雨「みっともないお金の使い方」川北義則著より。ニコニコ

ここでのタイトルは「お金が苦手な人はよい伴侶を見つけなさい」となっていた。そこで引き合いに出されていたのが、井深大と本田宗一郎だった。どちらも創業者経営者で技術畑の人だ。

しかし、その後大成功したのは金勘定のうまいパートナー、盛田昭夫と藤沢武夫がいたからからだった。個人の人生でも同じことがいえたのだ。自分にはない才能を補完してもらえばよかったのだ。

人の相性というのは、むしろ正反対の性格、価値観の持ち主のほうが、一緒に暮らすには好都合だというのが筆者の考え方だった。そういえば、自分は英語は好きだが数学が苦手だから、数学が得意な伴侶にしたのもそうだったかもしれない。

昔話の桃太郎でも鬼ヶ島に鬼退治に行く際には、自分にはない能力をもったサル、キジ、イヌなどを家来として働かせている。

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