晴れ「孤独が一流の男をつくる」川北義則著より。爆  笑

ここでのタイトルは、「話し上手になるにはコツがある」となっていた。うまく話そうと思ってもそう簡単ではない。むしろ大事なのはそれだけの内容を持っているかだった。

話し上手は武器になるようだ。しゃべりで人を引きつける3要素があった。「エーッ」と驚かせるか、「へぇー」と感心させるか、「なぜ?」と好奇心をくすぐることだという。

確かに当たり前のことを、当たり前にしゃべっても、誰も魅力を感じない。また、たとえがうまいというものありだった。

人とどれだけ違うことをしてきたかは、興味深いことだと思われる。かつて、販促コンサルタントが書いていた本のなかに「ヘエ!、オヤ!、マア!」が大事だとあったことを思い出した。

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くもり「孤独が一流の男をつくる」川北義則著より。ウシシ

とくに定年後は、人と会うのが楽しみになる。しかも、気の合った友人と旅行するというのも楽しい。

数年前から高校時代の友人2人をあわせて3人で半年に一度、一泊で温泉に出かけている。実に気楽で楽しいものだ。場所が変われば気持ちもリフレッシュできる。

みなカメラを持ってお気に入りの写真を撮っている。そして、忘年会でプリントしたものを見せ合って再び楽しめる。

ここには、「この不景気な世の中で、余裕をもってお金を使えるのは、リタイア世代である。胸を張って繰り出してかまわない」とあったが、そうかもしれない。もちろん夫婦でも年に1,2回は温泉旅行にも行っている。

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晴れ「怒らない人は、うまくいく。」中谷彰宏著より。高通通

つまり自分が怒っているのではなく、腸内の悪玉菌が怒っているという意味だった。人間の細胞が60兆個に対して、腸内細菌は100兆個だという。

その細菌は感情を持っているという。だから人間の性格は腸内細菌の質で決まるらしい。善玉菌はニコニコで悪玉菌はイライラだという。

つまりイライラしないためには、腸内環境をよくすれば良かったのだ。そのためには、発酵食品と食物繊維をとればいいということになる。試してみる価値がありそうだな。

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くもり「怒らない人は、うまくいく。」中谷彰宏著より。合格

つまりハッピーなところには、チャンスがないということにもなる。イラッとするのを想像するのは簡単だ。時間がかかり過ぎる。手続きが面倒。書類が複雑などすぐに思いつく。

そして、それに対していいアイデアを考えれば、必ずヒットすることになる。日常生活で、不便を感じたらそれを解決できるアイデアやいい企画があればヒットするのだった。

だから、たとえサービスの悪い店に入ってイラッとしたとしても、ネタになる材料ができたと思えばいいようだ。

くもり「怒らない人は、うまくいく。」中谷彰宏著より。ひらめき電球

怒るのは許せないということだった。その反対は許すになる。自分を許せる人は、人も許せるという。

自分を許せるとはどういうことだろうか、と思ったら次のようにあった。1、自分の失敗を許す。2、自分の幸福を許す。だった。たとえば、もっと好きなことをする自分を許せばよかった、ということもあった。

要するに、「好きなことをしてはいけない」と思っていた自分があったということだ。これは好きなことをやればよかった、という意味とは違っていた。

人を許すには自分にある程度の余裕がなければならないだろう。

くもり「怒らない人は、うまくいく。」中谷彰宏著より。おーっ!

怒りを静めたい時は、まず姿勢をよくすることが必要だという。姿勢が悪いだけで怒っている印象がある。きっと顔つきも悪いことだろう。

逆に姿勢をよくして怒ることはできないという。きっとちゃんとしたしゃべり方になっているのかもしれない。

良い姿勢とは、頭を高くすることだった。姿勢をよくすれば怒ることはなくなるようだ。今度そんな時は試してみよう。

くもり「怒らない人は、うまくいく。」中谷彰宏著より。やぎ座

誰でも怒りたくなるような時はあるものだ。しかし、すぐに怒ってはいけないときもあるようだ。怒らないようにするためには、長期発想に切り替える必要があるという。

種を植えても、芽はすぐには出てこない。同様に習ったことは、すぐには結果が出ないことのほうが多い。やはりものごとは、スローライフで考えないとうまくいかないようだ。ここには人を育てることが教育、自分を育てることが学習とあった。なるほどと思える。

レンガも高く積み上げるためには、一回横に積んで底辺を広げることが大事だった。その底辺を広げている間は高さは変わらないのだった。それが完成して初めて上に積み上げることができる。短期発想は同じレンガを使っても高くならないことに怒るのと似ているようだ。

乗り物を待っている間は、長く感じられる。何もしなければイライラするばかり。しかし、何か別のやることがあれば、時間が過ぎるのが早いものだ。ちょっとした発想で怒りも感じなくなることがある。

晴れ「孤独が一流の男をつくる」川北義則著より。おねがい

気がついてみれば、もうすっかり熟年夫婦になっていた。そこで大事なことは、夫婦間でも「ひとり」の時間を持つことだった。確かにこれはそこそこできているような気もする。

いつもべったりでは息が詰まりそうだ。たとえ定年で家にいることが多くなっても、意識的にすれ違いの時間を持つようにしたいものだ。

夫婦が適当な距離を保つには、お互い「ひとり遊び」をすればいいとアドバイスしている。これもできていると思える。妻はヴァイオリンを習い発表の機会を楽しんでいる。時間さえあれば自宅でも一人で練習している。

私はFBにアップするための写真を撮りに出かける時間が増えてきた。また最近は趣味と実益を兼ねて水耕栽培をやり始めている。

そして、たまに「ふたり遊び」で温泉や映画に出かけている。「夫婦がいつも一緒にいないことが長続きの秘訣」と白洲次郎は言っていたそうだ。正子夫人との生活もそのスタイルだった。

晴れ「孤独が一流の男をつくる」川北義則著より。ショボーン

これは、「どのような人が孤立した人生を送るのか」というタイトルの部分にあったフレーズだった。つまり人から与えられることばかりに慣れ切ってしまうと、自分の行動もうまくいかないらしい。

むしろ、「ひとり社会」では、つねに「与える側」の人間であるよう心がけることが大事だったのだ。金も社会的な力もなくてもできることはあったのだ。

それらは、話し相手になってやる、励ましの言葉をかける、感謝の気持ちを表す、笑顔、親切でよかったのだ。自分からしてあげるという姿勢こそが大切だった。

これは意識の問題だろう。コミュニケーションの基本かもしれないと思った次第。


晴れ「孤独が一流の男をつくる」川北義則著より。トリ

上野千鶴子さんによると、経験的にみて「この人は幸せな楽しい老後を送っていらっしゃるな」と思う男性たちには、ひとつ共通点があるという。それは女性の友人が多いことだった。

たまに一緒に酒を飲んだり、食事をしながら、四方山話に花を咲かせる女友達をもてということだった。異性に接することによる「ときめき感」が大きいらしい。

男も女も年齢に関係なく「ときめき」を求めるようだ。それは異性の友だちだからこそ感じることだったのだ。ちょっとした機会と勇気が必要だろうが。