曇 「メトロミニッツ」2008.1.20号より。 スニーカー

もうこれだけで、昨年の東京マラソンを連想できた人もいることでしょう。昨年たまたま寒い小雨の中を走る人、人、人の群れをまじかで目にしていた。思い思いのスタイルでビニールのカッパをかぶりながら走りだしていたのが印象的だった。

ランナーが三万人で、ボランティアが12000人以上だっという。浦久保さんはボランティアの運営管理者として12000人のスタッフをまとめたリーダーだった。それほど大きいお祭りの裏方の仕事は本当に苦労が大きいことだろう。

人が集まるだけで、まずトイレを整えなければならない。給食、給水には紙コップ23万個、水のペットボトル40万本、バナナ4万2000本・・・。選手の荷物は10tトラック38台をフル稼働させて運搬する。

ボランティアとはいえ、ものすごいプロジェクトだ。今年の開催日は2月17日となっている。せめて天候だけでも恵まれればいいいと思う。選手のためにもそれをささえる多数の裏方さんのためにも。
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初心者 ドアに貼ってある(昨日の)A4サイズのチラシより。家

昨日の日記で「3033運動」と書いたがこの読み方を書くのを忘れてしまった。これは「サンマルサンサン」というふり仮名がふってあった。(どうでもいいことであるが)

そして、よく見ると片隅には体操をしている3匹のカエルのイラストがあった。そこには「あなたのからだがヨミガエル、ミチガエル、ワカガエル」と書いてある。またそのチラシの裏にはもう少し詳しい説明があった。

「有酸素運動でヨミガエル」・・・持久力を高めるのは有酸素運動だとある。休日にジョギングでもできればいいのだろうが、せいぜい通勤時間に歩く時間を増やす程度かも。

「ストレッチでミチガエル」・・・柔軟性を高めるのはストレッチだ。起きた後や寝る前に布団やベッドの上で大きく伸びをするだけでもいいようだ。

「筋力アップでワカガエル」・・・お手軽なのはエレベーターを控えて階段を利用することだった。またペットボトルをダンベルがわりにもできるとある。

いずれにしても、いただいたコメントからは、パソコンに向かう方はとくに運動不足を感じていることも伝わってきましたね。この機会に一日30分は無理だが、15分程度なら週3回以上3か月はつづけてみようという気にもなった・・・な。

エクササイズは1日1回、朝でも夜でもいいことにしよう。自分に甘~い、そんな目標を立ててみた。それを忘れないためにも、このパソコンのスイッチの横に「エクササイズ?」というシールを貼り付けてみたが(どうなんだろう・・・?)
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よだれ 寝室の部屋のドアに2年前から貼ってあるチラシより。足

このチラシには「くらしに運動・スポーツの習慣を!」というフレーズがある。「3033」とは運動を“1日30分、週3回、3か月間”続けようというものだ。こんなことははじめから無理だと承知している。

それにしても、いつもそれを眺めるだけでなにもしていなかった。ならば、せめてパソの前にエクササイズでもしようと思い立ったのだ。要するにちょっと運動不足の日々が続いているので、お手軽に体を動かそうという思いつきに過ぎない。

どうしても、目の前にパソコンがあるとスイッチを入れてしまいだらだらと時間を過ごしてしまう。たとえ数十分でも。ならば、パソコンにスイッチを入れる前にとりあえずちょっとだけでも運動を取り入れてみることにした。もちろん時間の余裕をみなければならないが。

やることは、ダンベル体操、スクワット、ラジオ体操などを適当に組み合わせている。やった日はカレンダーに丸をつけている。毎日必ず継続するなどという大それた目標などはじめから作らない。疲れたときや気持が乗らないときは無理をしない。

まずは、1週間をめどにやっている。時間にして15分か20分程度。でもうっすらと汗ばんでくる。今日でようやく4日目になった。あと3日で1週間だが・・・
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驚き 「R25」2008.1.24号より。最低

人間の脳のリズムは90分周期であるらしい。大学での授業も90分だったが、それすら集中して聴いたことはなかった。(いや、できなかった。)

仕事をするにしても、当然息抜きが必要になってくる。むしろ、厳密にはさぼりといった方がいいかもしれないが。ここでは、ヒットメーカーやクリエイターたちの息抜きテク&極意といったようなものが6人分紹介されていた。それを簡単にまとめてみた。

1、トイレで5分熟睡・・・疲れて熟睡したあとは元の業務に集中できるらしい。個人差はあるだろうが。
2、街に出かける・・・この人はデザイナーという仕事柄、息を抜きながらも仕事は忘れていない。
3、思い出にひたる・・・旅に出かけた時の写真やお土産など眺めてショートトリップする。
4、いいものに触れる・・・この人は演出家で、お気に入りの高級アンティークのイスに5分間座るだけでリフレッシュできるという。
5、頭脳洗浄・・・疲れて汚れたであろう脳みそを取り出して、水洗いする。ということを想像することだという。この人は作家だったが。
6、複数同時進行・・・つまり一つの仕事をし続けないのも息抜きのワザだという。

こんな風に、人それぞれ自分があみ出した息抜きの方法を持っているもの。それを発見して、思い込んで実行すれば今の仕事にも集中できるのだろうか。要するにお手軽にできることが先決のようだが・・・

自分流息抜き・・・なんだろう???こんなことを考えている時がそれだろうか・・・
星 「産経新聞」2008.2.24付けより。天丼

“断”というコーナーで作家の中村文則さんが書いていたタイトルだった。ちょっと大げさなこのフレーズいったい何のことだろう、と気になった。それはテレビで時々放映する「大食いの企画番組」のことから始まっていた。

よく痩せの大食いともいわれるが、いったいどこに入ってしまうのか驚かされることがある。また早食いのテレビ番組の企画もたまに目にする。

競争となれば、味わうほどの余裕はないだろう。ただ、たくさん、また早く腹に詰め込めばいいことなのだ。時には苦痛の表情さえ浮かべている。実に無駄でもったいないことをしているとも思える。

中村さんは小説家になる前、コンビニでアルバイトをしたことがあり、消費期限が切れた弁当は必ず捨てなければならなかったという。実にもったいない。

そんな経験からか、あと2時間で消費期限が切れるという食品を「大食いコーナー」で使ったらどうかと提案していた。そういえば、わざわざ無駄食いに近いゲームに鮮度の高い食品を使うこともないだろうとも思えてくる。

実際には消費期限切れの売れ残り食品は専門の業者が引き取って家畜の餌などにするとも聞く。まあ、できれば本当に困っている人にルールを決めて積極的に提供したらいいのかもしれませんがね。
音符 「産経新聞」2008.1.24付けより。驚き

“産経抄”というコーナーで目にしたもの。このあとには「ショウガパワーかもしれない」と続いていた。アンパンマンの生みの親のやなせさんは平成15年、84歳の時にCDアルバムを出して歌手デビューも果たしていた。

その曲の中には「生姜ない」という曲があって、ハチミツ入りの生姜湯を作ろうとしたら、“生姜がなくてしょうがない”、というダジャレっぽい歌詞を繰り返している。しかもまるで語るように歌っているところが実にユーモラスだ。

これはショウガ飴をなめている時、突然歌詞と曲がひらめいたらしい。さすが歳をとってもクリエイターはすごいと感じる。やなせさんといえば「手のひらを太陽に」の大ヒット曲の作詞もしていた。その曲もこのCDのなかでは自身が歌っている。

風邪の引きはじめには、民間療法がよく使われるようだが、このショウガもいいようだ。うちでも時々生姜湯の粉末を買ってきたことがあった。生姜には発汗、保温、消化を助け、抗菌作用もある。

ふだんショウガを口にするのは、牛丼家か寿司屋に行った時くらいなものだろうか。やはり、そんな食事どきにはピリッとしたものがないとちょっとしまらないかな。
晴れ 「ちょいデキ!」青野慶久著より。コンピュータ

「~あとで検索することもできます。」と続いている。自分が読んだ本のことを後で思い出そうとしてもほとんど忘れていることの方が多い。また読んだことさえ忘れて同じ本を数年後に再度買ってしまったことも何度かあった。

できれば、読んだ本の内容をできるだけ長く覚えていたいものだが。筆者の青野さんは、本を読みながら、気に入ったフレーズのところにポストイットを貼っていき、読み終えると、その部分をパソコンに入力し“自社のウェブ・データベース”に保存するという。

つまり、あとで検索しやすいように、ウェブにわざわざ入力していたのだ。すると、一つの言葉を検索すると、さまざまな読んだ本のなかでその言葉がある部分(言葉)を検索できるらしい。いつ頃読んで、その内容やどんな言葉が気に入ったかが振り返ることができるという。

でも、もしそんなソフトがなければこの人はどうしたのだろう、と考えてしまった。データベースに保存することが目的になってしまったらまったく意味がない。それではただの収集家にすぎない。しかし青野さんは実際に仕事でも有効に使っているようだ。

さて、実際に「読書日記」のようなものを残しておけば、あとで「あの本はいつ頃読んだっけ?どんなフレーズがお気に入りだっかな?同じ作者の本は読んだ気もするが?」などを確認することができる。でも、そこまでやる人はいるだろうか・・・
キラキラ 先日あるクリニックの入口に立ってみると、院内の壁面には英語で“Every patient here is a V・I・P”という表示があった。病院

このフレーズを日本語にしたらこうなるかな、と思ったもの。きっとこのクリニックの院長の方針なんだろう。

もっと、意訳すれば「こちらにお越しいただいた患者さんには丁寧に対応させていただきます」というような意味が含まれていそうだ。

医院に行くだけでも何だか不安になって、ドキドキしてしまうもの。でも上記のように解釈する人がいたら、きっと嬉しく感じるに違いない。

しかし、問題はこれがカッコよく英語で書かれていることだった。誰でもが、すんなりとこれを読め理解できるとは限らないからだ。場合によってはただの意味がない横文字にしか見えないかもしれないし・・・
雪 「ちょいデキ!」青野慶久著より。テレビ

筆者はIT企業の経営者ということで、ネットでもけっこう悪口を書かれることが多いという。はじめのうちは反論したくなったものの、今では書き込まれた言葉は書いた人の解釈に過ぎないと受け流しているようだ。

ここでは以前筆者の青野氏がテレビで見たことが触れられていた。それは「松田聖子さんは戦後、もっとも数多くのバッシング記事を書かれた人なのだそうです。・・・」とあった。「育児放棄だ」「ダメ母だ」と批判の集中砲火を浴びたようだ。

まあ、これもそれだけ世間の注目度が高い証拠でもあろう。また人気のバロメーターともいえそうだが。それに対して彼女は「まだ女性が働くのが珍しい時代でしたから、私のやることが不思議だったんじゃないですかね」とサラリと答えたそうだ。

その返答に青野氏は感嘆したと述べている。その理由として、世間の批判の言葉を無視しているわけでなく、また攻撃し返すわけでもなかったからのようだ。言葉をあるがままに受け止め、自分のあるべき姿を崩さないところに感服している。

朝青龍にしても亀田兄弟にしてもマスコミは話題になると思えばどんどんバッシングを繰り返す。それが売上や視聴率にもつながるからだろう。でも、そんな人のウワサは75日も続かないか・・・な。
!? 「R25」2008.1.17号より。グッド

最近最も有名なのはハンカチ王子の“サイトウ”だろう。彼の場合は斎藤が正解のようだ。私も人の名前で“サイトウ”書く場合どの“サイ”かいつも迷ってしまう。現在おもに使われているのは4種類だそうだ。斉藤、斎藤、齊藤、齋藤はこのパソコンでもすぐに出てくる。ところが、ここではちょっと調べただけでも34種類があったと記されている。

そういえば、大学教授で何冊ものベストセラーがあるサイトウタカシ先生は、どれだろうと思って横にある書棚を見てみた。すると、どうだろう・・・・出版社ごとに異なっているではないか!(私は今まで面倒だから、斉藤孝と書いてきていたが。)

「身体感覚を取り戻す」NHKブックス、「できる人はどこがちがうのか」ちくま新書→この二冊は斎藤孝。「座右のゲーテ」光文社新書、「ストレス知らずの対話術」PHP新書、「発想力」文春文庫、「教育力」岩波新書→この四冊は齋藤孝。

もちろんその他数冊はあるが、どちらかといえば、後者のほうが多かったな。でも、内容にはまったく関係ありませんがね。よく、試験のとき名前の画数が多いとそれだけで答案用紙に書く時間がもったいなく感じる人もいるだろう。そんな時だけ画数が少ない簡単な方を使ったりして。(それはないかな・・・)