「R25」2007.7.26号より。

こんなユニークな発言をしているのはエビスさんだった。フルネームは蛭子能収となるが、下のヨシカズはすんなり読めない。いつも寝起きのようなボサボサ頭でのっそりとした感じでテレビに出ている。ひょうきんな言動は実に自然体にも見える。

そんなエビスさんも過去15年間は会社務めをしていた。いくつかの職業を経てダスキン練馬営業所ではナンバーワンの営業マンだったというのもちょっと意外。漫画よりはまずは生活を成り立たせることを優先していた。

そして、好きなことをやるためには割り切って仕事をすることだったのだ。だから上記のフレーズとともに「働くのはお金のため」「いいように使われることこそサラリーマンの使命」と考えていたようだ。実にスッキリ分かりやすい生き方だ。

それも、やりたいギャンブルや漫画があったから頑張れたのだろう。25歳で漫画を認められ30歳ぐらいでは18ページを1週間で描いたら、会社員時代の1ヶ月分の給料と同じだったという。

やはり才能があったんだな~。そのうちユニークなキャラクターでしばしばテレビに登場している。今では漫画を超える収入があるというからスゴイ!そういえば、エビスさんの本業は漫画家といっても読んだことはないな~。
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「ゴールデンミニッツ」2007.7月号より。

長い夏休みがとれない人も、夜なら比較的時間も自由にとれるるかも、という提案だ。

・ヘリクルージングツアー+コースディナー・・・→つまりこれはヘリコプターに乗って東京の夜景を楽しむ空中散歩とホテルのディナーがセットされたものだった。あらかじめこのツアーを知らずに招待されたらかなりサプライズな企画でもあるだろう。主催は日本移動教室協会。

・納涼屋形船で花火見物・・・→海の上の特等席ならさえぎるものは何もない。江戸情緒あふれる屋形船にのれば、真夏の夜の華を満喫できるに違いない。

・大人の線香花火・・・→線香花火は日本の素晴らしい伝統でもある。種類も多い。「線香花火銀座」というものは秋田杉の箱に入っている。105本入り12600円とかなり高級品だ。火をつけるのがもったいなくなりそうだな。もうたかが線香花火とはいえないな。

中には別に東京にこだわる必要もない企画のような気もするが、知人、友人、家族が集まればいつもと違うひと時を過ごせるかもしれない。今夜は意外に夜風が涼しい・・・
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「ゴールデンミニッツ」2007.7月号より。
いきなり羅列してみよう。

・ナイター競馬観戦・・・→競馬といえば男一人で楽しむものというイメージを変えたのが、東京シティ競馬のトゥンクルレース。しかもそれを定員5人のコンパートメントルームでディナーをしながら楽しむというもの。

・夜景とアクアリウムの競演・・・→六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」のイベント。海の世界と大都会がつながっている感じを味わえるようだ。色彩に満ちた幻想的な別世界か・・・

・博物館でバーチャル宇宙旅行・・・→日本科学未来館で知的好奇心を満たす宇宙へのバーチャルトリップ。館長は宇宙飛行士の毛利衛さん。ここでもまた別世界を味わえそうだ。

・深夜の寄席・・・→新宿末広亭ではなんと!500円で4人の落語家の話を楽しめる。毎週土曜日21時30分~23時。もっとも暇があれば、もっと早い昼間の時間帯から入ればいいのだろうが。

・ジオラマ・プラモデル教室・・・→少年時代に戻って没頭する大人が続出しているようだ。プラモデルスクールでは各自が好きなプラモを持ち寄り、先生の指導を受けながら作っていく。先生はTVチャンピオン「プラモデル選手権」2年連続チャンピオンの金子辰也先生。真夜中はいい年をしたオジサンが少年に戻る時間でもあるな。

まあ、老若男女を問わず、なにかモノを作り始めると思わず寝る時間を忘れて没頭してしまいうもの。睡眠不足で夏バテは避けたいものですがね~。
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「ゴールデンミニッツ」2007.7月号より。

「東京の夜、大人の夏休み」という特集記事から。それはいったいどんなものか、簡単に抜粋してみよう。文字通り、東京の夜、大人が本気で楽しめる場所や方法だった。

・東京ディナークルーズデート・・・→東京の街を船上から眺めてみるというもの。“東京湾の貴婦人”と呼ばれる豪華客船「LADY CLYSTAL」で2時間30分間のクルージングをきらびやかな夜景を見ながらフルコースのフレンチを楽しむというもの。主催はクリスタルヨットクラブ。

・東京ドームで草野球・・・→2時間20分単位での貸し出し。平日17時以降は47万2500円。もし両チームで30名集まれば、一人当たり1万5750円と意外に安くも感じる。湿度温度も調節されているから、けっこう快適かも。

・ナイトサイクリング・・・→東京の夜を自転車散走。自転車メーカー・シマノが営むコンセプトショップ「OVE」というところで主催している。夜景を眺めながらのサイクリングだが、人気の理由はレンタサイクルがオートマティックの自転車であることだ。定価は36万円もするもの。約20kmを3時間30分かけて走る。いい汗がかけそうだな。

まだまだあるが、続きは明日以降にしよう。明日の参議院選挙に備えて。(そんなわけないか)
もし、その日になってから、特に何も書くようなことがなかったら。(たとえば私の場合とくに気になるフレーズに出くわさなかったときなど。)こんな方法もあるかなと思った次第。

それは、前年、前々年、3年前・・・の同月同日にはこんなことを書いていた、と抜粋したり羅列すれば済んでしまう。

そして、過去の日記に対する、現在の自分の感想(コメント)などを少しつけ加えるだけ。というわけで、私自身の日記を振り返ってみよう。とりあえず、今日はタイトルだけ並べてみた。

2006年7月27日  脳の不思議なシステム・・・欠点と意識したことを乗り越えようとする働き。・・・「朝日新聞」2006.7.2付けより。
2005年7月27日  右脳は圧倒的な情報量を高速で処理するCPU.・・・PRESIDENT2005.7.18号より。
2004年7月27日  万単位の反復練習。・・・「身体感覚を取り戻す」斎藤孝著より。(ブログを始める前あるHPで書いていた)

すると、なんと、去年も一昨年も偶然にも「脳」という言葉を取り上げていたことにいま気がついた!(もし日記を書いて一年以内だったら、1ヶ月、3ヶ月、半年前の日記も振り返られるかも)

と、まあ実に簡単だがかなりの量が書けてしまう。ちょっとバカバカしいが、たまにはこんなふうにお蔵入り(?)してしまった過去の日記を読み直してみるのも悪くないかなと思ったり(思わなかったり)・・・

(蛇足)
(at 2004 07/27 20:53 の日記の全文)
万単位の反復練習。
「身体感覚を取り戻す」斎藤孝著より。

武道の技を習得するには、万単位の反復練習が必要だという空手家の南郷継正の技論を紹介している。

そのなかでも「量質転化」という概念があり、量がある程度に達すると質的な変化を引き起こすというもの。それを目標に反復練習をするべきだという。

また一つの技を万単位で反復することがないなら、自分の得意技をもつことはできないともいう。これはとてつもない回数だ。一般にノウハウなどと言う言葉があるが、この技を習得するための反復回数の前にはあまりにも軽い言葉に思えてしまう。

仕事もこんな心がまえでやったらかなりのことが出来そうな気もするが、そんな根性は私にはないか。
「月刊現代」2007.7月号より。

これは、加藤廣氏と大野剛義氏との対談のなかでのフレーズだったが、もともとはチャップリンの名言だった。

1930年生れの加藤さんは75歳で作家デビューしていた。第一作『信長の棺』は28万部のベストセラーとなっている。また1935年生れの大野さんは69歳のときはじめてヒマラヤ登山に挑んでいた。(元さくら銀行専務取締役)。

対談のなかで大野さんはまさにチャップリンの言葉を実感しているようだった。そして、“人間は次々と言い訳を考えつく動物ですから「お金がないからできない」「時間がないからできない」となってしまう”という。

結局、本当にやりたい夢と実行する勇気をもっていれば、あと少しのお金があればできるはずと考えている。そのサムマネーは年金の額があればいいだろうという。問題はそれが保障されるかどうかだが。

加藤さんは、自分の人生を振り返って若い人によく言うのは「自分の人生を注ぐほど価値のある仕事なんてめったにあるもんじゃない」ということだった。ただし創業者や野口英世のような研究者は別だがとも言っている。

つまり、「仕事の中に人生を入れる」のではなく「人生の中に仕事を入れる」べきだと主張している。実際に仕事で自己実現が出来るのはひと握りの人のようだ。まあ、凡人には無理・・・かな。
この2日間、生活や仕事を快適にするためのライフハックについて触れてみた。そこで、自分が今までやってきた中にもあるかもしれないと振り返ってみた。すると・・・

一つあった。それはしばしば仕事でもプライベートでも使うオリジナル一筆箋だった。10年前までは文具店で市販のものを買って使っていたが、絵柄やデザインがどうもいまひとつ気に入るものがなかった。

そこで、パソコンで自分で作ることにしたのだ。はじめは罫線をひくのに苦労をしたが、ようやく完成する頃には作ること自体にはまってしまった。満足できるものが出来るまでには約半月以上はかかってしまったが。数百種類も作るうちにコツがつかめてきた。

もちろん、誰にでも簡単にできるとは思わないが。いつも同じ便箋に書くよりも、時どきは違ったものに書くほうが気分転換にもなる。あの人にはコレ、この人にはコレなどと想像しながら書いていくのもけっこう楽しい。また、自分で作ったほうがかなり安くできる。だから惜しげもなく使える。

また、自分で使う以外にちょっとした(気を使わせない)粗品としても利用できている。そうそう、ライフハックがトピックだった。つまり、手元にいろいろな種類がいつでも用意できていればすぐに一筆書くことができる。これは実に快適なことでもあるな~と実感している次第。
「日経ビジネスアソシエ」2007.08.07号より。

(前日の続編のようなもの)ここに掲載されていたいくつかの具体例をご紹介しておこう。雑誌には75個の紹介があったので、ごく一部だけ抜粋してみた。なかにはもうすでにやっているものもあるかもしれない。

・付箋見出しで手軽に書類整理・・・→書類を整理する際にインデックスシールをキレイに貼るのが面倒な時、ポストイットのようなものでクリアファイルの内側に、付箋がはみ出るように貼るだけでインデックス代わりになる。

・名刺を原寸大でコピーし保管するためのカンタン裏技・・・→白い紙に白いものを印刷すると名刺の縁がはっきり写らない。そこで、黒い手帳や色の濃い紙などに重ねてコピーする。

・最新の書類を見分けるにはマーカーを重ね塗りで・・・→書類は新しいものも古いものも紛れ込みやすい。そこで、書類の縁を明るい色(たとえばピンクなど)で線を引いておく。そして、古くなったものには、ほかの色で重ね塗りをする。すると色が濁って新旧が見分けやすくなる。

・お札形のメモを財布に忍ばせておく・・・→メモ用紙が切れてしまった!そんな時に備えて、財布に予備のメモ用紙を入れておくと便利だ。

・落とすとマズイ手帳には名刺を貼って、報酬も書く・・・→手帳には届け先として自分の名刺を貼っておくのが一番のお手軽。さらに拾った人に5000円の報酬を出すという文章を書き添えるというのも手らしい。

・携帯のメール機能を利用すれば、難しい漢字もラクに書ける。・・・→漢字を思い出せないときには、もうすでにやっているかも。

聞いてしまえば、な~んだこんなものだったか、と思うかもしれない。けっこうコロンブスの卵的なものも多そうだ。結局はいま面倒なことを簡単に手っ取り早くやってしまう方法だろうな・・・
「日経ビジネスアソシエ」2007.08.07号より。

この雑誌には、実に聞きなれないこの“ライフハック”ということについての特集があった。正直言って私自身この雑誌を読むまでは“ライフハック”という言葉さえ聞いたことはなかった。

それは上記の意味だったのだ。こんな言葉がどれだけ一般化するかはわからないが、日常や仕事では人それぞれに工夫はしているにちがいない。しかし、また人のちょっとしたコツも自分流に取り入れてみるのも悪くない。

とりあえずハックという言葉について触れておこう。hackは「ぶった切る」の意味だった。斧で大木を豪快に切り倒すように、“バッサバッサと仕事を片付けていくための工夫や知恵”がライフハックというもののようだ。

単にハッカーと言えば、「他人のコンピュータシステムへの不法侵入者」を意味するので悪いイメージだが、自分がライフハッカーになる分にはいいだろう。

文具王の高畑正幸さんによれば、「ものぐさな気持ちがハックを生む」という。「ラベルの文字はきれいに・・・」と考えただけで面倒になってしまう。だから、「とりあえずコレでいいや」とものぐさな気持ちでやることが意外な小技を思いつくというが・・・
数日前のこと、ある人からメッセージが送られてきた。
そこには、私に対して「ダウンタウンが好きなんですね」、とあった。

そこで、とっさになんのことかピンとこなかった。もしかしたら、自分の過去の日記の中であのお笑いコンビのダウンタウンのことについて触れていたのだろうかと思ってしまった。まあ、丸二年以上も書き続けていれば、自分がいつ頃何を書いたかなどほとんど思い出せない。

それで、私はそのメッセージの返信に、「何度か浜ちゃんの成城の家の前を通ったけれどもかなりの豪邸だった」などと書いていた。

そして、昨日ある雑誌を読んでいたら「米国のダウンタウン・・・」という部分に出くわした。そこで、もしかしたら自分は勘違いしていたかもと、その時になって気がついたのだ。

そうか、ダウンタウンとは街を意味していたのか・・・。改めて振り返ってみれば、確かに街のことについても日記では触れたことがあったかもしれない。自分ではまったく意識はしていなかったが。(でも、ダウンタウンはその意味では日常語ではない)

すでに大雑把なことは知っているつもりだったが、もう一度辞書で“ダウンタウン”を調べてみることにした。そこには次のようにあった。文字どおりならダウンは下だから下町となるが、実際は日本で意味するような場所ではななかった。

down・town
〔米〕 商業地区(へ,の); 町の中心[繁華]街
down・towner  都心部住民
ということだった。確かに私は商業地区や繁華街は嫌いではなかったが。

ところが・・・・やはり、町のことではなく、あのお笑いのダウンタウンを意味していたようだった。

というのも、かなり以前に、「一日警察署長として呼びたいタレントBEST3は? 」というようなほとんど意味のない質問に無意識のうちに次のように答えていたからだった。しかし、すっかりそんなことは忘れていたな・・・・

1位 ビートたけし、2位 とんねるず木梨、3位 ダウンタウン松本。

答えの理由はまったくありませんがね。ただその時ふと思いついた名前というだけで。自分が無意識に書いていたことでも、ある人には別な印象を与えてしまうこともあるもんだな~~~