WILD FLAG Live in Tokyo
「Showtaro 炎のバースデイ・マンダム44!!!!」山本恭司(G&Vo) 満園庄太郎(B) 満園英二(Ds)6月17日は、多方面で活躍中なベーシスト満園庄太郎さんのお誕生日。
満員のお客さんによるお祝いムード満点なWILD FLAGライブでした!!

庄太郎さん、おめでとう!ならぬ、ありがとう (泣)!!な夜。
こちらがお祝いしなければならない立場なのですが、
今年も良いもん見せてもらいましたよ。。
ほぼ毎年、この6月17日頃にはショーボートでWILD FLAGを観ているのですが、お年を召されていっているはずなのに、年々パワフルさが増すのはどういうことなんでしょう?相変わらずかっこいいしね。
それは他のお二人、山本恭司さん、満園英二さんにも言えることで
今年もとにかく圧倒されっぱなしでした。
「テンションが上がりすぎちゃって~」と話す庄太郎さんの言葉通り、
今回のWILD FLAGは特に針が振り切れていたような気がしますね。
前回、旗を忘れてしまった、WILD FLAG旗振りコーナーは、
大きな旗が用意できないというハプニングがあったものの、
兄・英二さんが気をきかせて別の旗を用意するというエピソードも聞けました。
ブラザー愛!
、、、とにかく、
何を言っても二言目には「最高!」とか、「すごかった!」とか、
当たり前のことばかり言ってしまいそうなので、この辺にしておきましょうか。
ライブの様子は山本恭司さんのFacebookページにある素晴らしい写真を見てください。
まるで音が聴こえてきそうなかっこいい写真です!
さてさて、ライブ終了後は以前から告知していた、
ミニアコースティックライブ付きお客さま参加型の ” 二次会 ” です。

予想を超えてたくさんのお客さまにご参加いただき、
興奮冷めやらぬままの乾杯!オリジナル、カバーを織りまぜて、
お酒もいい具合に挟みながら宴は続きます。
そんな二次会での一番のトピックは、
普段はドラムをバリバリ叩いている英二さんが、ギターの弾き語りで
加山雄三の「君といつまでも」を歌う、という場面でした。

しかも、ギター上手い!!恭司さんもビックリ!!
「幸せだなぁ。。。」の台詞担当は庄太郎さんでした。
ライブも二次会も終始ギュウギュウな感じでお客さまは大変だったかと思いますが、WILD FLAGでお腹いっぱい、楽しく過ごしていただけたんではないかと思います。
とにかく、終始 "モテ" が止まらなかった庄太郎さんですが、
開場前、まだまだ脱いでもいけるだろうかとお腹の辺りを気にして皆に確認する姿はカッコイイを通り越して可愛くもあるのでした。
大丈夫、キレッキレでしたよ!
私たちスタッフもどっしりと幸せな疲労感に包まれた夜。。。
皆さん、お疲れさまでした&ありがとうございました!