2013年6.17号の『PRESIDENT』の「福利厚生特集」に
経営に活かす福利厚生制度の活用法の
第一人者として
2ページぶち抜きで取材記事が掲載されています。
アベノミクスの一環として
景気回復のため
首相は「従業員の給与を上げよ」
上場企業は「賞与の増額要求をすべて飲む」 「従業員全員を昇給させる」
と言っている。
しかし、中小企業にとって
景気回復の影響は
まだほとんどなく
従業員の昇給を行うことは
なかなかできない。
そんな中
従業員の給与を上げずに
手取りが増やせたら
従業員も喜ぶと思いませんか?
また、
社長から従業員に
いつもの仕事の労をねぎらうことを
「目に見える形」
で提供できたら
社長と従業員のきずなも深まり
会社の成長に良い影響が出ると
思いませんか?
このような内容を『PRESIDENT』で
話させていただいています。
よろしければご覧ください。