「易学の展開と近代」2

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猫に邪魔されつつ、なんとか、いただいた資料の整理が出来ました。

過日の「易学の展開と近代」、日本易学連合会×二松學舎大学によるシンポジウムです。

 

易の始まりから古代、中国から日本、明治維新での断絶、そして、昭和の復興と歴史を辿れました。先生方の持ち時間は、わずか30分ですが、その30分のために、どれほどの時間と労力、推敲があったことか。頭が下がります。

 

心に残った言葉をいくつか。

 

牧角先生

「易に必要なのは、上質な理性」。

 

田中先生

「古典は、自分以外の視点を持つよいきっかけ」

「1.前提を疑う

2.バイヤスがかかっていないか、チェックする
3.21世紀に生きる我々だからこその新しい視点、読み方を見つける」

「ムダに見えるけれど、ムダではないもの。生きる指針に」
「韓国ではイーチンは大流行。でも、漢字を捨ててしまった国。
捨ててしまったものの中に、大事なものがある気がする」

 

町先生

「漢文とくずし字は、海外の研究者では当然とされているのに、
国内では、中国語と日本文学の狭間に落ちてしまって、手付かずの状態になっている。明治維新前の漢文で書かれた膨大な書籍をどうにかしなければ」

 

考えさせられます。

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さて、本日のアヤーノ・アヤノ昼の部は、3人のお客様。

1人目のお客様 相手は、器が小さいことを忘れなく!

2人目のお客様 大人だから出来ること。

3人目のお客様 自分の価値をアゲること。

 

きょうは、ネガティブなカードの逆位置が多く、リーディングで、
「ん?」となりました。うまくいく、願いはかなう。でも、それには、痛みが伴うということなのでしょう。
言いかえれば、痛みを押しても欲しい物、手に入れたい物があるってこと。

強くありましょう。しなやかに、優しくありましょう。

きょうは、夕方か、夜もやれたらいいなあと思っています。