クローン病はご存知ですか?
みなさんが詳しく書いているので、ぼくは書きません。
診断されてちょうど30年になりました。
1番の治療法は、なにも食べないこと。
ぼくの主な症状は、
週に一度の高熱。
毎週必ず、40度の高熱が出ていました。
頭がパッパラパーになるんじゃないかと、いつもいつもとても怖かった。
小腸(ハート)が、とてもデリケートなので、傷だらけになってしまい、大量出血。
救急車のお世話になり、緊急輸血をして頂きました。
出血が多くて、命に関わるところでした。
事前に予兆があれば対応も出来るんだけど、突然だったので、本当に大変でした。
なんと同じことが、突然にまた起きました!
また死ぬところでした。
大学病院の適切な対応のおかげで命は大丈夫でした。
でも!いま思えば、あのときに死んでいればなー
この先、こんなに辛い思いはしなかったのに。
本当にそう思うことが多々あります。
輸血を沢山していただきました。
副作用?として、抗体をつくってしまいました。
今後は普通の輸血はしてもらえません。
他の症状は、激しい激しい腹痛。
イレウスです。
痛いと、叫ぶ人がいるけど、イレウスは痛すぎて叫ぶことも出来ません!
痛みが落ち着いてくると、
「ぎゃーーーー」と叫びます。
そしてまた激痛が来ると、叫ぶこともできません。
うずくまることしか出来ません。
もう、何十回も経験しました。
激痛→入院→長期絶食→手術→恐ろしく来るしい
こんな図式があるから、お腹の激痛がトラウマになっています。
本題からそれてしまったけど、
クローン病は、難病だから、原因不明です。
それは西洋医学の話しです。
原因はあります。
クローン患者なら薄々わかってるよね???
小腸は非常に大切な臓器です
血液は、脊髄からできるのではありません
血液は、小腸でつくられます
小腸があれば脳がなくても生きている生物もいます。
脳と小腸はダイレクトに繋がっています
と、言うことは、クローン病の原因は、
思考です。
ぼくは4歳から、不安と緊張が激しくあります。
今でも、ちょっと外出するだけで、激しく緊張します。
レジなATMなどで、後に並ばれたら、緊張マックスです。
手が震えて、冷や汗がダラダラ出ます。
緊張が激しいと、生きているのが本当に嫌になります。
しかし、ぼくは幼少期から好奇心旺盛だったから、原因も対策も知りました。
根本的な対策を知りました。
対処療法もとってま大切です!
でも、フツーな人は、いかなることも根本的なことを知らすぎる。
長くなってしまった、もう面倒くさいから、
また閃いたらチャチャっと書きます。
誤字脱字見苦しい点はご了承下さい。
タイトルと内容の不一致も大きくてごめんなさい。
わざわざ準備してから書くことは面倒くさい
また、閃いたときにチャチャっと書きます。