↓まえがき(読み飛ばしてOK)↓

最近、ponanzaという将棋ソフトに佐藤天彦名人が2連敗したことがニュースになりました。その後、世界コンピュータ将棋選手権の予選と決勝でponanzaがelmo(エルモ)というソフトに2連敗したことが更に話題になりました。(エルモはそのまま決勝リーグ無敗で優勝)そして、よく「最強の将棋ソフトエルモを導入したが使い方が良く分からない」「エルモと駒落ちでやりたい」「そもそもエルモの導入方法が分からない」等の声が私の動画のコメント欄やツイッターのDM等に寄せられるようになりました。恐らく、私が動画の中で棋譜並べの際にフル活用している事が大きく影響していると思います。

確かにエルモは私の中で定跡の探求やプロの棋譜解析等に大活躍しています。ただし、私のやっているのはアマ六段以上向けの非常にマニアックな検討です。級位者の方に役立つとは到底思えません。

 

↑まえがきここまで↑

 

もし「上達したい」というのであれば私がオススメするのは断然 有料ソフトの 「激指14」です。棋力アップのための項目が豊富に実装されているからです。確かに噂のフリーソフト、エルモの方が単純な棋力だけで言えば強いですが、どちらもアマチュアには(恐らくプロレベルでも)雲の上の存在なので、気にしなくていいでしょう。また、フリーソフトはメニュー等殆どなく、ただただその強さを見せつけてくれるだけです・・・。導入方法も難しく、PCに詳しくないと無理です。

激指14のコンセプトは

プロ級の強さ+楽しみながら棋力アップ

で、実際使ってみると「なるほど、その通りだな」と思わされます。


激指14のメニューを公式から引用しますと

 

通常対局…激指の強さを14級からPro+まで30段階で設定可能。また、時間設定や、平手・駒落ちなど局面を自由に設定して対局できます。
指導対局…香川、竹俣女流によるヒントやアドバイスを聞きながら対局します。
女流と七番勝負…香川、竹俣女流と七番勝負で対決します。
検討モード…形勢判断、激指の読み筋を表示します。対局観戦や研究に最適です。
レーティング戦…実力が数値化されるレーティングを懸けて激指と真剣勝負。対局の内容によって定跡力、終盤力などが診断されます。
詰将棋レーティング戦…激指が作成した詰将棋に挑戦。
詰棋バトル…週刊将棋掲載の3手・5手詰の詰将棋108問に挑戦。正解するとパネルが開いて女流棋士の画像が現れます。
次の一手バトル…週刊将棋「段・級位認定次の一手」から100問出題。正解率に応じてレーティングが変動します。
実戦詰将棋道場…激指同士の実戦で現れた詰みのある局面を1000問収録。
七段を倒せ!実戦編…棋力によってハンデがつけられた指定局面から激指七段と対局。
マイナビ女子オープン棋譜鑑賞…第9期予選までの全対局を鑑賞可能。

「激指14」では14級~Pro+ まで30段階の棋力設定可能です。
駒落ちや棋力設定で、自分にあった使い方が可能です。繰り返しになりますが、フリーソフトは、ただその圧倒的強さを見せつけてくれるだけです(笑)

 

また、香川愛生女流、竹俣紅女流との指導対局が受けられます。

対局の模様はこんな感じです。

 

竹俣紅 コメント

 

「指導対局」機能で、自分と対局してみました。
序盤早々、「居玉は避けよ!」と、自分の声が。
そうか、対局中に話しかけてくるのか!なんて優しい機能なんだ!と感激。
さらに手を進めていくと、「銀の活用を図りたいところですね」など、
 的確なタイミングで有効なアドバイスをくれる。
「まだまだ、勝負はこれからです!」と言われ、思わず「それな」と返答してしまったり、
すっかり自分との対局に夢中になっていました(笑)
"自分との対局"とはいえ、相手はコンピュータソフトである訳ですが、
それをあまり感じさせない激指14の技術は凄まじい!
スタッフさんの努力がにじみでています。
ぜひ皆さん、強くなった激指との対局はもちろんのこと、
 人間らしさを兼ね備えた「指導対局」機能も使ってお楽しみくださいね(*´∇?`*)

フリーソフトで行う無機質な棋譜並べや対局より、こちらの方が楽しみもあるというものです。

 

また、次の一手100問や実戦詰将棋1000問、3手や5手詰めが100問以上と非常に充実しています。これは普通に買うと数千円分相当になります。

 

香川愛生女流や竹俣紅女流と楽しみながら強くなるか、

フリーソフトで導入方法や扱い方に苦しみながらもがくか、

貴方ならどちらを選びますか?(笑)


 

 

 

 

 

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