「エホバの証人」アメブロ~「ものみの塔」と「jw.org」の話 JW ブログ by shou-tan

JWってホントはこんなんですよ。

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どうぞよろしくお願いします。


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有名企業で働いていた一世のA兄弟。

 

30代の時に「奉仕の僕」に任命されました。

 

しかし、その任命と同じ月に社内の組織変更があり、部署移動となった。

 

これまでの部署では、A兄弟の宗教事情をまわりの人が理解してくれていて、集会の日(火曜日と木曜日)は残業なしで帰ることができていた。

 

しかし新しく移動となった部署はそうはいかない。

 

厳しい経営事情ゆえに、他の人は皆、毎日遅くまで残業をしている。

 

しかしA兄弟はエホバに祈り、思い切って上司に切り出した・・・

 

「あの・・・実は私はエホバの証人という宗教をしてまして、火曜日と木曜日は残業が出来ないんです」

 

しかし上司の答えはこうだった。

 

「君が宗教をやっているということは聞いている。だが、この部署で週2回の残業拒否というのは通らないよ」

 

A兄弟はさらに祈ってから言った。

 

「この宗教は私の人生そのものなんです。週2回の残業無しの日を認めてください」

 

それに答えて上司は言った。

 

「会社の状態や、他の頑張っている人のことを考えると、週2回の残業無しは受け入れられない。せいぜい週に1日だけなら認める。でもそれがダメなら・・・宗教を取るか、会社を取るか、自分で考えてくれ」

 

この言葉はA兄弟にとってショックだった。

 

エホバに祈っても、自分の言い分が通らない・・・

 

エホバは私を見放したか・・・

 

しかし、奉仕の僕に任命されたA兄弟は、群れの書籍研究の司会もしなければならず、木曜日の集会でも最初の祈りや話、プログラムが割り当てられて来る。

 

A兄弟は会衆の長老に相談した。

 

長老はA兄弟にこのように言った。

 

「これから組織はさらに拡大する

終わりはすぐそこまで迫っている

特権をもっている兄弟は貴重だ

そういった意味で会社はサタンの罠だ」

「今すぐ会社を辞めて霊的なことを第一にしなさい」

「会社を辞めるとなると、大会で経験を話せるかもしれないよ」 

 

結局A兄弟は長老の言う通りに・・・

 

10年務めた会社を辞めることにした。

 

次の大会の時、A兄弟はステージの上にいた。

 

自分が「霊的な事を最優先した結果、有名企業の正社員という立場を捨てた。後悔は無い」ということを経験として語った。

 

A兄弟は大会会場に集まった数千人の人に拍手されるという経験をした。

 

この時A兄弟は「自分は最良の決定をした。良かった」と思った。

 

 

しかし・・・1年後、A兄弟は信じられない会衆の発表を聞く。

 

集会が一回減る!

 

というものである。

 

火曜日の書籍研究の集会が、木曜日の神権宣教学校の日に行われるよう調整がなされるとのこと。

 

実はA兄弟は経済的に余裕が無くなっていた。

 

蓄えは多少あったものの、王国会館建設にかなりの程度使っていた。

 

そしてさらに・・・実は前年度の収入に対しての税金を翌年に支払わなければならないということを計算に入れてなかったのである。

 

会社を辞めた後のパートの仕事は、収入が1/3程度になり、生活費としては足らないのである。

 

国民年金、住民税、所得税、生命保険、車の保険・・・もともとは会社で天引きされていたお金を、今度は自分で支払わなくてはならない。

 

貯金を切り崩しながらの不安な生活が続く。

 

この時点でA兄弟は初めてこの宗教の怖さを思い知る。

 

「もう1年待てば、会社を辞めなくて良かったのに・・・」

 

そう思いながら後悔する日が続いた。

 

しかし経済的な圧迫は、霊的な喜びを奪い取るほどのものになる。

 

しょせん、生活あっての宗教である。

 

そして、自分が講演をしても、プログラムを扱っても、喜びを感じられなくなった。

 

しばらくしてA兄弟は、精神科にお世話になっていた。

 

もう、精神が崩壊寸前なのである。

 

そして、インターネットを通してエホバの証人の真実を知ってしまう。

 

完全に先が見えなくなったA兄弟。

 

このままでは・・・

 

・結婚も無理

・老後の生活も不安

・自分の属する宗教がウソである以上、伝道活動はできない。

・一世なので、親に合わせる顔もなく、親の葬式にもどうしていいのか・・・

 

結局A兄弟は、奉仕の僕を降りることにした。

 

そして、集会・奉仕に行かなくなった。

 

自然消滅したのである。

 

しかしこの宗教を辞めたとしても、以前の収入の良い企業の正社員の立場には戻れない。

 

この宗教を辞めて、平静を取り戻したA兄弟は今、会社を辞めるよう促した長老たちを法的に訴えることを視野に入れている。

 

正常な人間として生きるために、やはりケジメをつけておきたいのである。

 

人の人生をめちゃくちゃにする長老・・・そして宗教。

 

悲劇は繰り返される。

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