渋谷 茶道教室「松濤庵」

渋谷 茶道教室、松濤庵のブログ。季節に合わせた本格的なお道具を使用して稽古いたします。男性、お年を召した方、全くの未経験者も歓迎いたします。

 裏千家茶道 松濤庵 公式ホームページ

 薬師寺東京別院茶道教室

渋谷駅から徒歩10分の松濤庵では、
週4回(毎週木曜日、金曜日、土曜日と日曜日)に
裏千家茶道教室を開いております。

また、季節ごとに茶会、茶事教室もいたしております。
入門随時受付けいたします。
稽古場の見学ご希望の方は、ご予約をお願いいたします。




The Shotoan is on foot 10 minutes from Shibuya Station.
We have tea ceremony class 4 times (every week Thursday, Friday, Saturday, Sunday) per week.
We also have seasonal formal tea gathering lessons with thick tea and thin tea with a meal.
You can join our tea-ceremony classes at any time.
non-Japanese are big welcomed.
Please do not hesitate to contact us.  An inquiry is here.


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夏らしくない日々が続き、8月も半分を過ぎてしましたがいかがお過ごしでしょうか。今日は久しぶりにゆっくりできて、近所の松濤美術館のインドに咲く染と織の華」の展示を見てまいりました。木綿のインド更紗は大好きで、インドではサリーのお店へ行き、たくさん木綿の裂地を買ったことがあり、風呂敷に縫いお茶の友達に差し上げたところ、とても喜ばれました。インド更紗の模様や発色の美しさにはいつも魅せられてしまいます。今回の展覧会にも、たくさんの美しい時代ものの裂地が展示されておりました。

木綿は紀元前5000年頃のインドが起源だそうで、その後、ヨーロッパ、中国への広がり、日本では江戸時代に盛んに栽培されたそうです。

 

また、間道(かんどう/かんとう)と呼ばれる縞模様で古い木綿の裂地は茶入の仕覆の裂地として珍重されています。木綿の更紗は茶道具を包む布としてよく使われます。

 

古い木綿の裂地でがま口や袋物に仕立てたものをたくさん売っているのが、京都、縄手通りの「ちんぎれや」です。私はここの大き目で渋い模様の数寄屋袋と古帛紗を愛用しており、ざっくりとした風合いと丈夫さが気に入っています。茶の湯の楽しみのひとつは、多くの伝統的な染めや織物に出会うことです。

 

ところで、松濤公園ではいつの間にか萩の花がたくさん咲いて、風に揺れていました。たしかに秋が近づいていることを感じました。

 

 

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On June 30, we cerebrate Nagoshi-no-Oharae, appreciating that we could finish a half of this year safely and healthy.   I went to Akasaka Hie Shrine early in the morning and passed throuogh Chino-wa (a ring of cogon grass) and purified myself.   It is said that people who do Nagoshi-no-Harae (summer purification rites) , can get a thousand years of life.

 

みな月の夏越の祓へする人は千歳の命延ふというなり

 

It will be a latter half of year soon.  I passed though Chino-wa, praying so that my family will not suffer from heat stroke and food poisonings.

 

 

 

 

In old days, there were no air-conditioners and/or refrigerators, and so it should be very hard to spend hot summer days.  In order to pass through the summer, the imperial people had a piece of ice stored in a himuro (ice house), while the ordinary people had a triangle shaped sweet called "Minazuki" instead of  a real ice, on June 30.

 

I also bought  some pieces of Minazuki for my family, and enjoyed it.  I appreciated that I could have Minazuki all toghether, also for this year.  When the rainy season finish, a hot summer will come.  I wish all people's good health and happiness !!

 

 

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6月30日は、夏越の大祓(なごしのおおはらえ)です。半年間にたまった穢れを祓い、無事に過ごせたことを感謝します。私は早起きをして赤坂日枝神社に行って茅の輪くぐりをしてきました。

 

みな月の夏越の祓へする人は千歳の命延ふというなり

 

早いもので、もう一年の後半となりますが、暑い季節も熱中症や食中毒などに罹らずに過ごせるように茅の輪をくぐって祈りました。

 

 

昔は冷房や冷蔵庫もなく、暑い夏を過ごすのは本当に大変だったと思います。夏を無事に越せるように、宮中では氷室(ひむろ)で保管していた氷をひとかけ食したそうで、氷が食べられない庶民は氷を模した三角のお菓子の「水無月」(みなづき)を食したそうです。

 

水無月のお菓子をお土産に買って帰りました。今年も水無月のお菓子を家族揃っていただけることに感謝しました。梅雨が明ければ、猛暑が続きますが、どうか皆様、お元気でお過ごしくださいませ。

 

 

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