保温タンブラーと、コーヒーを淹れるドリッパーが一体化!GAMAGAを使った口コミ
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すぐに、一人分のアツアツコーヒーが飲める!
保温タンブラーと、ドリッパーが一体化した素敵マグ、GAMAGAに関する口コミをいただきました。
いつもありがとうございます^^
GAMAGA 商品一覧はコチラから(qvc.jp)
以下、minamiさんからいただいた口コミです。
GAMAGAというブランドの茶釜です。
勝手に「ブンブク茶釜」と命名しました。そのほうが覚えやすいのでー^^
年の功でそんな呼び名の方がしっくりきます(笑
一杯分のコーヒーやお茶などが簡単に入れられる、陶器のマグカップです。
見た目も素敵。
これは、とても便利。
最近よく珈琲を飲むのですが、コーヒーメーカーだと必ず2杯以上は飲まなくてはならなくなってしまう・・・。
そんな時にに1杯分楽しめます。フィルターも要らず楽チン。
冷めにくい蓋もついているので、飲んでいる途中に用事をしていても、少しの時間ならあたたかいまま。
珈琲意外にも台湾のお茶を楽しんでいます。におい移りは、ほとんど気になりません。
香りが、すごくいい感じ。
画像のように、少しくねくねした茶葉を入れてもあっという間にできます。付属のお花型の敷物に乗せて使います。
お茶の種類によって、蒸らし時間を調節します。
一目で気に入ったリーフとお花柄を購入しました。柄違いですが、テイストが似ていてセットで使えます。
種類の違うお茶を一度に楽しみたい時なんか、2つあると便利ですね^^
勿論、お客さま用としても2つ以上あると便利だと思います。
見た目も美しいので食器棚に置いておいても、見栄えもいい感じ!”
GAMAGA 商品一覧はコチラから(qvc.jp)
GAMAGAを楽天市場で探す(人気順)
qvcjpの商品ページを読んでも、ちょっと良くわからなかったのでもう少し調べてみました。
要するに、「保温性のあるタンブラーと、コーヒーを淹れるドリッパーが一体化したセット」という風に考えておけば間違いないかと思います。
日経トレンディネットのコラムによると・・・
さらに詳しく知りたい人は、日経トレンディネット 第48回「コーヒーメーカーボトル『GAMAGA』」の巻 が面白いです。
すぐに、一人分のアツアツコーヒーが飲める!
保温タンブラーと、ドリッパーが一体化した素敵マグ、GAMAGAに関する口コミをいただきました。
いつもありがとうございます^^
GAMAGA 商品一覧はコチラから(qvc.jp)
以下、minamiさんからいただいた口コミです。
GAMAGAというブランドの茶釜です。
勝手に「ブンブク茶釜」と命名しました。そのほうが覚えやすいのでー^^
年の功でそんな呼び名の方がしっくりきます(笑
一杯分のコーヒーやお茶などが簡単に入れられる、陶器のマグカップです。
見た目も素敵。
これは、とても便利。
最近よく珈琲を飲むのですが、コーヒーメーカーだと必ず2杯以上は飲まなくてはならなくなってしまう・・・。
そんな時にに1杯分楽しめます。フィルターも要らず楽チン。
冷めにくい蓋もついているので、飲んでいる途中に用事をしていても、少しの時間ならあたたかいまま。
珈琲意外にも台湾のお茶を楽しんでいます。におい移りは、ほとんど気になりません。
香りが、すごくいい感じ。
画像のように、少しくねくねした茶葉を入れてもあっという間にできます。付属のお花型の敷物に乗せて使います。
お茶の種類によって、蒸らし時間を調節します。
一目で気に入ったリーフとお花柄を購入しました。柄違いですが、テイストが似ていてセットで使えます。
種類の違うお茶を一度に楽しみたい時なんか、2つあると便利ですね^^
勿論、お客さま用としても2つ以上あると便利だと思います。
見た目も美しいので食器棚に置いておいても、見栄えもいい感じ!”
GAMAGA 商品一覧はコチラから(qvc.jp)
GAMAGAを楽天市場で探す(人気順)
GAMAGAとは |
qvcjpの商品ページを読んでも、ちょっと良くわからなかったのでもう少し調べてみました。
要するに、「保温性のあるタンブラーと、コーヒーを淹れるドリッパーが一体化したセット」という風に考えておけば間違いないかと思います。
日経トレンディネットのコラムによると・・・
淹れたコーヒーは、ドリッパーを外して、タンブラーで持ち歩いて飲んでもいいし、飲みたいときにコーヒーカップに取り分けてもいいし。とのこと。 そして・・・
とにかく、電気を使って保温しなくても、いつでもタンブラーのアツアツコーヒーが飲めるという、環境にも優しいコーヒー器具である。”
つまり淹れ方の方式としては、フレンチプレスと呼ばれるものに近い。なんだって !! なるほど。
紅茶を入れるようなプレス式のポットで、まず湯にコーヒー粉を浸し、最後にプレスして粉をこす、あれだ。
イギリスでは一般的な淹れ方だというこの方式、コーヒーメーカーや、ペーパードリップのコーヒーと違って、粉がコーヒーの中に残りやすいので、コーヒー豆は粗めに挽いておくのがおすすめ。
紅茶や緑茶も淹れられるほか、タンブラーに大きな氷をゴロゴロ入れて、濃いめのコーヒーを落とせば、アイスコーヒーも簡単にできるそうだ。
今回は、やっぱり王道の、アツアツに入ったコーヒーをご馳走になることにした。
ドリップ式と比べると、コーヒー粉の味を丸ごと楽しめる、ワイルドな味わい。”
さらに詳しく知りたい人は、日経トレンディネット 第48回「コーヒーメーカーボトル『GAMAGA』」の巻 が面白いです。