スペインでの最高の一夜と涙の訳

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みなさんこんにちは


このホットラインブログは


今長期OFF中ですが


それにも関わらず、毎日100名以上の方が訪問してくださっています


ありがとうございます。


せっかくですから、今回も少しだけスペインのネタを・・・










       (グエル公園)




(フランス在住のバックパッカーとお食事)



バルセロナ モンセラットで最高の4日間を

過ごした後

僕は寝台列車に乗り、スペインの田舎町アンダルシア地方に


足を運びました、


最初に足を運んだ土地は、


グラナダ・・・


(この画像は世界遺産のアルバイシンの丘から

世界遺産のアルハンブラを眺めた景色です)



この旅一番のメインイベントの世界最高峰のグラナダアルハンブラ宮殿


アルハンブラは、世界中から観光客が訪れ、


そして、あまりの美しさのため、一日の訪問者数を制限しています


観光シーズン中には朝から並んでも見れないときがあるようです


ネットでチケットを購入していたおかげで


なんとか、希望通りの時間に入場ですることができました・・・




空に向かって聳え立つ巨大な門に僕もモッコリ(イミフ・・・)





中のつくりは、今まで見てきたカテドラルとは比にならない


くらい、壮大なつくりになっています


そして何よりも感動的なのが




世界遺産のアルハンブラから、町そのものが世界遺産の


アルバイシン地区を眺める絶景・・・


アルバイシンの丘は、敵が攻めてきた時に


敵の方向感覚を狂わせるため、道がまるで迷路のようなつくりになっており


僕もこの町を脱出するのに苦労しました(汗)



宮殿の中を約4時間かけてゆっくり訪問しました


中は、彫刻や、モザイク柄の壁紙など


感動の連続です



(天井の彫刻)




そして


宮殿のすぐそばには


世界で一番美しいとされる庭園フェネラリフェがあります



庭園には、美しい花が何本も植えられており


庭園の中を散歩するだけで、とても穏やかな気持ちになれます



天使です



アルハンブラ


アルバイシン


フェネラリフェ


一つのパノラマに3つの世界遺産を収める事ができるのは


世界でココだけです・・・


この日は、バルセロナでの強盗を忘れさせてくれるほど


感動の連続でした・・・


しかし、この日はまだこれでは終わりません・・・










アンダルシアで本場フラメンコを見たい




町の情報屋でチケットを買いに出かけ


観光客向けのフラメンコショーと


本場の地元客向けのタブラオと悩んだ挙句・・・


勇気を振り絞って


タブラオを見に行くことに・・・






ショーとは違い、目の前で繰り広げられるダンス・・・


女性の汗が、自分に飛び掛るほどの距離


まるで一人スーパーモンキーズです(私を信じて~♪笑)


タブラオにはルールがあり


一つ一つのアクションが決まると


みんなで『オーレ』と掛け声をかける・・・


ここに来る前にセルベサ(ビール)を7杯


ワインを2杯飲んですっかりご機嫌の僕は


間の悪い『オーレ』を連発・・・


あまりの調子ぶりに


ダンサーが僕を・・・




































(酔っ払い&エロ親父です 汗)

手招き(^o^)丿


みんなの前で本場のモッコリダンスを披露してきました(笑)


ただの酔っ払いでものすごく興奮してましまい


アメリカ人は腹かかえて笑ってました(笑)



すっかり夜も遅くなり


帰宅のため店を出ると


























そこには、世界でNO1と評されるアルハンブラの夜景と


町の絶景が目にとびこんできました


アルハンブラには


こんな詩が壁紙に書かれています


汝よ、盲人を見たらお金を恵んであげなさい。
彼らはこの美しいグラナダに住みながら、
死ぬまで何も見ることができない。
そんな不遇の星のもとに生まれた彼らに…




僕の大切な読者様である



米国IT社長のヒロさんは僕と同じように


スペインをバックパック旅行で訪れ


この絶景に感動されたようです・・・






世界で最高峰とされるアルハンブラを訪れ


世界で一番美しい庭園フェネラリフェで癒され


アルバイシンの小路を一人で歩き


本場のタブラオで、フラメンコを踊る


この日は旅で最高の一日を過ごしました・・・


ただ一つを除けば・・・(意味深)




















ペンションに戻ると


あのアルハンブラの夜景が忘れられず


夜中12時を回ったころに


もうい一度、一人アルバイシンの丘を訪れる・・・


治安が悪いアルバイシンの丘を想定し


フェイク用の財布と、デジカメではなく、インスタントカメラを


持って、出かけました・・・


アルバイシンの頂上から


もう一度、アルハンブラの夜景を一人で眺める・・・




すると、


いろんな感情がわき上がり、涙が・・・


町の中には、


車椅子で生活をする人


奇形児を抱く母親


盗みにしか生きるすべを見出せない子供


そして内戦の打撃で目がみえない人・・・



そんな人々が生活する、町は、


今一人のバックパッカーの心を掴んで


離さない・・・



おそらく、景色自体は東京六本木の夜景の方が


何倍も美しいでしょう・・・



しかし


強盗にあい,列車の社員と喧嘩し


そして


出会ったバックパッカーとの別れ


言葉の通じない国での宿探し・・・



ここに来るまでの充実度が、


ツアーに参加した人とは圧倒的に違います・・・


全ての感情(寂しさ孤独感動喜び)が


一気に吹き上げてくる・・・




以前記事にも書きましたが


ツアーに参加すれば、もっと効率的に観光地に行け


友人といけば、笑いが絶えず、寂しい思いもせず、もっと楽しい旅


になったはずです・・・







しかし、一人でなければ気づかないこともたくさんあります・・・


このブログで旅の報告をするのはやはりこれが限界です


あの経験を、ブログでなんて語れません・・・


旅の思い出は、僕の心の中にそっと留めておきます




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