インフラMLMとは何でしょう?

電気ガス水道通信など生活に密着した商材を取り扱うMLMのことです雷

普段の生活の一部をMLM化してしまう事で権利収入を得ることができる素晴らしいビジネスモデルで、日本でも2015年通信の自由化、2016年電力の自由化、2017年都市ガスの自由化など次々に自由化が進んでおりますので今かなり注目されておりますおねがい

 

この記事では今注目を浴びつつある印税ビジネスとも言われているインフラMLMについて取り上げたいと思いますウインク
 
 
 
■ACN公式HP
現在注目を浴びているインフラビジネスのなかにACNというMLMがあります
海外ではすでに実装されアメリカの一部の州で電力を取り扱い、韓国で通信事業を始めているというとても歴史と実績のある会社が、日本でも関東圏内にて電力の受付を開始したとのことです
 
■ACNの商材
1ベネビータ
自社製サプリメントのような粉末ジュース

 
2ホームセキュリティ
提携会社ALSOK
現在ALSOK側の申し出により中止
 
3電力
提携会社ズームエナジージャパン合同会社
今後始まるであろう商材
関東圏のみ
 
 
■ACNの問題点
あくまで私が考えるACNの問題点です。
2016年に中止になったアルソックのホームセキュリティもそうでしたが、あくまでも提携です。
インフラ事業をしているといいつつ、自社で運用せずに提携先への顧客紹介マージンが連鎖しているだけではないかなと思っています。
つまり報酬プランはどうしても薄利多売を強いられ、ALSOKの様に都合良く打ち切られる可能性もあるのです。
現在電力は関東圏のみですので、流通するのはベネビータです。
その複雑で過酷な報酬プランを、時間をかけて噛み砕いてみましたサッ
 
 
 
■ACNの報酬プラン参考資料
カスタマーを取得したり報酬を受け取るためにはIBOと呼ばれる代理店になる必要があります。
 
入会金3900円
年間更新料12,000円
 
年間更新料を支払う損益の分岐点
および
オートシップをかける分岐点について考えてみたいと思います。
 
 
1IBO→CR
入会金3,900円でのIBO登録時点でCRとなり、ACN製品を自分で買うことはもちろんカスタマーへ売ることができます。これにより得たポイントをパーソナル・カスタマー・ポイント(以下Pまたはポイント)と言います。
 
1P=5,000円(BV)=1契約(電力が始まれば)
と考えて紹介します
 
ポイントに応じたパーソナルコミッションを受け取ることができますが本来の受け取る額の50%となります。
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例)29Pで約145,000円の流通を起こしたことになります。コミッション率は1%なので1,450円が報酬となりますがCRは50%しか受け取れないので725円が受け取ることができます。
30Pで約150,000の流通を起こしたことになり、3%の4,500円の50%で2,250円が受け取れます。
 
=最重要ポイント=
ビジネスの最初の段階であるCRで月30Pを獲得できるようにならないと年間更新料をペイできません
 
 
2CR→TT(IBOを紹介することができる)
●アップグレード条件
CRは100ポイント以上獲得(約50万円相当)
もしくは
スターターキットの購入65,500円
オンライン資格認定トレーニングの受講
 
CRで100ポイントは通算の事かと思いますがどこにも書いてありません。
月100ポイントは難しいですが回線契約のことを考えると通算という言葉は不自然かと思います
 
ともあれTTになろうとするという事はCRで毎月30P獲得できているもしくは頑張っていると思いますので
 
TTにはスターターパックを購入せずに、100ポイント獲得でなることが理想
 
ここで損益を考えず65,500円支払うと毎月30Pを得ていても毎月4500円の報酬しかないので取り戻すのに14ヶ月かかっちゃいます
 
TTになるとIBOを紹介してチーム戦にすることができますので、ペイするには実際にはもう少し早いかとは思いますが
 
 
●認定されるレベルの条件
ホームセキュリティは中止のため統合ポイントは無効
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40ポイントの流通→月20万円
パーソナルコミッション率は5%
報酬→月10,000円
 
レベルを獲得するに愛用者になるカスタマーを固める必要があります
 
 
●各レベルの報酬率
ホームセキュリティは中止
ライフサービスとは粉末ジュース
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自分がTTでオートシップかけることはまずないというのがここまでの結論です
 
 
 
 
製品流通に関する報酬はこれで終わりです
 
これからはカスタマー獲得ボーナスCAB関係のお話になります
 
 
 
 
 
3TT→QTT
QTTとはCABを受け取るための最初のポジションになりますのでTTのままIBOを獲得することはできても、報酬ははいりません。IBOを紹介して週払いのCABを獲得するにはQTT以上のポジションが必要になります。
 
●QTTになる条件
2人以上のカスタマーおよび5P保有することでQTTになります。
 
CRからスターターパックを購入せずにTTになった場合、30Pは毎月獲得しているはずなので自然とQTTになります。
 
 
●CABの獲得条件
自分がQTT以上のポジション
新規TTがスターターパックを購入し、30日以内にQTTに昇格したときに毎週CAB発生
 
 
ビジョンに興味を持って入会を希望した会員から
 
いきなり収益を無視しスターターパックを購入させてTTにし、電気は始まっていないのでバランスキット5Pを買わせて、カスタマー2人紹介させて強制的にQTTに昇格させます
 
 
QTTになった新規は次の様にな流可能性があります気合いピスケ
→30日以内にQTTを作りたいができない
→QTTを維持するために愛用者を探す
→オートシップをかけながらQTT維持
→諦めてTTに戻る
→一年が経過し更新料を払う
→紹介出せそうになるとベネビータ購入QTTに戻る
 
はたして出費は増え、元はどうやって取るのでしょう???
 
CABシステムは薄利多売のビジネスをするに当たり大きなハンデを強いられることになります

 
週払いのCABの報酬はこちら
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例えばで計算してみましょう
 
●ETLが新規をQTTにした場合
 
新規が支払う金額
入会金3,900円
スターターパック65,500円
バランスキット21,500円
合計90,900円
 
 
ETLのCABは
15,000円×4週=60,000円/月
 
ポジションをキープする条件について
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ポジションと資格認定のためのガイドライン
上位ポジションへの昇格は、IBOがそのポジションへの昇格条件を達成し、かつ90日間連続で同ポジションを維持した場合に正式に認められます。
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さらにさらに、、、、
 
 
4QTT→ETT→ETL→...
2系列にQTT2人
3ヶ月10Pキープ
を達成するとETT
 
これをベネビータオートシップにしてしまうと
1ヶ月43,000円
3ヶ月129,000円
 
ベネビータのオートシップには全く意味がありません
 
 
大体流れは掴んできたので以下は図にて割愛させていただきます
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●オープンライン
●第1世代ジェネレーションCAB
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自分と同じタイトル保持者までがオープンラインとなります。
ジェネレーションCABは自分と同じタイトル保持者の一つ下となります。
 
この制限もまた組織が大きくなっても稼げない薄利多売の原因になります、、、、
 
 
 
■ACNまとめ
こんなに報酬プランが複雑になるとは思っていませんでしたガーン
健全なはずのACNがベネビータとCABのせいで大変なことになっています
 
インフラMLMと言うからにはベネビータのオートシップなんてあってはいけないと思います。物の流通がないといけないと言うのは言い訳にしか聞こえず、通信の自由はもう始まっているのだからMVNOを実施すればいいのではと思います。追記:独禁法によりMVNOは日本企業のみ
 
そしてやっと電気が始まったと思えば提携というだけで、経産省に届け出をして小売電気事業者として活動するわけではなく、提携先への顧客紹介だけなので、薄利多売の拍車をかけますね。加えてオープンラインやジェネレーションCABシステムにより、組織が大きくなったとしても薄利です
 
ACNで健全なインフラMLMを目指すのであれば電気の契約を30個とる必要がありそうです。そこがスタートラインです。
CABを気にするとオープンラインを拡大したいために、手っ取り早いベネビータの買い込みが付きまといます


はやく全国的にインフラ始めてほしいものですね
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