ジャグ連委の実験&打ち合わせが終わり、さーて帰りますかという場面で、タケちゃんこと中武一日二膳がこう一言。

「お茶でもしませんか?」

すいません自分は疲れたのでこれで、というゴトロニとパチ屋の前で別れ、タケちゃんと2人、いつものマクドナルドへ。

一体何を切り出されるんだろうとドキドキしていたら…

「いや、最近山コー氏とゆっくり話してなかったから」とタケちゃん。

そう言えば、そうだったね。

お互い、なんかバタバタしてたもんね。


衝撃カミングアウトなど特になく、ただただ取り留めのない話を、100円ドリンク1杯で約2時間。

クズ田中が日本に帰ってきたこと、いま高田馬場で飲んでいるらしいこと…。

色々なことを話す中で、一番の話題はやはり東日本大震災についてでした。


「今後、難しくなって行くと思うんですよ。 チャリティーイベントって」

「そうだね…。東電の賠償金も電気代や税金で補われるわけだし、それを支払うのは我々国民だし。復興費にしたって税金が投入されるわけだし、それを支払うのは我々国民だし」

「そうなんですよ。今後、国や自治体を通して半ば自動的に募金することになるわけじゃないですか。そんな状況の中でチャリティーイベントを開催するのって…正直難しいと思うんですよね」

「震災直後のような熱い気持ちで参加してくれる人は正直少ないだろうね。だからって、何もやらなくていいのかと言うとそうではなくて」

「そこなんですよ。何かすべきなんですよ。でも、何をすべきなのかな…って。たとえば1回のチャリティーイベントで100万円集まったとしますよ? でも、それを被災された方々すべてに分配したら1人あたりいくらになるんだって話で…」

「虚しいよね。『オマエたちのやっていることは全く意味のない、自己満足の世界であり、売名行為そのもの』とか言われればそれまでだし。華麗にスルーすりゃいいんだけど、ズキッと来ないと言えばウソになるし。そんな思いをするぐらいならそもそも(チャリティーイベントなんて)やらなきゃいいって話にもなるし。だからって本当に何もしないでいいのか言うとそうではなくて。オレ達は一体、どうすればいいの?」

「チャリティーイベントって正直、『参加してくれる人頼み』なんですよね。本当に被災された方々のことを考えるなら、貯金を切り崩してドーンと支援すればいいわけですよ。でも自分の生活もあるし、現実問題としてはそれはできない…」

「耳が痛いよ…。RISEでのチャリティーイベントの時、オレ、7千円ぐらいしか募金してないもん。準備にあたっての経費はこれに含めないけど…」

「難しいですなぁ…」

「難しいね…」

…といった話を延々2時間するも、結論は出ず。

節電問題が一段落するであろう秋頃に、RISE級のチャリティーイベントを開催したいなぁと考えている今日この頃、皆さんの今のお気持ちはいかがですか?

「是非参加したい」「そういうの、もういいよ」等、忌憚なきご意見をお待ちしております。
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