今年を振り返る-平成18年-

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平成18年もあと何日かで終わります。今年はどんなことがあったでしょうか、私が思い出す限り振り返って見たいと思います(順不同)。


まず、最初に挙げなければならないのが公務員による不祥事。これはかなり広い意味を含んでいますが、市役所職員が飲酒運転をしたとか、海上自衛官が飲酒運転したとか、麻薬で逮捕されたとか。こういうことばかりが目立ちましたね。今年は飲酒運転による事故や飲酒運転そのものが大きな社会問題となりましたね。飲んだら乗るな、飲むなら乗るな、飲ませるな。これは必ず守らないといけないですからね。


そしてもう一つ大きな社会問題として取り上げられたのが、学校でのいじめによる自殺、教員の自殺など・・・これはねぇ、校長先生が全責任を負うようなことになっているけども、子供達自身に問題がある=小学校に入るまでに教育してきた人に責任がある→全てが全てというわけじゃないけど親に問題があるんではないかと。で、いじめる子供ってけっこううまいんですよね。先生に見つからないようにやる、周りの子もそれを先生に言ったらいいんだけども、言ったら自分もやられるのではないかという不安、恐怖だね。まずいじめなんてものをなくすことが不可能と考えた方がいいかもしれない。私が考えられないのが、簡単に自殺するということですね。これが信じられない。これこそが大問題なんですよね。どうすれば自殺を止められるのか、子供達に命の尊さを教えることはできないんでしょうか、偉い人達。


世界を揺らしたのはこれ、北鮮の核実験。以前に述べたので、これは省略。


ロシアの毒殺事件についてですね、これは出航中に出てきた話なので正直ぜんぜん知らんのですよ。ロシアの元連邦保安庁の中佐殿が亡命先の英国倫敦で死亡したと。死因は放射性物質ポロニウム210、誰によってこの毒を盛られたのかはいまだに不明という事件ですね。で、これに関与しているのがロシア政府=プーチン大統領の可能性があるということですか。恐ろしい国ですね、ソ連となんら変わりないじゃないですか。ずっと前に知事を中央から送り込むようにしましたよね、要するに地方選挙をなくすということね。この時点でロシアは独裁国家への一歩を踏み出しているわけですよ。今のロシアは民主国家じゃないし、プーチン大統領による独裁体制を作り上げようとしている段階。これからこういう事件はいくらでも出てくるでしょう。


小泉首相の靖国神社参拝、あの時はあんなに騒いでどうたらこうたら言うていたくせに4ヶ月たった今では何にもなかったかのように過ごしている。それもそうでしょう、だって小泉首相は最後だったんだから・・・

その小泉首相による5年の政治劇に幕が下り、期待の若手である安倍内閣が発足しましたね。私としては安倍さんには大いにがんばってもらいたいと思っていたんですが、支持率は下がる一方、造反議員とされた人たちの中に安倍さんと考えが似ている人が多いことにかなりの損失を生みましたね。拉致問題に関しても進展が期待されたけども、内政を優先させました。まぁその方がいいと判断したのかも知れませんが、やっぱり拉致問題が最優先事項でしょう。防衛省になろうとも拉致被害者は帰ってこないんですから・・・


さて、毎年のことながらあまり明るいことがなかったですが、唯一明るいのはこれだけでしょう。悠仁様ご生誕。これは国を挙げてお祝いしましたよね。もう本当におめでたい。おめでたい以外に言葉がない。おめでたい。おめでたい。おめでたい。本当におめでたい!!!!


まだまだたくさんありますよ。でもね、あんまり多くのことを書くわけには行かないんですよ。特に潜水艦がぶつかったこととか、防衛省になったからどうだとか。あんまり考えないようにしているんです。逃げているわけではないけども、考えたらダメなんですよ。だから今はグッとこらえて、友達と会ったときにブワーッと吐き出してやろうと思っとるわけですね。というわけで、よい年末年始をお迎えください。

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地元に帰ってわかった

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私は地元に友達がいない・・・これはかなり切実ですねぇ・・・


友達がいないというか、皆姫路から出て行ってしまっていて、だからいないということで、決して数としての友達がいないということじゃないんですよ。年末年始ぐらい実家に帰ってこいよ、皆・・・


昨夜、うちのオッサンとオバハンと晩ご飯を食べまして、そのときにオッサンの友達の人(私は老人ヤクザと呼んでいる)と会って飲みました。前からよくしてくれるんですよ、この老人ヤクザが。いい人でね、私を見たら「おぉ、息子、元気でやっとるか。まぁ座ってビールでも飲まんかい、え?焼酎の方がええんか?まぁ好きなもん飲んだれや、ふみちゃんビール出したって」と、こんな感じで、楽しい人なんですわ。それが終わってから、勢い付いた私は地元の繁華街である魚町に繰り出したのでした。


魚町を一人で歩くのは初めてのことで、前におっちゃんに連れて行ってもらったときは、飲み屋のネェちゃんたちがウロチョロしていて「お兄さん寄って行ってぇ~」なんて声をかけられていたんですが、広島もそうなったように、姫路でも規制が厳しくなって、いわゆる客引き行為というものをしてはいけないようになったんですね。あれがなくなっただけで、どれだけおもしろくなくなってしまったか・・・これが本当に魚町か、広島だったらこれが本当に流れ川か、といった感じになってしまったんですよね。


何でも教育に悪いだとか、家族で歩ける街だとか、そんなもんを目指しているようだけども、はっきり言ってそんなことしても意味ないじゃない。夜の繁華街を子供をつれて歩くことの方が不自然だろうが。疲れたサラリーマンのおっさんは、キャバレーとかクラブとか、スナックとか、そういうところに行って夢を買うわけですよ。繁華街を歩いてネェちゃん達に客引きとはわかっていても声をかけらえることの喜びがわかるか?その気持ちよさがわかるか?ほんまにおもしろくない街になってしまったぜ、姫路も広島も。何が規制だよ、規制するものを間違えるな。規制するべきものは悪質な風俗営業の店と路上駐車と侵入車両なんだよ。飲み屋の客引きまでも規制したら誰が繁華街なんて行くものか!と思いつつ、魚町を歩いていました。

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感無量

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今日、ドルフィンマークをもらった。あっと言う間に終わった。そして今日退艦した。
ドルフィンマークをもらうときと、退艦者紹介のとき、思わず涙が出そうになった。いや、声は震えて泣いていたな。
ようやくここまできた。残るは教育隊の3ヶ月、これが終われば一応は3曹だ。
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趣味

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最近、趣味っていうものを忘れていた。私の趣味はジャグリング。友人の日記を読んで思い出した。そうだよ、ジャグリングなんだよ!最近、ほんまにやってないやん!
道具さえ手元にないよ。何をやってんだい、どうしようもない趣味やなぁ。まぁやる場所も時間もあまりないんですが、気持ちのもちようやねぇ。趣味であり特技でもある。今更うまくなろうとは思わないけど、ちょっとぐらいできとかんとあかんよね。よし、やれるときにはやろう。場所は適当に街角で。

別れと再会の電報

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今日、正式に電報がきて、舞教に戻る日が知らされた。それを見て寂しさがこみ上げてきた。何なんだろうか、この複雑な思いは…
苦しい4ヶ月を共に乗り切った仲間に再会できるけど、楽しかった4ヶ月とも別れなければならない。実習が終わる喜びと辛い3ヶ月の始まりが同時にやってくる。プラスマイナスゼロのように見えるけど、それは大きな間違いで、プラスでありマイナスなんですよ。
艦で嫌なことがあればプラスなんだけど、そんなことはなかった。楽しかった、楽しすぎた。このままこの艦にいたいと思う。教育隊のしんどさを思い出したら笑っていられない。
実習は楽しいと言ってもやっぱりしんどかった。それから解放されて陸上に行くことの喜び、同期と再会できる喜びはかなり大きい。でもそこには鬼のような…
あぁ~、どうなんだい!俺の揺らぐ心よ!