明日修業

テーマ:
これまで何度修業してきただろうか…これで3回目の修業になりますなぁ…
でもこれまでで一番名残惜しい修業になります。たったの4ヶ月だったけども皆でかなりの深い関係を築くことができました。今までも教育隊ではこういう関係を築けました。でも今回は話が違う。もう二度と会うことがないかもしれないからなんですよ。しかも同期、同じ苦労と経験をしてきたから皆親近感が湧いたんですよね。だから名残惜しいわけですよ。
残すところ18時間もない。残りわずかの時間を大切にしたいです。
AD

慰安旅行

テーマ:
8月26、27日は潜訓の修業旅行ということで愛媛県の道後温泉に行ってきました。楽しかったですよ~!
フェリーで約2時間、船上でビールを一杯飲んでエンジンをかけまして、楽しい船旅、出だしは上々でこれからの私たちの旅行を占っているかのようでしたなぁ。
松山観光港に到着してからタクシーで宿泊するホテルへ、なかなかいい感じでこれまた私たちの旅行を歓迎してくれてましたね。
そこからは皆別行動で、私は学生時代の友人あぁごん君と会いました。彼の転がすパジェロミニで温泉に行きました。途中あぁごんのアパートへ行って大道芸の道具を持って奥道後に行きました…と言っても何もしなかったんですが、温泉目的だったんだけど、なんか微妙だったのでやめて、あぁごんが以前から行ってみたいと言っていた「たかのこ温泉」へ行きましたよ。なかなかよかったけど、ちょっと湯の濁りが激しかったかな。泉質は上々、美都温泉と同じ単純アルカリで、お湯はヌルヌル、お肌スベスベですわ。
そんなことしながらでもどこかで大道芸の道具を使って遊びたいと思ってたんですが、あいにくの夕立で遊べなかったわけです。久しぶりにあぁごんのシャガーボックスを見たかったんですけどねぇ、見れなかったわけですよ。それが心残りなわけですよ。
あぁごんのパジェロミニは松山市内を走り回ってくれまして、少しだけ町並みが見れました。
さて、あぁごんにホテルまで送っていただいていよいよお楽しみの宴会に突入したわけです。いや~飲んだわ食うたわ騒いだわ!皆で飲むと楽しいなぁ。修業するし、もう会うことないやつもおるし、でも同期やから忘れんよ。最高の思い出ができたわ。我々は9人で潜訓同期だ!
AD

くろしお帰投

テーマ:
今日、ちょっと仕事の関係で桟橋まで行きました。そしたらちょいちょい制服を着た人が立っているんですね。何なんだろうと思っていて、聞いてみると、「今日はくろしおが帰投する日なのでいろいろ関係者がいます」ということだったんです。で、ちょうどいい機会なので帰投のセレモニーと入港作業を見てました。 久しぶりに帰ってくる呉、家族が暖かい笑顔で迎える。入港して桟橋がかかり、帰投のセレモニーが始まる。なかなかかっこいいところですよね。そしてセレモニーが終ったら久しぶりのわが子を抱き上げるお父さん、久しぶりの奥さんと話しをする旦那さん、久しぶりの彼女と話しをする彼氏・・・見ていて本当に感動してしまいましたね。いつか自分もあんなふうになりたいと思いながら見てました。 くろしおが行っていたのは2年に一回アメリカのハワイ周辺で行われるRIMPAC、環太平洋合同演習です。まぁ簡単に言うと多くの国と一緒に訓練をするというやつですよ。約1ヶ月に及ぶ訓練、そりゃぁ想像を絶するものがあったでしょう。無事に帰ってきてくれて何よりです。 私も潜水艦乗員になったらこういう海外派遣訓練に行ってみたいものです。遠洋航海とはまた違ったものがありますからね。私たちが遠洋航海から帰ってきたときは別に何のセレモニーもなかったのに、こういうのはセレモニーがあるんですよね。だったら帰投を歓迎してくれるようなものに行きたいじゃないですか!私は運がいいから行けるかもしれませんね、何年か後に・・・ で、ここからちょっとマニアックな話になるんですが、入港するとき、最初に艦からサンドレッドというものを投げます。係留するためのロープをそのまま投げるのは不可能(太いし重いし、何より岸壁まで何十メートルもある)なので、最初に軽いものを投げてそれにロープを結んで係留するのですが、それを最初に投げる人、エースと呼ばれてるらしいですが、家族が見ている、偉いさんが見ている、要するに絶対に失敗できないわけですよ。あのプレッシャーに勝ち、見事に一発で成功させる、そりゃすごいことですよ。とりあえず目指すはここ、エースですね。 よし、もうすぐ潜訓も終るし、いっちょ気合入れてやったるか!
AD

感動の決着

テーマ:
早稲田が制した今年の夏の甲子園、しかし両チームとも最後までよく戦い抜いたと思います。本当に感動する試合だった。
最終回までリードする早稲田、しかしそこに2ランを打ち込んだ駒大、あと一点のところで最後の勝負はエース同士の一騎打ち、見事なストレートで駒大を打ち破り早稲田が全国制覇した。
駒大の3連覇を阻止する気持ちと、何より自分たちの初優勝をかけての戦い、本当に熱闘甲子園だった。

戦争美化

テーマ:

戦争美化はいけないなんていう人はたくさんいるけど、なぜ?戦争は美化してはいけないものか?たしかに、戦いの歴史というのは繰り返してはいけないと思うし、その前線に立つ私としては戦争は大反対である。これは私じゃなくても誰しもが思うことです。しかし、過去をそんなに醜いものと思うのもどうかと思う。私は戦争自体は反対だけども、過去の戦争に対して美化してはいけないとは思わない。うん、美化してもいいと思う。なぜ自分達が戦った歴史について誇りや自尊心を否定するのか。


なんでこんなことを言い出したかというと、小泉首相の靖国参拝で、諸外国は愚か国内の売国党である社民党名誉党首の土井たら何たら言う売国奴の中の売国奴、名誉売国奴が「靖国神社は戦争を美化している」と言ったからです。何たる醜態をさらしてくれたのか、毎回のことだけども・・・靖国神社が戦争を美化しているなんてどうして言えるんだ?東京裁判でA級戦犯と断罪された7人が祀られているからか?それとも靖国神社自体が戦争美化だとでも言うのか・・・まぁ、そんな暴論は出てこないだろうけども、考えられるのは前者でしょうな。


私は過去の戦争について誇りを持っているし、確かに負けたのは悔しいけども、でもあの戦争は間違いではなかったし、あれがあったからこそ今の日本があると思うし、戦った方たちを尊敬している。だから靖国神社に参拝もするし、護国神社だって参るし、なによりあの戦争で我が国のために命を懸けて戦った人たちに対する無礼極まりない物言いと外国に対して謝罪する姿、または外国が我が国に対して謝罪を求めることは許せないものがある。よく中共とか南朝鮮が靖国参拝について「我が国の国民の感情を酷く傷つけている」というが、それと同様に私も、靖国参拝や、戦争について謝罪を求める姿、謝罪する姿には酷く感情を傷つけられている。


今年、ようやく小泉首相は8月15日に参拝した。神道形式のものではなかったにせよ、やっと行ってくれたかと一つの安心感みたいなものがある。これについて国民がどう考えるか、ようやく国民が靖国に関心を寄せ議論が始まる素地ができてきたような気がする。そういう意味でも小泉首相の5年間の積み重ねと言うものは大きな成果を生み出したのかもしれない。だてに長いこと政権を続けていないなと、これまでの5年間が報われた気がした、靖国に関しては。


さて、ポスト小泉が話題になっているけども、以前から言っているように(かなり前だけど・・・)、私は安倍晋三がなってくれると思いますよ、ここで安倍がならずして誰がなる!少なくとも谷垣さんには任せられんよ、「靖国神社については国内問題で外国の意見を直接関連させるべきではないことは当然である」とか言いながら「A級戦犯が合祀された靖国神社に総理が参拝することは、外交的に説明しづらいものとなっている」谷垣さだかずホームページ:政策より )とか言ってるんですから。直接関連させるべきとではないなら外国に説明する必要もなかろうに・・・わけのわからんことを言うなと。


まぁ、誰がなっても靖国に参拝することをやめなかったらいいけどね。でもできれば安倍さんがいいなぁと、思うわけです。これで、親父さんが果たせなかった夢、祖父ちゃんのあとを継ぐことになるわけですよね。今度の総裁選は政治家一族同士の一騎打ち(実質的に)になるだろうと思う。岸の血を引く安倍が勝つか、吉田の血を引く麻生が勝つか・・・と言っても二人とも遠い親戚どうしなんですがね・・・

高校野球

テーマ:

休暇前から見てましたよ、夏の全国高校野球、甲子園ですよ。いや~やっぱり地元を応援してしまいますよね。最初は島根の開星も応援していたんですが、一回戦で日大山形に負けてしまいました。残念じゃ・・・んで、兵庫県の代表は我が町姫路から出た東洋大姫路高校。一般の大体の中学生が滑り止めで受ける高校ですわ。まぁ、野球が強いのは昔とここ何年かでして、何十年か前には夏の甲子園で優勝しているし、何年か前の春の甲子園でも決勝まで進んでいる、兵庫県でもけっこうな強豪チームです。


まぁ、しかし残念ながら、今年の甲子園では準々決勝で駒大苫小牧に惜敗、ベスト8で止まってしまいました。まぁしかし、よくがんばったと思います。あまりえらそうなことは言えませんけども、私も車の中で一生懸命応援してましたから。ほんと残念でしたけども・・・


私、プロ野球には興味がないんですよ。本当に興味がなくて、誰がどこのチームにいる打とか、今どこが1位だとか、そんなこと一切わからないんですよ。ただわかるのはセントラルリーグとパシフィックリーグがあって、それぞれのリーグ優勝チームが日本シリーズをやって日本一を決めるんですよね。それ以上はあまりわからない。でも高校野球は大好きなんですよ、興味ありありなんですよ。今年はどこが強いだとか、今年の島根と兵庫の代表はどこだろうとか、毎回毎回の試合だとか、特に自分が注目しているチームとか。本当に高校野球はおもしろい。


今年も言われてましたよね、大阪桐蔭と横浜、優勝候補同士が当たって、勝ったほうが優勝だなんて言われてましたけども、そりゃ強いかも知れんけど、何が起こるかわからないのが甲子園、駒大苫小牧が史上初の3連覇をする可能性もあります。いつもそうなんですよ、優勝候補といわれるところほどけっこう早く負けていく、あまり注目されてないところが残っていく、なんだか天邪鬼にできているものですなぁ、注目されたところはかわいそうだよ。


で、いよいよ明日、天気がよかったら決勝ですね。今日、最後まで智弁和歌山を振り切った駒大苫小牧、そしてなかなかの強肩ピッチャーを持っている早稲田実業。どちらのチームも守りが堅いし、しかもよく打つ。こりゃ、延長試合になるかもしれませんね。どちらが勝ってもおかしくない、でも私はここで予想する。おそらく早稲田が勝つ。私は早稲田のピッチャーを中心とした鉄壁の守りを期待したい。守るだけではダメ、攻めて点を取らないと勝ちはない。だから点を取ったらそれを必至に守ってほしい。打ち合いの野球より、守り合いの野球の方が見ている方としては楽しい。もちろん選手達は必死だろうからこっちのことなんて考えずに自分達の試合をすればいいと思う。私たちは見て楽しむだけ。


両校ともがんばれ。最後の試合、これに全てをかけて自分達の大きな夢を全うしてほしい。


大阪での再会

テーマ:

愛知から帰ってきた次の日、大阪に帰ってきている後輩と会うことにした。


大阪駅中央口の大丸の前にあるでっかい時計の前で待ち合わせ、そろそろ来るだろうと思いながら、キョロキョロしていると赤いポロシャツを着たちょっと可愛げのあるやつが手を振りながら近づいてきた。近くまで来てやっとわかった。キヨだ。


多分、去年の大学祭以来会ってないから約10ヶ月ぶりの再会、少し可愛くなっていたような気がしたが中身は磨きがかかっていた。で、横にいるのは女性、思わず言ってしまった「トコロデ、ナンデキミガココニイルノ?」キヨめ、なかなか憎い演出をしてくれるじゃねぇか、キヨと二人でもよかったけど、人数が多いのに越したことはない、楽しいからね。


とりあえず、昼に待ち合わせていたので昼ごはんを食べることにした。大阪と言えばお好み焼き、お好み焼きと言えば千房でしょう!ということで千房に行ってきました。そこでキヨから名刺をもらった。肩書きがカッコいいよね、何かと強そうやもんね。話していると、やっぱりキヨは後輩の中で一番気合が入っていて、男らしいやつだよ、と思った。


あまり長く話したわけじゃないけど、キヨが以前にもまして強くなっていたのが少し嬉しかった。この調子で行けばいつかは私の上司になってくれそうな気がした。いや、無理になってほしいわけじゃないけど、なる可能性を少し感じた。まだまだこれからの世界でしょ。年を重ねるごとに貫禄をつけて、いつかは大物になってくれ。だから今は一生懸命にがんばってくれ。嫌なこともあるだろう、しんどいときもあるだろう、ストレスが溜まって不安に陥るときもあるだろう、でもまだ1年も経ってない。これまでのノウハウを生かして、どんなときでも乗り切っていける精神力と体力を身につけてくれ。私がこれまでの1年でわかったことは精神力と体力は何よりも大切だということ。忙しさに負けるな、キヨ!

愛知腕白-番外編-

テーマ:

ここではこの愛知腕白中にあった印象に残っていることを紹介しましょう。


まず、何よりも最初に言いたいのは館長の運転技術。愛知に来てからけっこう車を運転していると思うのですが、それにしては酷い・・・危ない・・・ここでアドバイス。車を止めるときはアクセルを放してスピード調整をしましょう。そしてじわりじわりとブレーキを使いスピードを緩めてから徐々に停車するようにしましょう。あと、曲がるときはできるだけ右や左に寄ってから縁石等に注意して曲がりましょう。


車関係でもう一つ。名古屋の車の運転は危ない。危険極まりない。姫路の私が言うから間違いない。指示器を出さずに車線変更するわ、さらに指示器を出さずに曲がり角から曲がっていくわ、煽るわ、無理やり横道から車線に入り込もうとするわ・・・むちゃくちゃですわ。お前らほんまに免許あるのかと疑いたくなる。見てたら三河ナンバーが危ないね、というかあつかましいね。伊勢に行ったときも三河ナンバーが人通りが多いところを堂々と入り込んでくるし、変なところに車を止めるし、他の車の通行の邪魔になるところで信号待ちするし、角から飛び出してくるし・・・三河ナンバーには要注意ですよ、RED。



高山からの帰り、生まれて初めての渋滞に少し感動しているえ~じ・・・「この渋滞の原因は?」考えられる理由は3つ、事故、道路工事、信号・・・このいずれかです。え~じはずっと渋滞の原因を探っている。事故説、工事説・・・たった一つの渋滞についてまじめに考えるえ~じと、単に渋滞でイライラする私・・・そしたらえ~じは自然渋滞についていきなり語り始める。「あのさ、あのさ、あのさ、渋滞ってさ、渋滞ってさ、ただの坂道でも起こるんだよね、えっとさぁ、えっとさぁ・・・」こんな調子で、渋滞にはまり込んだことの気を紛らわせようとしているのか、それとも渋滞を楽しんでいるのか・・・まぁ、さすがに疲れたらしくて道の駅で運転を交代してあげました。え~じいわく「ひざが痛い」・・・・・おっさんやん、確かにずっと渋滞で足が中途半端に動くからしんどいかも知れんけど、ひざが痛いのはどうだろう?と思いつつ私が運転席に座ると妙に狭い・・・ひざが痛い原因はおそらく座席を前にしすぎているからでしょう。こりゃひざがいい感じで曲がって痛いわ。


新公民館は旧公民館と同じでエアコンというものがない。なので扇風機で暑さを紛らわしていたのだが、窓を開けていないので空気の通りもない、室内循環で扇風機が風を送っている。なので、朝起きて外に出ると、外の方がだいぶん涼しい。場所は変わっても公民館は公民館だった。その辺りが変わってなくて少し嬉しかったですね。


最後に、愛知は私の中の「また来たいリスト」に入りました。また行くときがあるので、そのときはまたよろしく。そして、次に行くときには私があまりお金を使わなくて済むようになってくれていると非常に嬉しいです。

愛知腕白-最終日-

テーマ:

最終日(8月16日)


午前7時起床、この日の目的地は伊勢神宮、ちなみに館長は翌日から仕事だったので不参加。私とえ~じでお伊勢参りに行ってきました。


高速道路で約2時間、三重県は伊勢市に到着。まずは伊勢神宮の外宮から行くことにしました。外宮とは言え伊勢神宮、身が締まる思いがしましたね。そして、内宮へ・・・と思ったら駐車場いっぱい、後から後から車がやってくる。どこに車置いたらええねんな!と色々探していたら、ちょうど川原に車を止めるところがあったのでそこに止めた。歩いて内宮へ向かう。伊勢神宮は言わずと知れた有名な神宮。御神体は八咫鏡、1日目に行った熱田神宮の草薙の剣と同じ三種の神器ですよ。しっかりと参拝してきました、小泉首相とは違ってちゃんと神道の形式に法って二礼二拍一礼。人は多かったけど、神聖な空気を吸うことができたように感じた。お伊勢参り、私のこれからの健康と安全を祈ってきました。


さて、お伊勢参りを済ませた私たちは、せっかくここまで来たのだから、松坂で牛肉を食べようということにしました。入った店は焼肉屋で、ちゃんと置いてありましたよ松坂牛。焼いて食べた・・・・・うむむ、まぁこんなもんなのかなぁ、うまいのはうまいけども、感動するぐらいうまいと言うわけではなかった。まぁ、これが松坂牛というものかと・・・で、一つ不思議に思ったことなんだけども、松坂市内を全部ではないけども、けっこう走ったんですよね、車で。でもどこを見ても牛を飼っているところがなかったのですが・・・・松坂牛ってどこの牛?


松坂牛(?)を堪能したところで、私は実家に変える時間となりました。近鉄松坂駅でえ~じとさいなら、3日間お世話になりました。本当に色々とお世話をかけまして、ありがとうございました。ちゃんと伝えときましたけど、「また来たいリスト」に入ってますよ。次に行くときは名古屋市内を主として歩き回りたいです。そして、え~じの実家の方にも行きたいと考えています。いつになるかわからないですが、愛知県、まだまだ行く機会がありそう、というか行く気がある。そのときまでにはもう少し名古屋市内と道に詳しくなっとかないといけないですね。


え~じと館長、3日間お世話になりました。ありがとう!

愛知腕白-2日目-

テーマ:

2日目(8月15日)


午前6時に起床、7時には公民館を出発した。目的地は世界遺産である岐阜県白川村の合掌造り白川郷。高速道路でぶっ飛ばす。道中、車でラジオを聴いていたら小泉首相が靖国参拝ということで中継があったのでそれを聞いていた。参拝が一礼のみで終わったことに私と館長は憤りと情けなさと失望を感じた。あれだけ言うといてこれかい、しかも献花も自腹・・・全く、何が靖国参拝だよ、いつもの参拝と何にも変わらないじゃないか。がっかりさせやがって・・・・と行かなかったら行かなかったで文句を言われ、行ったら行ったで文句を言われ、どこの世界も一緒じゃない。小泉さんだけが辛いわけじゃないよ。


さて、白川郷に到着して、じっくりと合掌造りの家を見て回る。中に入ってまじまじと見て初めて知ったけど、合掌造りって釘を使ってないんですね。全て木の組み方と縄を使ってできているんですね。梁のところまで見ることができなかったのが残念でしたね。あそこに一番興味があったのに・・・・昔のこの地方の人は自分達で米を作って自分達で野菜を作って、ほぼ自給自足の生活をしていたんでしょうね。あんな山奥に村がある、本当に陸の孤島というのはああいう所のことを言うのでしょう。


白川郷から飛騨高山へ・・・しかし、高山ってどんなところかと聞いたら小京都ということだったので、私は津和野を想像しました。要するに町並みですよね。で、確かに川が流れてて、山があって、碁盤目状になってて、その辺りは小京都だったんですが(本当に京都と縁があったかは知らんし、古い神社仏閣があるかも知らんが・・・)私としてはそういうところは歩いて見て回るよりも車とかでさらりと流す方がいいんですよね。と言うのは、歩いたからと言って本当の京都を何度も歩いている私にとっては何の感動もないし、やっぱりそういうところは京都と比べてしまうから、がっかりするんですよね。だから、町並みだけを見て終わりたかったんですよ。あと、お店とかも嫌なんですよね。よくわからんものを売っているから。小京都だからって何でも置けば売れるなんてわけがないし、地域色が出てないところが多いから。これまで龍野、出石、尾道、山口、萩、松江、津和野と色々小京都と呼ばれるところに行ったけども、地域色が出ていて、また行きたいなぁと思う小京都は出石、萩、松江ぐらいです。まぁ、都合上津和野は何度も行くんですが・・・。他のところは印象が薄い。え~じには悪いけども、高山はそこまで感動がなかった・・・


さて、え~じが予定していたよりもずいぶんと早く高山を終えたので、急遽私たちは下呂温泉を目指すことにした。うん、待ってました。本当は下呂温泉に行きたいと思っていたのよ。ずぅ~っと昔に下呂には行ったことがあるんですが、まだまだ小さいときだったのであまり覚えていないし、温泉のことも何一つわからないので、ただのお風呂としか思っていなかった。でも今は違う。あのときより少しは温泉について詳しくなっている(当たり前やっちゅうねん)。川原にある無料の露天風呂を見ながら(おっさん達が入っていた)外湯を探して入った。泉質はたぶんアルカリ単純だろうと思う。そんな感じのお湯だった。ただ濃度と言うか、ぬるぬる度では島根の美都温泉の方が上だった。これは間違いない。しかし、温泉に入れてよかった。聞けば日本三名泉の一つらしい。よし、また新たな目標ができた。日本三名泉制覇。まぁ、時間があるときに。


下呂温泉から国道を通って公民館まで帰ってくるのに、かなりの時間を要した。と言うのは渋滞にはまったからです。渋滞と言っても事故とか工事とかそんなんじゃなくて、本当に渋滞。信号が原因だったのでしょう。ある程度まで行くとすいすいと流れた。ここで約2時間のロス・・・気を取り直して晩御飯を、味噌カツを食べました。うまかった、本当にうまかった。いや~思わず愛知の人の言葉を使ってしまったよ。うみゃ-うみゃ-って・・・でもあんまりそういう言葉を使っている人っていないですよね。島根の出雲弁と同じですよね。あるけど使わないですよ、特に若い人は。おっちゃんおばちゃんは使うようですけどね。


2日目は愛知県を飛び出して岐阜県を少し回ってみたけど、まぁ愛知県だけで収めるのはもったいないですよね。せっかくの休みやし、有名どころは回っておきたいですよね。だから3日目も愛知県を飛び出して、三重県に行きましたとさ。続く・・・