ありゃ?

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 家畜のクローンづくりを手掛ける米企業バイアジェン(テキサス州)は30日、優秀な競技馬などのクローンづくりを有料で請け負う事業を始めたと発表した。既に「カッティング」と呼ばれる米国の馬術競技で活躍した馬のクローン二頭を誕生させたという。2頭のクローン馬の価格は明らかではないが、ロイター通信によると、同社は事業が軌道に乗った段階での価格を1頭当たり約15万ドル(約1800万円)としている。馬の体細胞からつくるクローンは2003年にイタリアで初めて成功したが、同社によると商業化は初めて。(共同)(Sankei Webより)



アメリカではいかなるクローン技術も禁止されていると聞いたが・・・?というか反対していましたよね?なんで馬のクローンなんかが出てきているの?


人間に対するクローンでないなら容認されるんかなぁ?しかし、クローンはクローン、その技術を応用すればクローン人間もできてしまうよ?共和党はクローン反対じゃなかったっけ?どうなんすか?


クローンで思い出したけど、クローンの会議、面白かったなぁ・・・2004年度、関西模擬国連大会C6

たぶん、今でもBGちゃんと読んでやったら、そこら辺の模擬コッカーには負けんと思うよ。クローンに関してはね。島根でも参加したの俺だけやったし、初めてのクローン会議に参加したのは確か30人程度やったしね。だれか、やってみん?

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民主党よ・・・

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なんかボロボロやねぇ。前回の選挙では大敗するし、頼みの西村さんもうっとうしいこといわれているし、永田さんのメール関係で執行部は総退陣。崩れるときは一気に崩れるねぇ、というかこれも自民党の裏工作があるからなんかなぁ?と疑ってしまう。西村さんの件なんて絶対そうやと思うもんね。自民党だけではないと思うけど・・・


しかし、小泉さんの任期終了に合わせてか、ライバルの民主党は切り崩れるし、自民党内も4つに割れとるし。国内政治はこれで大丈夫なんか?政府がゴタゴタしとったら外国にええように狙われるんじゃないの?牛肉とか、油田とか、領土とか、石油とか・・・大丈夫?マジで。


おぉ、そうそう、民主党の話。前原さん達が退いたら誰が民主党を引っ張るのかな?鳩山さんが返り咲き?菅直人か?小沢さんか?誰がなるかわからんけども、この状態からまた自民党と張り合うぐらいに持っていくなら、相当の労力が必要だろうね。今の民主党に再生の道はあるのか?今の日本を表しているようですね。ズタボロになっていながら、そこから再生の道を模索する。そんな力量のある人はいるの・・・?


これを機に民主党解散して、保守系は自民党にいったらいいんじゃないかな?進歩系は社民党へ。そしたらきれいにまとまるやん。また自民党対社民党の時代になるよ。ある意味二大政党制ですな。民主党のスタンスが微妙だっただけに、今回の前原陣営退陣はけっこういいチャンスだと思いますよ。私はそう思いますね。どうっすか?kiyoさん。

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小学校から英語って・・・

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小学校から英語を学ばせてどうするの?他に大事なことあるじゃない。国語の授業とか、歴史、社会の授業とか道徳とか・・・英語ってそんなに必要なの?これから海外との交流が多くなっていくのは間違いないと思うよ。でも言葉がしゃべれても、自分の国の文化も歴史も、日本語さえもままならないようじゃぁ、国際交流なんてないよね。言葉は単なる交流のツールでしかないんやから、あったら便利というだけで、ないといけないというものではないと思う。


国際交流で本当に必要なのは、自分がどこの国の人間で、自分の国のことをどれだけ知っているかで、自分の考えがどれぐらいのもので、それがないと話にならないでしょう。英語がしゃべれてもしゃべる内容がなかったら本質的に意味ないよ。子供のうちに英語を教えていたら簡単にしゃべれるようになるんか?それはほんまなのか?なんか疑わしいな。もしそうだとしたらそういうときにちゃんとした日本語を教えるほうが優先なんじゃないの?まともな日本語がしゃべれない日本人なんて情けないやん。言語って、やっぱり国家への帰属を表すためにとても重要なものだと思うんですよね。


言葉の乱れを、せっかくですから日本語と英語が混在する変な言葉としてここで紹介しましょうか?

「おニュー」これは明らかにおかしいでしょ?「お」という日本語と「new」という英語が混ざっていますね。こりゃなんじゃ?日本語?英語?こういう言葉が普通に使われているのが、ひとつの言語における混乱ではないですかね?たぶん皆使ってると思うんよね。名詞とかで英語が出てくるのはいいよ。そういう名詞なんだから。でも形容詞とか、形容動詞、接続語でいきなり英語が出てきたらきれいな日本語は失われていることは間違いないでしょう?私は心がけて形容詞などで英語は使わないようにしている。もともと英語ができるほうではないし。


きれいな日本語使えるようにしましょうよ。その上で英語を学びましょうよ。どうですか、国語の先生・・・といっても国語の先生が「おニュー」なんていっている時代だから無理かもねぇ・・・


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いいとこつくねぇ

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産経新聞はやっぱりいいところをついてくるねぇ。今日の社説は自衛隊の統合運用について書かれている。産経新聞の言うとおりですわな。陸海空でバラハラなのではどうにも有事に対処できない。そうなんですよ。


海自の力ではどうにもならんことが多い。空も陸も一緒。それぞれ同じような装備を持っている。陸海空で同じ装備を持っていることが多い。それぞれ必要なんだけども、それが逆に混乱になったり邪魔になったり、任務の遂行上不要なことをしてしまうことがある。それぞれの役割をはっきりとさせ、陸海空で協力をする。これが非常に重要ですね。自衛隊をスリム化させるならまずはそういうところから始めんといかんでしょう。さらに、こまごまとした手続きが多いのも問題でしょうね。多分、陸海空の統合運用になると、それぞれの間で、いろいろな手続きが必要になってくる。それが即応性と柔軟性に欠ける原因となるということも容易に考えられるでしょうな。


これから統合運用するには、まずはこまごまとした手続きを緩和し、即応性と柔軟性を持たせることが重要だと思うわけです。目的はひとつなんですから、そのためならば厄介なことをすべて抜きにして、自衛隊の力を一気に最大限まで引き出せるようにしないといけないわけですよ。時代とともに自衛隊もその姿とシステムを変えないといけない。そういうときに差し掛かっているんですよね。

インド洋派遣について思う

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私たちが遠洋航海に行っているとき、インド洋に向かう護衛艦「いなずま」と「おうみ」に会いました。これから約半年間、インド洋で活動をするわけですが、やっぱり今になって思うのは、自衛官への負担が大きすぎるということです。さらにはその家族の心配、不安、そういうことがいろいろと思い浮かんでくるわけです。


私たちは約1ヶ月でしたが、その6倍も同じようなことをすると思うと耐えられないですね。若い兵隊の方たちは耐えられないと思います。教育隊を出てすぐの人も多くいるでしょう。そりゃベテランの人もたくさんいるでしょう。若い兵隊にいきなり大きな負担を与えるのは、若い芽を摘んでしまうということであまり得策ではないと考える今日この頃です。


インド洋派遣は大切な国際貢献です。しかし、国際貢献というきれいな言葉の裏には、海上自衛官の半年という長い時間を拘束しており、大きな負担になっているということを国民は知らないといけないと思います。行けと言われたからには行きます。行く前には健康診断や、行くか行かないかという事前の調査もある。でも、断ることなんてできないのも事実なんです。行けと言われれば行くしかないんです。それがどれだけの負担か・・・国民が理解してくれたら非常にうれしい。


自衛官は国家の防衛のために存在している。国際貢献もします。広報もします。いろんなことをしています。仕事は多いです。航海に出れば休みなんてないです。というか、自衛官は自衛隊に自分を捧げ、家に帰るのではなく家に戻る、帰る場所は艦なんです。どれだけ自衛官に自由があるか知らない人が多いでしょう。自衛官に自由なんてものはない。全てが仕事なんです。以前にも記しましたが24時間年中無休で働いているんです。皆さんはそんな自衛隊に対してどう思いますか???

遠洋航海②

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艦で走っていると、海の色が突然にして変わるところがあるんです。ここまでは真っ青やったのに、ここからはエメラルドグリーンというように、本当にはっきりと変わるんですよ。これがいわゆる海流というやつらしいです。小波がざわついているところと、まったく波がないところ、これがはっきりしているんですよ。本当にきれいにはっきりと分かれているんですね。あれは驚いた。


また、面白いこともありますね。艦から外を見ていると、喫水からトビウオが飛んでいくんですよね。喫水がわからない人のために簡単に言うと、要するに船が浮いているその水面のライン、船の外壁と海水が接しているところですわ。そこからトビウオが飛んでいくんですよ。けっこう飛ぶんですね。約20メートルぐらい。最初は何やろうかと思ったよ。目の錯覚かなぁと・・・で、朝になって甲板上を歩いていたら魚が落ちているんですよ、トビウオが。こりゃたまげたね。あわれ、打ち上げられたトビウオ・・・おいしくいただきました。


沖縄に入港した次の日、私は当直だったので作業をしていたんですね。そしたら向こうの方からでっかい船がやってくるじゃないですか。なんじゃありゃ!と思って近づいてきているのを見ていたら、なんとアメリカの空母でした。なんていう空母かはわからなかったんですが、とにかくでかかったね。これもたまげたわ。


まぁ、もっと書くべきことはたくさんあるんだろうけども、あまりよろしくないこともあるのでこれぐらいにしときます。聞きたいことがあれば、個人的に・・・

遠洋航海①

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2月末から先日まで、部内幹部候補生を乗せたミニ遠洋航海に行ってました。約1ヶ月に及ぶ航海、まさか実習中にぶち当たるとは思いませんでした。運がいいのか悪いのか、慣れない艦で1ヶ月の生活は本当にしんどかった。しかしそれ以上の経験はできたと思う。


行った先とかはあまり公表しないほうがいいのかなぁ、と思うので国名は記しませんがとりあえず赤道を越えたところにあるイスラム教の国家です。詳しい人ならすぐにわかると思うわれる国ですね。途上国です。以前に北京に行ったことがありますけど、よく似たようなところでしたね、いや文化とかじゃなくて様子が。貧富の差が大きいというか一般庶民とそうでない人たちの生活が違っているというか。でっかいビルが建っているかと思えば、そのビルの谷間に小さな露天がぎっしりと詰まっている。庶民の家も小さくて玄関がなく、お好み焼き屋に入っていくような引き戸で石でできていて、日本の家とはまったく違っているのがよくわかる。こういうところに行くとまず最初に感じる違和感が、この庶民の家なんですよね。平屋で玄関がなくてコンクリートでできていて薄暗い。ちょっと沖縄に似てるかも・・・?


沖縄といえば、この国の文化は沖縄に影響を与えていると思いますね。論文で沖縄のことをやったけども、沖縄は昔、大交易時代というのがあって古くから東南アジアの国と交流があって、その影響もあって今の沖縄文化がある。いわゆるチャンプルー文化ですね。で、今回のミニ遠洋航海でも沖縄に行きました。そのとき改めてそう感じました。沖縄は中国の文化の影響を多分に受けながらも東南アジア諸国の文化も吸収しているし、もちろん日本の文化も入り込んでいる。だから沖縄は日本だけど日本じゃない感じがするんですね。小林よしのり氏の沖縄論では「沖縄こそが本当の日本」と言っているらしいけども、私はやっぱりそうとは思わないですね。本土と沖縄の間には、正直に言って大きな隔たりがあると思うわけですよ。日本の中で沖縄だけが特殊で、本土とは違った特異な文化を持っている。沖縄は完全に本土と同じではなく、中国とも違っているし、東南アジアの国とも違っている。影響は受けているけど同じではない。だから沖縄なんですよ。だから私が論文を書こうと思ったわけですよ。


さてさて、話を戻しましょう。ミニ遠航の話です。ミニ遠航ではいろんなものを見ることができました。海の上ではいろんなことがある。まず、波の高さ、うねりの高さ。すごいですね。まっすぐ立っていられないし、歩くのもふらつく。ゆれがあったら常にフリーフォールに乗っているような感じ。艦がうねりにあわせて上下するでしょ?そしたら上に上がっていくときは重力を感じるわけですよ、ググっと。それで下に落ちるときはフワっとフリーフォールが落ちる感覚。ありゃ、変な感じがしたね。船酔いとかはしなかったけども、艦が大きく上下に動いているのがよくわかるんですよね。


洋上慰霊祭、大東亜戦争で花と散った英霊に対して礼砲を撃ち供物と黙祷をささげる。大東亜戦争の戦地に行ったら必ずするのがこの慰霊祭。私たちは航路上、フィリピン方面で洋上慰霊祭をしました。安らかにお眠りください、これからの日本は私たちが守りますという気持ち以外はないですね。当たり前のことですわな。


赤道を越えるときには赤道祭というのをやります。言い伝えというか、伝説というか、何やらようわからんけども、赤道には赤道門というのがあって、そこに青鬼と赤鬼がいるんですね。で、その鬼にお願いして赤道門を開けてもらって赤道を通る、それが赤道祭らしいです。私たちの艦ではちょっとした小芝居があって、その後にダーツ大会をしました。教育隊にいたときに聞いた話では、短艇で艦を引っ張って赤道を越えたとか、そんなことをやってたらしい。よかった、ダーツ大会で・・・