skのブログ

サラリーマンがギターを直したり真空管を使った録音機器を作ったりするブログです。連絡はこちらに sk209153(アットマーク)gmail.com。音はこんな感じです。 AmazonMP3■ http://www.amazon.co.jp/Raw-Sho-Komiya--Z-Boys/dp/B00NN54EPQ


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ブリッジ型という制限増幅の方法があります

実はVariMu、オプトの他に制限増幅の種類がいくつかあり

そのうち一つがブリッジ型です

今回はそのうちのCollins26Cの自作の考察をします

配線図は下記

上部は6J7>6J7>6K6 PP まあシンプルですNFBもないし

問題は下半分となんかクロスしてるトランスT2T3?

なんじゃこれはです。。。

ボタン(左下)に至っては意味不明。。。不明ばかりです

 

昔数年前に説明を受けた時は

ブリッジ型では逆位相を使ってデカイ音を消し込んでる

と教わりました

下記の赤部分のクロスされた辺りの挙動がそれに当たるかと

思いつつ考えるのをやめてました

ブリッジ型の良い点は

アタックが早い

VariMuやオプトにないスムーズなトランジション

(ザシュッと潰れない)

 

それに対して悪い点は

トランス2結で音の変化が多い

逆位相が混ざる為音の変化が多い

そもそもトランスが高い

必要な真空管が増える

 

まあVariMuがその後開発精錬され主流になったのも判ります

 

眺めるたびに自分には理解不能で放置してましたが

同じ方法の同じCollinsのちょっとあとモデル26Wを

DavePがここで作成(分解分析)しています

https://groupdiy.com/index.php?topic=47274.0 

それを読んでちょっと自作出来るか考察してみました

 

 

まだまだ完全に理解出来た訳ではないのですが

挙動は下記の様な感じかなと想像してます

V6バイアスは相対的に通常時0V (上記青)

サイドチェインからはプラス(普通VariMuはマイナスをプレートへ)

それを使って2回路+-、+-マイナスをクロスされたT2T3へ投入

T2からT3の2回路ポジティブ側にB+が流れGainは増える

が同時に6C8Gへマイナスを引き込む(ここが怪しい)

クロスになっている事に依って

逆側のプラスが相殺されGRが掛かる(ほんとに?)

 

3行目以降が非常にあやふやです

本当にこんな挙動が可能なのでしょうか

どこかでDavePが通常時はバイアスは0V

ピーク時は-18Vまで下がると書いていた気もします

(見つけられませんでした。。。。夢かも)

 

もうさっくり6J7シングル作って赤い部分測った方が良いかも

もしくは人に聞くことを考えたり迷ったり

でも2回路トランス改造はおもしろそうなので挑戦したり

先日から作っているCT割りの2回路トランスもこの為です

http://ameblo.jp/shokomiya/entry-12254868494.html

行ったり来たりを繰り返してましたが

 

ツイッターのフォロワーさん達の中に自作ERが多く

電気に強いかたがたが多いのでちょっと乗せてみたところ

同様の理解をされた方が居られましたのでちょっと自信が付きました

 

DavePが上リンク先で作成(分解分析)しているの26Wの配線図は下記です

(興味あるかたはマニュアルがPDFでネットにありますので検索下さい)

 

下記は同じ逆位相の原理を使った回路(らしいです)

バイアス0V状態だとシグナルは流れない

そう考えると下記のNORMALLEVELの図(真ん中下)

の点線の意味もちょっとわかるかも知れないとか考えてます

自信が全くありません。。。。

ここまで来たら作ってしまった方が理解は早いかも知れません

3連休の予定は今のところ空いてますしちょっと楽しみです

放置するかも知れませんが続くかもしれません。。。

 

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総じて2分割のオーディオレベルのトランスは高価です

タムラに特注で2万円程掛かります(確実ですが。。。)

ただ古い世代の真空管リミッターを自作する際にコストを圧迫し

諦めさせる理由となります

 

安価なEdcorから1次2分割インターステージを作る方法を上げます

簡単ですが自己責任でお願いします

 

Edcorを良く見るとCTに2本導線が出ています

 

EdcorのCTは実は2本出ているのでそれを分解し

1次2分割インターステージを作る それだけです

 

DavePからのアイデアを頂きました

https://groupdiy.com/index.php?topic=59242.0

(取り出したあとの説明付き)

 

理由として

1次2分割されたトランスは

Telefunken U73b、Collins26c

を自作する際に必要になります

 

下記はCollins26cリミッター、1段目後のトランス2組がこれにあたります

位相反転をGRに利用しているので4ピン2分割のインターステージは必須となります

電圧増幅管:6C8G (Vf:6.3V If:0.3V μ:36) 
はとてつもなく高いか、見つからないので
ほぼ互換 > 12AY7 μ:44を使えます

 

Telefunken U73は下記オレンジ部分

こちらは2箇所に使用されてます

 

 

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今回はPPで真空管マイクプリ 自作します

いつも思っていたのですがなぜ1940年代50年代にはシングルエンドのマイクプリが主流だったのでしょうか?謎です。単体で使っていたのでしょうか?

自分でもOP-6 クローン(6J7三段SE)を使っていて思うのですが

掛け取りで制限増幅を掛けたいといつも感じます

 

プリアンプ部分はRCAのBA2C、45db程

その後に6SK7>6V6 PPをインターステージで結合

下記はBA6で56db程、インターステージと6J7段を抜いたもの

アナログテープに入っていくのでGRはそれほどクリティカルでないです

ピークを少し叩いてくれれば良い位と思ってます

ゲインも80db以上出そうでリボンマイクにも良い感じかと思います

 

箱はここらへんで見つけた箱でサイズは110x110x230

http://ameblo.jp/shokomiya/entry-12233090342.html

録音時はGRだけ見れれば良いのでメーターはmA

プリ部分1段目と2段目の間にゲインボリューム

インターステージ後はそのまま全開でVariMuとビーム管へ

出力トランスの後にアッテネーター60dbを付けます

電源はいつもの外部ユニットで切り離し(150mA 2.4A)

1mmのアルミ板を切って中に棚を作ります

配線し易い様に横向き(なので板は縦に)で固定です

この時点でちょっとパーツを置いて配置を考えます

良く考えて穴をあけないと配線時に後悔するので。。。

丁度良い感じで満タンになってきました

週末にでもゆっくり配線します

これは楽しみなマイクプリが出来そうです

 

 

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6SK7 > 6V6 PP 真空管リミッター 自作 その2です

 

インプットトランスに適当に600:20kのUTCH-7を使用しましたが

もうちょっと押しが欲しいので手持ちのトランスを試します

UTCやAMPEX、タムラと色々と試した結果

一番ドキッとした音だった古いAIWAを使用します

モデルはTN-2

たまにヤフオクでみますがパリッとして良い音です

 

TN-2 の2次側にCTがないのでSTALEVELと同じ方法で擬似的CTを作成します

これは良く使える手なのでお勧めです

 

検波は6AL5でALTEC436を参考に

100kスレショルドにて20V程を投入出来る様に調整(赤部分)

6v6のプレートに280v程入っているのでコンデンサは0.1ufで取り出しました

 

リリースは1uf(緑)と1M(青部分可変は無し)、アタックは33kで設定

馬鹿力の6v6なので一瞬にして1ufのバケツが満タンになります

50db辺りの増幅かと感じます、そのままマイクプリにも出来ますね

アッテネーター繋いでテスト、良い感じに叩けます

結局ゲインとスレショルドという名のどれだけ削るかのつまみを付けました

ノイズもなく終了です

 

やっぱりビーム管の音は好きです、今の音では無いですが

馴染みのある1950年台の音がします

制限増幅器にはビーム管が自分は良いです

 

 

 

プレートリバーブの方も徐々にパーツが揃ってきます

いつもの通りに色々と悩みながらダラダラと進めます

 

再生増幅にはAUX入力のある昔ながらのラジカセを入手

 

非常に綺麗で再生機としてそのまま残したいです

このドライバは解体せず他のジャンクを探します

 

フレームも組み上がり次は箱に入れる予定でいます

アルミとくらべて鉄は非常に硬いです

80cm x 110cmのフレームになりました

面白くなってきました!

 

 

 

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たまに突如発作的に物を作りたい気持ちになります
6SK7 > 6V6 PP 真空管リミッターを平日の夜に自作してみました
 
下はCollins 356E 真空管リミッター
下記はFederal AM864
この2つをくっつければ良いのではと思い続けてました
BA6Aからインターステージや増幅2段目を省いた
シンプルな制限増幅器で今の自分には十分では無いのか
ずっと気になってました
 
ネットを検索しても6SK7 > 6V6 PPって誰も作っていない様に思えます
6J7ならともかく普通は前段にわざわざ6K7系を選ばないです
 
VariMuを使うのなら6SK7の音が良いのですが
GroupDIYで過去の図面を探るも事例は無しです
 
音が気になります
そんな時は素直に作るのが吉かなとか思いつつ仕事を終え帰宅
 
なんとか家の在庫をかき集めると今有る材料で作れそうです
となるとさっさと作り始めます
インプットはUTC600:20K、アウトプットはEdcorで取り敢えず
電源ユニットはEDCORのXPWR112-100を使った
5Y3整流の電源ユニットを使用します
10時前には一応テストして音が出るところまで完成
ゲインノブボリューム無しで良いかなと思ってます
検波管は6AL5です、週末にでも接続してみます
現状の増幅器としての音はやはり素晴らしく良い歪みです
今の流行りではないですし50年以上前の音ですが
しかし自分が慣れ親しんだ音、欲しい音、使いたい音です
自分はビーム管でバリっとした音が好きな様です
 
残りは週末にでも
結構この実験は楽しかったです
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