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2009-04-30

試合戦評 ( オリックス戦)

テーマ:ブログ
4月30日 オリックス戦 千葉マリン
オ|000 011 000 00 2
ロ|010 000 010 03X 5
オ|H:7 E:1
ロ|H:9 E:2

2連敗で迎えたバファローズとの3連戦第3戦。
開幕からバファローズ戦5連敗中のマリーンズは、中11日での登板となる清水直に連敗阻止を託します。対するバファローズの先発は今季マリーンズ戦初登板となる山本。

先制したのはマリーンズ。2回に1死から里崎が四球を選ぶと、2死後、今江が左中間へ適時二塁打を放ち1対0。早くも先取点を奪います。

先制点をもらった清水直は4回までバファローズの強力打線をわずか1安打に封じ込める好投を見せます。

しかし1点リードで迎えた5回。1死から連打を浴びてしまい1,2塁のピンチを迎えます。続く坂口は二ゴロに打ち取りますが、併殺を狙った遊撃手・西岡のまさかの一塁悪送球で、同点に追いつかれてしまいます。

さらに6回には、先頭・下山に右翼席へ痛恨の1号ソロを被弾し1対2。勝ち越しを許してしまいます。

1点ビハインドで迎えた8回。
どうにか清水直に今季初白星を贈りたい打線は、先頭の代打・橋本の安打、今江の犠打で1死2塁とチャンスを広げると、昨夜の試合で来日初アーチを打った代打・バーナムJr.が適時二塁打を放ち、同点に追いつきます。

9回もマウンドに上がった清水直でしたが、1死から後藤に安打を浴びたところでマウンドを2番手・シコースキーに譲ります。
結局先発・清水直は8回1/3を121球、被安打5、奪三振6、四球4、失点2と好投を見せますが、残念ながら今季初勝利は、次回以降へ持ち越しとなってしまいました。

試合は2対2のまま今季4度目の延長戦へ突入。

10回、11回と3番手・伊藤が得点圏に走者を背負いながらも気迫の投球で要所を締め、無失点で切り抜けると、その裏、劇的な幕切れが訪れます。

先頭・福浦が通算1500安打まであと2本に迫る安打を放って出塁すると、西岡も安打で続いて無死1,2塁と一打サヨナラのチャンスを作ります。
ここで打席には足の故障を押して出場の頼れる4番・井口。
その3球目、低めの直球を弾き返すと、打球はバックスクリーンに吸い込まれる自身通算6本目となるサヨナラ本塁打となり、5対2。

バファローズへの苦手意識まで振り払うかのような4番の一撃で、延長戦を制し、今季4度目のサヨナラ勝ちを収めました。

3番手の伊藤が嬉しいプロ初白星をマークし、チームも連敗も2でストップ。今季6試合目にしてようやくバファローズから初白星を奪い、同一カード3連敗を阻止。
明日から舞台を福岡に移して行われるホークスとの3連戦に弾みを付けました。
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