●東京滞在は、ハイライト満載:まず、内科医の細田先生との初対面から♪

こんにちは。食べながら綺麗に痩せる食事法:キンロス一美(栄養療法士)です。

9月23日早朝、羽田着~10月1日午前、羽田発までの間の東京滞在は、連日連夜、楽しいことオンパレードだったんです!

ハイライトを一つずつ紹介させてください。

まず最初は、この方、内科医の細田先生との会食!



イギリスでの栄養療法士の資格を取るコースでは、同級生に医師や薬剤師が何人も、普通にいたんですよ。

全て、西洋医学だけでは限界を感じて、自然療法を学びに来ていた人たちでした。


そんな方を、日本でも発見♪

それが、写真の細田俊樹先生で、銀座にクリニックを開いておられます。

少し前、私のDVDを買ってくださったのがきっかけとなり、今回の東京滞在でお目にかかることになったんです。

午後7時半から11時過ぎ(夜中前。。)迄、ずうっとお喋り!

同じような思いをもっているからなんでしょう、話は尽きず!


本当に楽しかったです(*^▽^*)

英語に "Hit it Off!" という表現があって、英和辞典を見ると「意気投合」とか「そりが合う」となっていますが、正しくそんな感じでした。

細田先生のブログはこちらです。

プロフィールで、こんなことを書かれているんですよ。

実は私自身が幼少時より病気がちでした。

病院通いが多かったんですね。

小学生時代はアレルギー性鼻炎、高校時代は慢性腰痛と原因不明の背中の痛みに苦しみました。

家族の支えはもちろん、鍼灸、漢方、整体など多くの治療家の方の助けでここまで来ました。

医者になって数万人以上の患者さんをみてきて、西洋医学の良いところ、足りないところがはっきりわかってきました。

5分、10分の診療では伝えきれないことも多い。


できれば病院に来る患者さんを減らしてご自身の力で健康になってもらいたい。

素敵だと思いませんか?!

今後、どんどんコラボレーションして行ければ嬉しいな、と思っています。

ところで、

「小学生時代はアレルギー性鼻炎、高校時代は慢性腰痛と原因不明の背中の痛みに苦しみました。」

という部分なのですが、お話の中で出てきた当時のライフスタイルと照らし合わせると、まことに僭越ながら、栄養療法の視点での原因と対策が見えた気がしました。

知りたい人、いますか?

明後日、こちらから書いてみますね。