ラボ教育センターのために作成した、蟹江杏さんのすてきな挿絵入りの絵本『夏の夜の夢』が一般発売となりました!
CD付きですから、英語のリズムのよさも、日本語(河合訳)の調子のよさも耳で確かめることができます。ただし、一言語20分の短さにまとめました。絵本ですからね。でも、魔法のように、たった20分で『夏の夜の夢』のおもしろさがたっぷり味わえますから、是非聴いてみてください。
英語の吹き込みは英国人俳優たち、日本語の吹き込みは文学座の皆さんにお願いし、演出は私が担当させて頂きました。文学座ファンのために記しておきますと、主な役は、たかお鷹さんがオーベロンとボトム、名越志保さんがティターニア、釆澤靖起さんがパック、松山愛佳さんがハーミア、下池沙知さんがヘレナとヒポリュテ、星智也さんがテーセウス、上川路啓志さんがディミートリアス、細貝光司さんがライサンダーです。

 

シェイクスピアの台詞の弱強のリズムを視覚的にわかりやすくするために、「強い」ところを太字で示すと一目瞭然なのですが(帯の下のところに例があります)、この本のガイドブックには、それが全文にわたってほどこしてあります。

 
夏の夜の夢
 
「自分でリズムを確認しながら原文を読んでみたいのだけれど、そういうふうに弱強を明示してあるシェイクスピアの本って売っていないのですか?」という質問をよく受けますが、ようやく発売になりました!
 
興味をお持ちの方はこちらをクリックしてください。音声サンプルが聴けます。
 
それから2月25日(土)は10:20より上映される恵比寿ガーデン・シネマでブラナー・シアター・ライブ『冬物語』の直後に私のトーク(25分)があります。
冬物語トーク
 
2月22日 0時より恵比寿ガーデン・シネマのホームページにて座席販売スタートとのことです。
恵比寿でお会いしましょう。
 
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