丸出し!!

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ウェットスーツが綻んできたので修理に出した。そこで、昨晩の漁では、物置から古いウェットスーツを引っ張り出して着ることにした。漁場に着いて、アンカーを放り込み、器財をセッティングして、準備完了。あとは、ウェットスーツに着替えればお仕事開始である。船の後ろで、座りながら古いウェットスーツを着始めると、これがキツイ。古くてゴムが縮んだのと、俺が一段と発育してしまった為だ。それでも下半身を何とか押し込み、引っ張ると「ビリッ!!」と音がした。こころなしか、股間がスカスカする。よく見てみると、オマタの間が見事に裂けている。他の部分はなんともないのに、股間だけ破れてしまった。おかげで昨日の夜は金た○丸出しで仕事をした。くらげのうようよしている海中を、ウエットスーツで全身を防備しているのに、金た○だけ丸出しである。まるで「耳なし芳市」の気分である。昨夜はいつもより周りに注意しながら、漁をしたのは言うまでもない。

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夏の思い出

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旧盆中、昼間は近くのリゾートホテルのプールに行って家族と遊んできた。お陰で坊主は徐々に泳げる距離も伸び、長女は水を怖がらなくなってきた。しかし、たまに訪れる沖縄のリゾートホテルも良いモンである。まだ、移住する前の気分を想い出した。沖縄で生活していると、正にホテル内は別世界である。流れる空気の匂いまで違う。逆に観光で訪れる方にはホテルを飛び出して、外で遊んで欲しい。造られた「リゾート」ではなく、リアルな沖縄を体感するのも、良いのではないか。そこにはリゾートホテルとはまた違った空気が流れているのである。
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旧盆-エイサー-

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8月25日から8月27日まで、沖縄では旧盆を迎えている。25日がウンケー(お迎え)で中日を挟み、今日がウークイ(お送り)となる。本日ご先祖様達はあの世にお帰りになるわけである。組合も競りも明後日まではお休みなので、俺も家族とのんびり過ごしている。夜は女房の実家で義父(とー)ちゃんや親戚のおじさんたちと酒を酌み交わしているのだが、ウンケーの日の夜、実家の前をエイサー道ジュネーが通った。今では沖縄の伝統的な若者の踊りとして有名なエイサーだが、元々はお盆の時、ご先祖様達をそれぞれのお家まで案内するための踊りなのである。女房の実家は門中(本家)なので仏壇もトートーメー(尊い名-位牌-)もある。だからエイサーを家の前で踊ってもらった。しかもこのエイサーの踊り手達は我が漁港で練習をしている人たちで、知り合いも何名かいた。家の前でビールを片手に観るエイサーも中々、風流なモノであった。さて、今夜はウークイである。ご先祖様を送りつつ、お酒でも飲もう♪
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魚礁

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俺の漁法である「電灯潜り漁」は、夜の海に潜って魚の寝込みを襲うという、極めて原始的な漁法である。そのため、魚が寝ていそうな漁場を予想して、選定することが大切になってくる。魚がいない海にいくら潜っても、それでは単なる「ナイトダイビング」になってしまうからだ。俺もこの仕事を始めて5年目になり、自分なりの漁場を持っているのだが、意外と豊漁するのは水中の人工物に潜ったときである。海上にある建築物の足場や、海底に敷設されているパイプやケーブル、そして投棄された人工物が、意図せず魚礁の様な役割を果たしている。この様な漁場にたまに潜ると、大漁したりするわけである。しかし。夜の水中で電灯の灯りに照らし出される人工物は結構不気味だし、この様な場所は水中拘束の危険もあるので、天候と身体と心のコンディションが整っている時にだけ、俺は潜るようにしている。一昨日もこの様な場所に潜ってきた。結果は・・・・・大漁であった!!長い休みを取り戻すのも一苦労である。そして今日からは旧盆のため、またお休み。沖縄の暦は旧暦に従っている。休み明けからまたがんばるぞー。

出漁!!

テーマ:
昨夜は、久しぶりの出漁!!水揚げ量もまぁまぁ、魚の値段も旧盆前ということもあり上々、ほぼ満足である。長い夏休みの間は、やることがないので地元や那覇で飲みまくっていた。「金は天下の回りモノ」が持論なので、これからは回収の時期である。さて、今夜もこれからいって参ります!!

ああ、無情

テーマ:
毎日、天気図を確認する日々が続いている。台風8号は週末には先島諸島に接近する進路をとりそうである。さらに、マリアナ諸島の近海には熱帯低気圧の卵があり、このままだと台風まで発達する可能性がある。最後に漁に出たのは8月2日、10日以上も仕事に出ていない。今週も厳しそうである。漁師という商売は、お天道様のご機嫌を伺いながらの商売とはいえ、こりゃ酷い。もう暫く辛抱の日々が続きそうである。ああ、無情・・・・。

はだしのゲン

テーマ:

ドラマ「はだしのゲン」を二夜連続で観て、不覚にも泣いてしまった。このドラマの原作は俺が幼少の頃「週間少年ジャンプ」に連載されていて、俺も読んでいた。絵もお話も強烈で、特に被爆者の描写は子供心に不気味で、俺の記憶に強く残っている漫画である。戦後20年、オリンピックの年に生まれた俺が子供の頃は、周りには戦争を体験している大人が多く、東京下町という土地柄もあって、戦中・戦後の食糧難や東京大空襲の凄まじさを、周りの大人から事あるごとに聞かされていた記憶がある。お陰で、食べ物の大切さや平和の尊さを実生活の中から学ぶことが出来た世代である。同時に、あの戦争に対しても「戦争はとにかく悪い」という先生や「あんな負け戦を長引かせた軍かまずかった」という近所の親父、「あれは売られた喧嘩を買ったまでの事よ・・・」と遠い目をする爺ぃまで、色々な意見を持った大人達の話も聞かされて育った。ドラマ「はだしのゲン」を観ていて、最も印象に残ったシーンは兵隊に志願した長男と、それを諫める親父の会話の場面である。負けると解っている戦に参加して、無駄死にするなと言う親父、それに対して、たとえ負けると解っていても自分や家族が卑怯だと言われる事が我慢出来ずに戦争に行こうとする息子。そしてその息子を最終的に万歳をしながら、戦地に見送る親父。俺はこのシーンを観ながら号泣してしまった。戦争は狂気である。戦争中はその国家の狂気の中で、人々も究極の状態に置かれたまま色々な選択を強いられる。だからこそ、その選択は純粋で、気高くそして悲しいのだ。

戦後62年、幸いなことにこの国は戦争をしないで済んでいる。しかし、この平和がいつまで続くか誰も解らない。この平和はけっして享受しているのではない。この国の先人達が奮闘努力の末選択し、血みどろで掴み取った平和だということを、肝に銘じよう。

ああ~夏休み

テーマ:

台風やら、熱帯低気圧の影響で東よりの強風の日々が続き、長期休暇中である。まさに陸に上がった河童状態、お仕事に出る事が出来ない。毎日、恨めしく海を見に行くが、我が仕事場である金武湾は風波とうねりで大荒れ、茶色く濁っている。もう暫くは「夏休み」を満喫できそうである・・・はぁ。

そこで、こんな時は子供達と遊ぼうと、昨日は近くのリゾートホテルのプールに潜入し、2歳の長女を抱きつつ長男に水泳の指導をしてきた。奴はクロールは出来るが息継ぎが出来ない。勢いよくプールの壁を蹴って泳ぐ様は中々格好良いが、10メートルも泳ぐと「プハァ~!!」と死にそうな顔で立ち上がってしまう。そこで昨日はクロールの息継ぎを大特訓をしてきた。俺がお手本を見せて、リズムを覚えさせる。その後、手を引いてやりつつ、身体を傾けて、顔を上げる練習。厳しい訓練を繰り返すこと、1時間。何とか息継ぎを覚えた奴は、プールの端から端まで泳げるようになった。帰り道、コンビニで「ナンか飲むか?」と聞いたら「いらない・・・・。プールで沢山のんだから。」と奴は答えた。ははは、よくがんばったな!!

健康診断

テーマ:
俺も「不惑の40代」になり、毎年、市の健康診断を受けている。先日も今年の健康診断を受けてきた。結果は9月5日に出るのだが、今年も不安である。なにせ、ほぼ毎日お仕事で泳いでいるとはいえ、自慢じゃないが「生活習慣病」になる危険な生活習慣の持ち主である。酒、たばこ、食生活・・・・。問診で先生から「あなたの生活習慣を改めよ!」と厳命されても、手前ぇが好きで繰り返している、日々の生活習慣を改めるのは難しい。とくにタバコである。そこで先生に「あの鄧小平は95歳で死ぬまで一日100本のタバコを吸っていたし、倉本聡先生も、浅田次郎先生も60本は吸っているらしい・・・・。それに比べりゃ、僕なんて少ない方でしょ?」と言い訳がましく、弁解しても「ははは、そうなんですか。でもやめた方が良いですよ。小さなお子さんもいらっしゃるんでしょ?」と、何やら脅迫めかしく諭される始末である。ああっ、子供を質にとるとは恨めしい。俺に生活習慣を改める事は、出来るのか!?とタバコをふかしつつ、このブログを書いているのである。

リベンジ!!

テーマ:
ゴルフ。俺の唯一の趣味である。沖縄に移住してから暫くはメンバーもいないし、経済的にも余裕がなかったのでプレーする機会も少なかったが、移住5年目にしてゴルフ仲間も徐々にみつかり、最近は充実したプレー機会にも恵まれている。良く行くゴルフ場はお家の近くのユニマット、国際、そして喜瀬などであるが、この中でユニマットだけにはいっつもやられている。大好きなゴルフ場でプレーする機会も最も多いのだが、100を切ったのは数回しかない。OBが多いため、大叩きするホールが必ずあるからだ。そこでユニマットに行くたびに「今日こそは!!」と胸に期すモノを感じながら、毎回「返り討ち」にあっている訳である。ところが、先日ウチの組合の競りに来る仲買人がゴルフ好きなことが判明し、ユニマットでプレーすることになった。そして、結果は・・・・。49・44の93!!俺にとっては上出来である。パーも6個も取ってしまった。あとはここのグリーンでのパットの感覚さえ掴めば80代も夢ではない!!今度こそ!!と、力が入って次回は返り討ちに遭うパターンである。さて、心落ち着け、練習場でも行ってくるか。