沖縄・島豚の日記

元「沖縄海人生活」

お店始めます!!その成功までの軌跡!?


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沖縄に移住してくる前から大好きだった、この島の香辛料「島とうがらし」。こーれーぐーすーはもちろん、生でも細かく刻んであらゆる料理にパンチを効かせていた。この島とうがらしのペーストの決定版を先日、発見した。場所は牧志公設市場の2階の食堂「つばめ食堂」。ここのテーブルの上に各種調味料とともに置かれていた。刺身に、炒め物にちょこっと使えばうーん、スパイシー!帰り際、食堂のママにお願いして分けて貰った。自家製のそれは泡盛の小瓶に入って1500円。辛い物好きにはお勧めである。
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水商売時代のお客様で、プライベートでも可愛がって頂いていた、某大手出版社の方から大量に本を頂き、それ以来、自宅での楽しみは読書になっている。俺の読書嗜好は偏っていて好きな作家も限られている。日本人では司馬遼太郎、山本周五郎、浅田次郎や村上龍等、外国の作家ではフォーサイス、スティーブンキング、アイザック・アシモフやクライフなどである。これらの作家の作品をほぼすべて読み、気に入った作品は繰り返し何度も熟読するのが俺の読書の傾向であるため、なかなか他の作家に浮気する機会がなかったが、その方には予め、俺の好きな作家を伝えていたため、俺の嗜好に合う作家の作品を大量に送ってきてくれたわけである。その中で特に面白かったのは池波正太郎の「剣客商売」シリーズと「鬼平犯科帳」シリーズそして野村胡同の「銭形平次」シリーズである。どの作品も舞台は江戸時代の下町であるため、登場人物の台詞回しにも、自分の祖父達や幼い頃、近所にいたジジイたちの粋な会話が想い出されて小気味よく、非常に親近感を感じた。ストーリーも流石はベストセラーだけあって面白く、ついつい作品世界に引き込まれるのである。特に「銭形平次」は江戸物の本格推理小説で、登場人物や犯人も魅力的で、勧善懲悪ではない作品もあって、お話の展開が面白い。送って頂いた本も残り少なくなってきたが、暫くは本屋通いが楽しみであーる。

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この間から、船の調子が良くない。ターボが効いたり効かなかったりと摩訶不思議なエンジンの状態。今日はエンジンに詳しい仲間と船の修理屋さんにアドバイスを頂き、エアフィルターを外してタービンを見てみた。すると羽が煤で真っ黒、おまけに周り難くなっていた。とりあえず中の煤をウェスで拭き拭き。おかげで軽やかに羽は回るようになったが、果して直っているのだろうか?明日は試運転である。
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先日、ライオンズマンションでおなじみの「沖縄・大京」の発行するフリーペーパーの取材を受けた。そして出来上がった「こだわりの沖縄生活」という雑誌が昨日、自宅に届いた。その中の「沖縄ハッピーセカンドライフ」という特集記事の中で俺の沖縄での生活が紹介されている訳であるが、その特集記事の他のお二人が凄い。お一人は元沖縄コカ・コーラボトリングの社長で毎日ゴルフ三昧の日々、もうお一人は共同通信社の元沖縄支局長でやんばるの山々の探検が趣味というお方。まさに、お二人とも大企業を退職後に沖縄移住して、悠々自適の日々を送っているようである。この記事の中で現役は俺だけ、しかも前職は「元クラブ経営者」である。なんたる落差・・・・。確かに「沖縄移住」に成功している方々は、大企業を定年退職して移住資金や日々の生活費に余裕のある人たちが多い。その辺が一番の難関だからだ。しかし、現役世代でも大丈夫!「郷にいれば郷に従え」の気持ちと、一生懸命働ける体力と知恵があれば、なんとかなるものである。俺も今年の6月で沖縄に移住して5年目を迎える。そろそろこの地にしっかりとした足場も出来てきた。家族の為にもここいらで一大攻勢に転じる時期、そして目指すは「悠々自適の日々」である。お父さんはがんばるぞ~!!


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ここ半年あまりで我が組合の老海人がお二人亡くなっている。いずれも一人で操業をしていて、船からの転落が原因である。お二人とも海を何十年も仕事場にしているベテランである。海が与えてくれる糧の大切さも、海の厳しさも身をもって知っていたはずである。我々漁業者には定年退職はない。己の体力とモチベーションが続く限り、仕事を続けることができる。お二人はその瞬間、何を想ったのか。男として仕事場に殉ずる事に満足であったのか、後悔したのか。俺がもしもその立場になったとき、どのように想うのか。その答えは謎のままである。海で死ぬということ。海のことを何も解っていない、今の俺には受け入れる事が出来ない。
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昨夜はお天気が良かったので家族で出漁した。俺の扶養家族は事前にコンビニで食料やお菓子を購入、遠足気分である。毛布や枕もキャビンに積み込んでいざ出港。漁場までは坊主に操船させた。リモコンを持たせ方向を指示しながら「この船、お前が運転してるんだぜ~」と坊主の両肩に手を置いて言うと「な、何か怖いけど楽しー!!」と大喜びである。波のない穏やかな夜の海をゆっくり漁場に向かうこと40分、坊主船長の操船で現場に到着した。用意したイカ釣り用の道具を女房に渡して「これで暇つぶしをしていなさい、赤ん坊から目を離すなよ」と俺は海に飛び込んだ。家族に見送られて仕事を始めるのもなかなか良い気分である。そこそこの漁を終えて船に戻ると、大きな魚を観て坊主も娘も大喜び。さらに血抜き作業を見ると「うぇ~!!」と怖がっているので「こうやってとってきたお魚を美味しくしてるのだよ」と説明してやった。ふと見ると娘の腰にロープが結ばれている。船の上を走り回るので転落防止に女房が結んだらしい。まるで猿回しの猿である。こうして二本目を漁を終えると坊主が、三本目の漁を終えると娘が次々に寝ていた。いつもは四本仕事をするが今夜は漁も良かったので帰港することにした。いつもは孤独な夜の海も何か温かい気持ちで仕事をすることが出来た。たまには漁に連れて行ってやろうかな。

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お家で旅行番組を観ていたら「パァパ、年末くらいにハワイでも行きたいねぇドキドキ」などと、女房が言うので「厳しいんじゃないかな」と俺の銀行口座の残高を思い浮かべながら答えた。すると「んふふふふん♪」と何やら憎たらしい笑顔。どーやら奴はかなり貯め込んでいるらしい。所謂「へそくり」ってやつだ。月々の各種支払いや子供のための積み立て貯金は俺名義の銀行口座から自動的に引き落とされるので、その残高は増減を繰り返し、あまり増えていない。そーいえば一年くらい前「日々のお買い物をカードで支払ってもいい?ポイントも貯まるし。」と提案があったので「おー!そーだな、そっちのほうが得だな!」と即答で了解した。それ以来、自分の給料をこっそりと貯めていたのであろう。畜生・・・・金額が気になるが、旦那としてのプライドが邪魔して聞き出せない。「年末のハワイなんてすっごく高いんだぜ!」と力説すると「大丈夫なはずよ~ニコニコ」だと。知り合ったときはあんなにボヤーッとしていた娘だったのにいやはや・・・・。女房になり母になり、逞しくなったモンである。
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40歳を2年も超した、辞書によれば「初老」のオヤジなのに短パン、Tシャツという出で立ちが大好きである。しかし困ったことに沖縄に移住してから寒さに弱くなってきた。この時期、風向きによっては寒くなったり暖かくなったり、まさに三寒四温である。ちなみに今日は短パン、TシャツでOK。明日も暖かそうである。沖縄の短い春が終わろうとしている。
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先日、違う組合の海人と酒を飲んでいたときのお話。観光業界と漁業者の共存共栄、互恵関係についての話が出た。各種の観光業者が海を利用する場合、地元の漁業組合を使う業者には便宜をはかり、そうでない業者に関しては徹底的に排除していくという考え方があるようである。年々少なくなっている漁業資源、それに追い打ちをかけるように続々と陸上の開発が進む。その汚染を一手に引き受けている沖縄の海。漁獲が減る一方の漁業者が、観光としての海の利用を重視せざるおえなくなるのは当然の帰結といえよう。しかし、その為に掛かる経費は消費者が負担するのである。それに見合った漁業者にしか提供できないサービスが無ければその経費は「縄張り料」のような性格になってしまう。これから観光業の一角を占めようとする漁業者は、優れたサービスをお客様に提供しなければならない。それが海の利権を主張する者の最低限の資格であると考える。
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先週の土曜日の漁での出来事。その日は魚は少なく、月が煌々と輝く夜でタコやイカ(コブシメ)ばかりを獲っていた。タンクを変えて3本目の漁をしようと船から海に飛び込んだ。水深20メートルの海底に着底して呼吸を開始すると何やらセカンドステージからエアーがブロー(漏れている)気味。「変だな・・・」と思いつつも船に上がるのが面倒くさいのでそのまま仕事をすることにした。小さなタコを発見して捕っていると、先程よりも空気が多く漏れ始めた。口にくわえていたセカンドステージを外して、叩いたりパージボタンを押したりしてみたが直らない。「こりゃ、駄目だな」と船に戻る事にした。コンパスを当てて水深を上げ、船の方向に向かった。すると、岩の割れ目で外を覗いているタコを発見。吸盤の大きさから5キロ以上はあると予想した。残圧計を見ると空気はまだ半分以上残っている。迷わずに獲ることにした。水中銃の先っちょで吸盤をこちょこちょしたり、頭を少し押してみたりして穴から誘い出す。その間も空気は漏れ続けやがては酷くなる一方、完全にフロー(吹き出し)し始めた。やっと穴の外に出たタコを仕留めたときには残圧計の針は50気圧を指していた。水深を5メートルまで上げて急いで船に戻る。その間にも空気は豪快に吹き出し続けている。やっと見上げる海面に船の明かりが見え始めたときには、呼吸も重くなってきた。何とか船まで辿り着きハシゴに手を掛けたときには残圧0、最後に吸い込んだ空気を吐きつつ船に上がった。タバコに火を点けて一服しながら、空気が吹き出した原因を調べるべくセカンドステージを手に取るとフェイスカバーが割れて、その一部がダイヤフラムを押していた。つまりパージボタンが押された状態になっていたのだ。船から飛んだときか、一匹目のタコを獲っていたときに何かにぶつけてしまったのか、部品が劣化していたのか。いずれにしても道具の点検を怠った、俺の不注意である。翌日、潜水道具の総点検を行ったのは言うまでもない。
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