沖縄・島豚の日記

元「沖縄海人生活」

お店始めます!!その成功までの軌跡!?


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最近の子供達の自殺の報道に心が痛い。きっと真剣に物事を考える子供達なのだろう。自分のおかれた状況を突き詰めて考えた結果、解決策として自らの命を絶ってしまったのであろう。そして連鎖する自殺。大人たちよ、もっと自分の周りの子供たちを見つめよう。危険信号を見逃さないように。おじさんは心が痛い。

追記 報道するメディアの皆さんも自殺する前に違う解決策がある事を子供たちに呼びかけて頂きたい。情報を垂れ流しにするのではなく、自殺の連鎖を断ち切るために大人の責任として子供たちを守ることが出来る筈である。

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真龍丸です

働き者の我が真龍丸。夜の海で海面に浮上してこいつの灯りを見るとホッとする。

この船と共に仕事をして、約三年。アワメーター(運転時間計)が9000時間を越えた。購入したときは7700時間だったのでかなり永い時間を共にしてきた訳だ。いつもエンジンをかける時に音を気にしている。今日のご機嫌は如何かなと。機関場に降りると匂いを気にする。なにか変な匂いはしないかなと。そろそろオイルを交換しようねー。今回はエレメント(オイル濾し器)も全部交換してあげるからねー。海の上ではお前だけが頼り。これからも一緒にがんばろう!!

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俺の出漁日数は年間約150~180日程。海が時化たり、季節風の影響で思ったよりもここ沖縄では仕事が出来ない。去年まで一日タンク三本潜っていたが、漁獲を上げる為、今年からは四本にした。そこで気になるのが減圧症のリスク。俺の一日の漁のプロフィールはこんな感じ。午後六時出港。七時に漁場着、器材セッティング。七時半一本目、最大水深三十メートル、八時半浮上。九時二本目、最大水深十八メートル、十時浮上。十時半三本目、最大水深十五メートル、十一時半浮上。十二時四本目、最大水深十メートル、一時半浮上。二時帰港。自分でも潜水時間や深度、水面休息時間に無理があるなぁと思っていた。そこでこの間、ダイブコンピューターを持って一日仕事をしてみたら、一本目で既に減圧指示が出た。それまでも残圧五十で船の下、九メートルまで戻り、空気がなくなるまで時間をかけて浮上をしていたが、それでも減圧時間が足りないらしい。その後二本目でコンピューターはエラー表示、これ以上面倒見切れましぇーん!と仕事を放棄しやがった。これで俺の潜水計画は無謀である事が判明したわけだ。でも計算して一日の潜水計画を立てるとお家に帰るのが朝の五時くらいになっちゃうし・・・。そこで普段は一日三本で仕事をして、魚の値段が良い週の初めと週末の二日だけ四本潜ることにした。そして四本潜るときの最後の一本は必ず水深十メートル以内で減圧を兼ねながらの潜水とする事、と自分に厳命したのである。これでも多少無理がある潜水計画だが、漁獲と健康と体力の妥協点を探るとこんなところになる。どんなお仕事にもリスクはある。あとはどこに妥協点を見出すかということであろう。好きなお仕事だから細く、永く続けたいものである。

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「沖縄海人体験学習」と銘打って、修学旅行で沖縄にやってくる生徒さんたちを受け入れている。昨日は北海道からの高校生を沖釣りに連れていった。先生も生徒も沖縄の暖かさにとっても喜んでいた。彼らは千歳からきたらしい。さっそく時事話題である野球の日本シリーズの話をすると「今夜勝って日本一です!!!!」と先生は息巻いていた。おめでとう、先生!昨夜は沖縄最後の夜に美味しいお酒が飲めましたね。昼の釣りではあまり釣れなかったけれど・・・。それにしても北海道弁も良いねー。小さい魚が釣れたら「めんこいっしょー!」なんつって女子高生が黄色い声できゃぴきゃぴ。いつもと違う海の上の真龍丸でございました。
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先週の金曜日、地元の商工会のチャリティーパーティーに行って来た。女房の義父(とー)ちゃんに誘われたのだ。一枚2000円也のパー券を俺に渡しながら「そのうちに商売するなら、顔を出しておいたほうがいいよぉー」と肉屋を営むとーちゃんがアドバイスをしてくれた。お陰さまでパーティー会場ではとーちゃんや手広く商売をしている義兄(にぃにぃ-ちなみにいっこ下-)の紹介で地元の商売人の皆様と知り合うことが出来た。将来、何か商売をする時がきたら色々と相談する相手が出来たわけである。ありがとう、とーちゃん!ニフェーデービル、にぃにぃ!!それにしても沖縄という島は本当に横のコネクションが大切な社会である。

太鼓

太鼓のパフォーマンスに見とれる小悪魔。その前に置いてある抽選会の賞品にみとれる俺。

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昨日は東京からの観光のお客様を釣りにご案内した。前日から東風が吹き波が高く、金武湾の外にあるグルクンの釣りポイントにはご案内できなかった。仕方が無いので金武湾の中で釣りをして頂いた。なんでも広告のデザインをする会社の社員旅行で会社は青山にあるらしい。暫く忘れていた都会の洗練された人々。社長が釣りが好きらしく、社員の方の釣りの指導をしていた。その中で飛び交う、小粋なジョークと笑い声に俺も久しぶりに東京時代を思い出した。昨日はあまり釣れなかったけれど、お客様は楽しそうに船上で過ごして頂いたようだ。こんな日を過ごすと俺はやっぱりサービス業も好きなんだな、とつくづく思う。そのうちに俺が獲ってきた海の幸でお客様をもてなすお店を出来たら最高だろうな。


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定置網に入った、ナカー(メジロザメ)の雄姿

メジロザメ

口の中はこんな感じ。歯は引っ込んでいるのだ

メジロザメ-顔-

夜の海で漁をしているとたまぁーに、こやつらの気配を感じる。電灯の灯りの中に近くを泳ぐこやつらの尻尾をみたり・・・。あまり気持ちの良いもんじゃないので、周りは見ないように、気にしないようにしているが。昨日は久しぶりに入れた定置網が大漁で、珍しくマグロも入っていたが、コイツに目の前で何匹かやられたらしい。定置の親分が言うには「もう一匹、入っていたけどよー、おまえの為に逃がしておいたサー。ひゃひゃひゃ」・・・・。どーせだったら獲ってきてください、お願いいたします。ちなみにこうやって捕獲したサメ類は研究の為に、ちゅら海水族館へと搬送されるのである。

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今から7年ほど前、友人の形見分けとして、カシオGショックという時計を頂いた。東京に居た時は、水商売ということもあって違う時計を愛用していたが、ここ沖縄では海人という職業柄、大変丈夫な時計なので普段着用してとても重宝していた。ところが先月の終わりに、この時計のベルトのバックル部分のピンが折れてベルトが締まらなくなってしまった。近所のショッピングセンターの時計屋に行き修理を依頼したところ「この時計は既に生産が中止になっていて部品が無いので修理は不可能」というお答えであった。しかし。この時計は大切な友人の形見。海が好きだった彼も俺が海の仕事で使えば喜んでくれるであろう。諦め切れない俺は直接、カシオテクノ(株) 九州コンシューマサービスステーション というカシオの修理部門に連絡を取った。友人の形見で大切な物である事を伝え、最後に「ベルトのデザインが変わっても良いです。なんとか普段、身に付けられる状態にして下さい。お願いいたします。」とかなり無理な依頼をした。すると、この担当者は俺の時計に対する気持ちを解ってくれて、全国のカシオに連絡を取ってくれて、それでも部品が無い事まで調べてくれた。その上「若干ベルトのデザインが変わりますが違うベルトでも宜しいですか?」と一生懸命なんとかしてくれようと努力してくれた。こんな金にもならない客の依頼に真摯に対応して頂いたカシオの棚町さん、本当にありがとうございます。これからも大切に身に付けさせて頂きます。カシオのような大企業でもこんな暖かい製品に対する想いがあったことに嬉しい気持ちになった出来事であった。
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夜の海底からでも自分の船の位置を判り易くするために、船の灯りは点けたまま潜っている。先日もこのブログでこの灯りにイカが集まり、浮上前に晩酌のつまみ用に獲ってくるお話をご紹介したが、当然小さなお魚も集まってくる。まぁ、このお魚を目当てにイカが集まってきている訳だ。この小さなお魚、種類は良く判らないがグルクマの子供とかとかキビナゴなどの所謂「ヒカリモノ」系が多い。それが船の真下で一つの丸い塊になって群れている。「ヒカリモノ系」だけに船からのハロゲンの灯りを受けてキラキラ、水中からは俺の電灯の光を受けてキラキラと一つの塊のまま漂っている。その様子はまるで「ミラーボール」のようだ。しかし動物がこんなに光を反射する身体をもっているとは不思議である。そーいえばそろそろ太刀魚も出現する季節である。こいつのピカピカ加減はもっと凄い。水中で出会うと電灯の光をレーザービームのように反射する。顔つきも怖いのであまり出会いたくないお魚である。
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自分に正直に。自分らしく。自分なりの生き方。最近の日本では老若男女問わず、誰もがよくこんな台詞を口にしているように思える。確かに口にすると心地よく、率直で素直なご意見ではある。が、しかし。これらの言葉は俺の「漢(おとこ)の美学」には反する台詞で、決して口にしないであろう台詞である。人間は社会の中で色々な役割を担っている。例えば俺の場合、日本人であり、父であり、夫であり、海人であり、誰かの友人であり、誰かの先輩であり、誰かの後輩であったりする。それぞれの立場で、それぞれの責任があり、それぞれの義務がある。そんな俺が全ての立場において、微妙に相手との繋がりを斟酌しながら生きているのである。「自分に正直に」自分の主張を押し通したり、「自分らしく」欲望の趣くままに生きていったら、社会は成り立たない。公のために自分の欲を抑える。周りの人のために心を配る。その中で色々な「やせ我慢」をしている。これが俺の「やせ我慢の美学」である。
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