沖縄・島豚の日記

元「沖縄海人生活」

お店始めます!!その成功までの軌跡!?


テーマ:
ここ3日ばかり、東から南よりの風が吹いて暖かい。着実に季節は移り往くのね。沖縄本島・東海岸で操業する俺は仕事に出られない日が続いている。あー暇だ、退屈だ。季節が変るといえば、海の中も恋の季節なのか、タコはカップルで歩き回り、アオリイカも産卵の為、水深の浅いところで良く見かけるようになった。今年は試験的にイカの産卵床でも入れてみようかな。これは木の枝を組んでサンドバックで海に沈めておき、その木の枝の間に卵を生ませるものだ。内地では一般的な漁法らしいが、沖縄ではあまりなじみが無いそうだ。シロイチャー(アオリイカ)は良い値段で売れるからねー。今日は山へ芝刈り・・・いやいや木の枝でも取りに行こう。
AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
今日で41歳になりました。はっはっは。不惑の年代で御座います。

昨日のうーとーとーの風景を写真でご紹介しよう。

旧正月

競り場の前に船を並べて・大漁旗でおめかししてお坊さんにお祈りをして頂いた。

飲み会

その後、新年会が始まる。三線演奏も加わり皆、良い気分。

踊る

お酒もまわって、踊り出す海人達。手前のポリ容器は太鼓の変りだ。

山羊

この山羊の運命やいかに!!

うーとーとーもして頂いて、新たな1年が始まる。今年も安全操業でがんばるぞっと。

AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:
旧正月である。今日は地元のお寺のお坊さんを港にお招きして一年の安全航海と大漁祈願ををして頂く。我が真龍丸のお札も新しいものに変えて頂くのだ。そしてその後は・・・・お坊さんに「うーとーとー」して頂いた海人達で飲み会だ。「うーとーとー」。ご先祖様や何かにお祈りする時に沖縄で使う言葉だが俺の中では勝手に「御尊い(おんとうとい)」がうーとーとーになったと思っている。沖縄の言葉は古い大和言葉がちょっと変って残っている事が多いらしい。例えば俺に関係の深い「いゆ(魚)」という言葉。これも京都辺りの言葉と同じである。父親や一家の主のことを「すー」というが、これも「主」が訛ったものと考えれば覚えやすい。沖縄弁(うちなーぐち)が覚えにくいと思っている内地から来た人は一回、漢字に直してみると意外に覚え易いかもよ。
AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

サッカー

今日はお楽しみのサッカー大会・点を取るぞ!!と意気込む坊主

1月26日、小雨そぼ降る生憎のお天気の中、うちの坊主の参加する「うるま市幼年サッカー大会」が行われた。参加18チーム、石川地区の幼稚園、保育園の為の大会だ。坊主の通う宮森幼稚園は、一月程前から、サッカーの上手なお父さんに指導されて、結構気合が入っていた。坊主は身体を動かす事が大好きで、中でも徒競争とサッカーが一番のお気に入り。この大会をとても楽しみにしていたようだ。そしてサッカージョーグーな俺もこの日が来るのを指折り数えるほど、超楽しみにしていた。9時のキックオフよりかなり早く会場入りした俺は、監督でもある指導して頂いたお父さんに呼びとめられた。「龍吾くんのお父さんですか?」「はいはい、この度は子供達にご指導のほど、ありがとうございました」「いやいや、ところで龍吾くん、頼りにしてますよー」「へ?」何とポジション表を拝見すると、4‐4‐2の中盤、ダイヤモンド型に並べたMFのトップ下、日本代表でいえば中村俊輔、バルサでいえばロナウジーニョ、ドイツ代表でいえばバラックという所謂司令塔、とても重要なポジションなのである。「龍吾くんを含めて、前線の3名は交代無しで固定して勝ちにいきますから!!」「宜しく、是非とも勝たせてやって下さい、監督っっ!!」と始まる前から熱い親父連中であった。そして結果はというと、前線の3名の活躍と堅いディフェンス陣の好守で予選リーグ2勝、2‐0、1‐0という快挙であった。うちの坊主も1得点、1アシストとまぁまぁの活躍をみせた。が、しかし。結果は5チームで組まれたA組の中から1チームだけが決勝トーナメントに進めるという過酷な条件の為、得失点差で予選リーグ敗退という厳しいものであった。勝ちあがったチームとは対戦が無く、もし対戦していたら良い勝負になったと思うだけに甚だ遺憾である。子供達は負けていないのに予選リーグ敗退という結果を納得できず、中には泣き出す子供もいた。俺は坊主に理由を説明したがどーやら彼も充分には納得できないようで目に涙を一杯に溜めながら俺の言葉を聞いていた。いいか、坊主、これがサッカーだ。強いチームが勝つとは限らず、最後まで手を抜く事無く、得点を追い求めなければならない。サッカーはある意味、人生にも似ているのだ。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

えー、今日も仕事が順調に終わり、心を落ち着けてコンピューターに向かっている。

なぜか最近フッとした瞬間にガキの頃の出来事を良く思い出す。それも自分の見た映像としてだ。今日も潜りを終え、港に向かう船の上でそんな事があった。場所は8歳まで住んでいた家の庭。そこには躑躅(つつじ)の生垣があった。思い出した映像では俺はその脇にしゃがみ、躑躅の根っこの上を一列になって巣穴に向かって歩く蟻んこを見ている。生垣越しには強い日差しが差し込んでいる、思い出したのはその瞬間の情景であった。何か意味があるのだろうか。その当時はまだ親父も居て、お袋とも仲が良く俺の子供時代としては幸せな時代であった。俺は覚えていないのだが、後に姉から聞いた話によると当時の家の庭には俺のお気に入りの場所があって、そこにしゃがんで何やらいつも遊んでいたらしい。4~5歳位の頃の事だそうだ。そしてある日姉に呼ばれて振り向くと、口の周りに蟻んこを沢山付けて、にこにこ笑いながら「蟻んこ、美味しいヨー」と応えたらしい。その出来事は覚えていないが、蟻んこの味と躑躅の花の蜜の味は覚えている。こんな情景を思い出した40歳の俺。蟻んこ食べたいのかな?

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:

今月30日で41歳になる。初老である。そんな訳で最近、人生航路師匠(古!!)のようにボヤキが多くなってきた。実はテレビが大好きだ。スポーツ番組、ニュース、ドキュメンタリー、お笑い、バラエティと歌番組を除くほぼ全てのジャンルの番組を楽しんでいるが、最近トーク番組やバラエティ番組を見ている時に気になる言葉がある。それはテレビに出ているタレントが、自分達の属する業界以外の職業の人を「素人が・・・」とか「一般人に・・・」などと若干、見下し目線で呼ぶ事である。てめーら、何様だ!!職人さんはその道のプロ、サラリーマンは勤め人のプロ、主婦はご家庭のプロなのである。因みに俺様は昔、水商売を極め、今は漁師駆け出し修行中ではあるが、何とか家族4名で生活出来ている。タレントとは直訳すると「才能」、芸人とは「芸を極めた人」である。敢えて貴様達に言っておこう、「このど素人が!!!!」と。うー、ボヤキが過ぎて疲れるぜぃ。

いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:
女房の実家は精肉店を営んでいる。養豚もしながらその豚を売るという、豚肉専門店だ。お肉から惣菜、そして「豚の丸焼き」まで注文に応じて販売している。俺は去年の4月から養豚の豚の餌になる残飯を「マリオット・リゾート」というホテルから引き取る仕事をしている。海の仕事は安定していないだろうと義父(とーちゃん)が、俺の為につくってくれた仕事だ。毎日2時間ほどかけて肉屋のトラックでホテルに残飯を引き取りに行っているのだが、一昨日仕事が終わって肉屋にトラックを返しに行くと駐車場にしている原っぱに山羊が一匹、草を食みながら紐で繋がれている。「ふふーん。とーちゃん、ひーじゃー(山羊)の注文をもらったんだな」と思い、仕事をしているとーちゃんに聞いてみた。「明後日、山羊汁の注文もらってるんだけどよー、食べるね??」とのお返事。山羊汁は俺の大好物である。しかもウチナームン(沖縄県産)。最近はオーストラリアからの輸入物が多く、それらは内臓が抜かれているので、山羊汁を作ってもあの強烈な匂いとコクというパンチが効いていない。やっぱり山羊汁には中身(内臓)も入ってないとね。草を食みながら悲しげに「べぇー、べぇー」鳴いている山羊。周囲5メートルにはあの独特な強烈臭。その山羊を見つめながら「とーちゃん、頂きます!!」と俺は涎を垂らさんばかりに頷いた。今日がその楽しみな日。これから肉屋の仕事に行って来ます。そしてその後は・・・、じゅる!!
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:
今日は土曜日。夜の潜り漁はお休み。魚を競りにだして豚の餌の残飯をホテルに取りに行ったら午後の時間が暇になる。予定としてはいよいよ新しい水中銃を製作する。まずは近所のスクラップ屋に行って部品の調達。その後、スクラップ屋で揃わなかった物があれば具志川のマルナカ(このお店は凄いよ!なんでも揃う、そして安い!種類の違うドンキホーテみたい)に買出し。それから潜りのシージャでもある泰一に製作監督してもらいながら、銃の改造と加工を行う。あー楽しみ。2丁目の水中銃なので以前の銃の不都合をことごとく改良して製作する予定である。男ってこんなのが楽しみの一つなんだよねー、良い道具を造るぞ、ひひひ。
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:

F15戦闘機が墜落した。13億円らしい。あーもったいなや。あの日は水質調査で金武湾に出ていたが、確かに金武湾上空を墜落海域の方に向かってヘリコプターや飛行機が沢山飛んでいたような気がする。我が漁港からも仲間の船が琉球新報にチャターされてその日の午後、墜落現場に行って来たようだ。墜落現場は石川の港から東方に約50マイル(80キロメートル~90キロメートル)、ホテル・ホテル水域といって我々海人仲間がマグロ漁をするパヤオ(浮き漁礁)の直ぐ近く、セーイカ等が釣れる海である。現場に近づくと保安庁の船が2隻、米軍関係の船が何隻か来ていたらしい。沖国大のヘリ墜落現場のように封鎖されて入れないかと思ったらしいが、チャーターされた漁船でもかなり近くまで行けたらしい。そこには無数の紙切れ(操縦マニュアル?)と訳の解らない破片、航空燃料が漂っていたとの事だ。現場に行って仲間がまず感じた事はその航空燃料の強烈な匂い。重油とシンナーと醤油を混ぜたような強烈な匂いで頭が痛くなったようだ。ジェット燃料は揮発性が高く、蒸発するというが魚への影響が心配である。ところで乗員は助かったのかな?ニュースではそのへんの事は詳しく伝えていないと思うのだが。まぁあの辺だったら水温も高く、ヘリで向かえば1時間以内で行ける所だから大丈夫だとは思うが。これが北の海で大時化だったら1時間もたなかったかもしれないからね。人的な被害が出ていない事を切に願うのである。

いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
サンゴの調査に行ってきた。そこは以前電灯潜りをしている時に発見した場所だ。周りの水域のサンゴは赤土が堆積して死滅しているが、そこだけは潮の通りが良いのか30畳位、サンゴが生えている。沖縄電力などの水質調査の依頼を受けて代行している会社の調査員の方と一緒に潜ってきた。その調査員の方が言うには「とても珍しい状態でここだけ生き残ってますね」とのこと。昼間観察すると、確かにそのサンゴのところだけ魚が群れ、中層にはグルクンの大群が元気に泳いでいた。あー不思議発見。是非大切にしていきたいものである。
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。