沖縄・島豚の日記

元「沖縄海人生活」

お店始めます!!その成功までの軌跡!?


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真龍丸です

昨日は夜の漁を休んで我が相棒、真龍丸の整備をした。俺の場合4ヶ月に一回オイル交換、8ヶ月で各フィルターの交換及び清掃をしている。海に出たらこの真龍丸だけが命の拠り所、整備は決しておろそかには出来ないのだ.ところがこの船の機関場という場所、とにかく狭い。ただでさえでーぶーな俺、汗だくになってもぐり込んだは良いが、無理な態勢で仕事をしたせいか、身体のいたる所を攣ってしまった。けつっぺたを攣った時はどうしようかと思った。お陰で今日は筋肉痛だ。ところでこの真龍丸という名前だが、女房と息子の名前から一字づつ頂いて付けた名前である.非常に気に入っている.

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アカジン1 アカジン2

写真は昨晩獲ったアカジン(スジアラ)2匹。2.4キロのものと2.2キロのものだ。さてこの2匹のうちどちらかに寄生虫がついている。どっちでしょー??正解は上側の2.4キロの鮮やかな色のほうだ。寄生虫と言っても血液以外は問題無く食べられる.ただ刺身としては見た目が悪く売れない為、単価が安くなるのだ.ちなみに、1800円/キロという安値で売れた。まー売れればいーけどね。この間は売れなかった為、仲間と「アカジン祭り」を催した.刺身、てんぷら、頭と骨のスーフ゜と贅沢三昧。余すところ無く頂きました.

アカジン拡大

寄生虫が入っているかどうかは、喉のこの部分を切って、身を見てみる。この綺麗な白身の部分に髪の毛のような、黒い線が入ってたら、アウト!!残念。だからアカジンは獲っても直には喜べないのだ.競りにかけて高値が付いた時点で喜び爆発!となるわけである。

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暑い・・・暑い・・・あつーい!!梅雨が明けたと思ったら、一気に夏本番か!?しかし陸の上とは違って海の中は、例年に比べて1ヶ月ほど送れている感じがする.深いところの水温なんかまだ冷たく感じるのだ。それとも俺の体が沖縄化してきたのか??寒さに対する耐性がめっきり弱くなっている気がする.こうして身体や心が徐々に沖縄化していくのだろー。
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俺の周りにいる電灯潜りの先輩達はほぼ全員、潜水病に罹った事がある。「潜水病」とは潜水中に起こり得る障害の総称だが、ここでは深く長く潜りすぎりる事や急浮上する事によって起こる「減圧症」の事を指す.最初は海人の知識の無さによって起こっているのかと思っていたが、話を聞いてみるとどうやら違う様だ。海人の性として獲物を沢山獲りたい→空気が少なくなってきた時大物を見つける、あるいは獲物を追って深場に深度を下げる→獲物を獲っても空気が少ない為、ゆっくり浮上できない→安全停止できない、急浮上する→減圧症→ふかし→チャンバー・・・・と大体こんな経過をたどる。皆、経験上、減圧症の原因となる潜水のプロフィールは知っているようだが、人間の欲は恐ろしい。最近では俺もこんな風になってきた・・・・やばいやばい。どんな魚より治療費の方が高い事を肝に銘じて仕事をしよう。でも昨日の夜もこんなだったような・・・・
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沖縄に移住して2年が過ぎようとしている。お蔭様で色々な友人・知人と知り合う事が出来た.町を歩いていると、大抵知り合いに出会う。「あいっ!」「あいっ!」「何処いくねー?」てな感じだ。俺の住む町は、人口2万人程の狭い町だが、この感覚は自分の生れ故郷である東京の下町に似ている。あそこに住んでるのは誰で、何の仕事をしているか、お互い分かっている感じ。若い時は鬱陶しく思うかもしれないが、40を過ぎると何となく心地良い。安心できるっていうかねー。でも絶対に浮気は出来ないであろう・・・
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今回はタコの獲り方をご紹介しよう.

穴に入っている場合は、若干時間がかかる。まず穴の中にカギジャーを入れて、押す。くれぐれも引っ張らないで下さい.絶対に出てこないから・・・。ぐちゅぐちゅ押していると「もーやめちくりー!!」とばかりに、カギジャーに巻きつきながら出てくる.そうしたら目の間を水中銃で突いて、暴れるようだったら、ナイフでとどめを刺す.目と目の真中をちょっと斜め上に刺せば体色が白くなる。これでタコはぐったり。手や身体に巻き付いてくる事もなくなる。大潮の満月の夜は2匹で歩いている事が多い.これはオスがメスをに求愛しているところだ。この時、間違ってもオスから突いてはいけない。オスを最初に突いたら一目散でメスは逃げていく。まずはメスから。見分け方は・・・・雰囲気。というか大体追いかけられている方がメスだ。止まっている時は、手を伸ばしているほうがオス.要するに積極的にアタックしている方がオス、恥らっている方がメスだ.こうしてメスから突くとアラ不思議。とどめを刺して近くを探すと、オスは名残惜しそうに必ずいる.中にはずっと手を繋いでいる夫婦愛を見せるものもある。なんともいじらしいではないか。夫婦ダコを見た時は必ず2匹で添い遂げさせてやることにしている。彼らに俺が出来る唯一の餞(はなむけ)だからだ。

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昨日の続き

アーラミーバイ(以下、尊敬の念を込めて奴、と呼ぼう)を追い詰めた俺は、岩の上部から2メートル程でホバリングしながら、小さな岩の割れ目からみえる、奴の急所である目の後ろに狙いを定めた.呼吸を抑え、息をゆっくりと吐き出しながら深度を下げ、真上から奴に近づく.水中銃の射程に入った瞬間、静かに引き金を引き、シャフトを射ち込んだ.急所に射ち込めば、一瞬の筋肉の痙攣と供に絶命するはずだった。しかし数センチの単位で僅かに急所を外れたようだ。おそらく頭の上から顎にかけて貫通したシャフトを外そうと、強暴なまでに奴は暴れた.俺はシャフトが外れないように抑え付け、小さな岩の割れ目から下の砂地に奴の頭部ごと、シャフトを深く突き刺した.こうすれば強力な鋼鉄製のシャフトはびくともしないはずだ。後はどのように奴を獲りこむかだ。水中銃で奴を串刺しにしたまま固定し、外れない事を確認した俺は、岩の下部に廻り、砂が舞上がって濁っている穴の中に手を入れてみた.手探りで探すと奴がいた.手の感触で状況を確認すると、尻尾を穴の出口に向けて、頭を岩の奥に突っ込んでいる。シャフトは頭部の真上、真中から若干右側に外れ、下顎を抜けて下の砂地に突き刺さっている.俺はナイフを取り出し、手探りで奴のエラに突きたてた.死に物狂いで奴も暴れるがシャフトは絶対に外れない。時間がたてばエラを傷つけられ、出血している奴は、酸欠により動けなくなるはずだ。ここで岩から離れ、濁りが収まるのを待つことにした。穴からは時折奴が立てる砂煙と血煙が溢れてくる.この段階で空気の残りは80気圧ほど、時間は充分にある。頭の中で奴の獲りこみ方をシュミレーションした。弱った奴の尻尾の真中に手鈎(以下、カギジャー)を貫通させ、頭部を固定している水中銃を外し、尻尾の方から引きづり出す.注意するのは水中銃のシャフトを外す瞬間だ。奴が暴れてカギジャーが外れ、逃げられたら、水中では魚には絶対追いつけない。慎重に事を運ぶため、時間をかけて奴を弱らせるのが一番確実な方法だ。これだけ傷付けて逃がしたら、絶対に奴も生き長らえる事は出来ないし、それはあまりにも切ない事だ。確実に獲り込むのが俺の使命である。砂煙が上がらなくなるまで待って、シュミレーション通り、作業を開始した.まず尻尾の根元を掴み、筋肉の硬いところから骨をはさむ様にカギジャーを貫通させる。これだけ出血しているのに関わらず、奴も激しい抵抗をする。物凄い生命力だ。カギになっている先端をつかみ外れないことを確認する.そして岩の上部に廻り、水中銃を外す.緊張の瞬間である。幸い水中銃を抜いても奴は暴れなかった.素早く穴に向かいカギジャーを引っ張る.奴が暴れる.最後の抵抗だ.エラを張って穴から出るまいと、がんばっているらしい。左手でカギジャー、右手で尻尾を引っ張る.頭を入れている所にエラが引っかかり出てこない.尻尾を掴んでいる右手を離し、穴の奥に手を入れ奴のエラの中に手を入れて引っ張る.ついに奴も観念した様だ。最後はゆっくりと俺の右手に掴まれ出てきた.こうして奴を獲りこむ事が出来た.空気の残りを確認すると10気圧、俺は徐々に深度を上げながら船に向かった・・・・

こうして捕らえた魚が、皆さんの食卓にのぼる。美味しく食べてください.ちなみにこのアーラ、4.8キロで、キロあたりの単価は2750円/Kgで落札された。通常は1600円/Kg前後が相場だが、この天気で魚が少ないらしい.まさに稼ぎ時だ!!今夜もがんばろーっと。

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日々、どの様にして魚を獲っているのかたまには紹介しよう。昨夜、久し振りに5キロほどのアーラミーバイ(ハタの一種)と戦った。南西の風が強かったので島影にあたる、キャンプコートニ-の下、水深12メートルほどのところだ。魚を探しながら砂地と岩場の境目を泳いでいると、視界の片隅で砂煙が上がった。潮は中潮から大潮の周期、大きい魚が砂地に座って眠ることが多い時期だ。砂煙があがった砂地の一点を中心にその周囲の魚が逃げ込みそうな岩場を探した。昨日は大物を獲っていなかった為、是が非でも探し出すつもりであった。20分程探していると穴が濁っている約2メートル四方の岩があった。濁りが収まってくるのを待ってゆっくりと覗き込んでみるとアーラが頭を奥の岩の割れ目に突っ込んで隠れている。エアーの残りを見てみると120気圧は残っている。時間をかけて獲ることにした。何処からか突ける所はないものかと、穴の出入り口に魚が逃げない様に点滅灯を置いて、岩の周囲を回った。すると岩の上部に割れ目があり、奴の頭と思われる一部が見えていた。ここからは割れ目が小さすぎて絶対に奴を引きずり出す事は出来ないが、奴を突く事は出来る.上手く急所に当たれば一瞬で仕留める事が出来るし、仮に急所を外しても銃を打ち込んだままゆっくりと獲りこむ事が出来ると判断した。この小さな穴から見える範囲は奴の頭から背鰭にかけての一部だけだ。急所は目の後ろ側だ。俺は息を殺して狙いを定めた・・・・

続く!!

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新生児  

新生児との生活は楽しい.息子が新生児から赤ちゃん、幼児から子供に成長した。成長はとっても嬉しいのだが、息子はもう一人で生きていける。う〇こも一人でして、けつも綺麗に拭いてくるし、飯も箸を使って上手に食べる。DVDを自分で再生して大笑いもするし、幼稚園にも自分で行ってしまう.自分で地元のサッカーチームに入部を決めてくるし、この間は友達のところにお泊りに行ってしまった・・・・もう奴は「おとーしゃん~おとーしゃん~」と俺の後をついてくるひ弱な幼児ではなくなった。頼もしい限りだ、強く生きていけ。そんな時の娘の誕生である。新生児である。24時間目が離せないのである。自分では何も出来ないのである。もぞもぞして泣いてミルク飲んで出して寝る。この繰り返しだ。俺や女房がいないと何も出来ない存在。うーん堪らない、子沢山家族の親の気持ちが、何となくわかった.

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