将棋・序盤のStrategy ~ 矢倉 角換わり 横歩取り 相掛かり 中飛車 四間飛車 三間飛車 向かい飛車 相振り飛車 ~

オールラウンドプレイヤーを目指す序盤研究ブログです。最近は棋書 感想・レビューのコーナーで、棋書の評価付けもしています。


テーマ:
例の事件は、未だに心を苛立たせる要因ではあるが、
来月頃から、プロ棋譜の検討を再開しようと思う。
あまり長い間、負の感情を抱き続けるのも精神的苦痛である。

報道が落ち着いて、目を背けやすくなったというのも一因ではある。
報道は、白派 対 黒派という対立で紙面を盛り上げようとしている。
個々人の発言・行動に、トゲのある表現を加え、
将棋界を荒らしていく報道姿勢にも、大いに嫌気が差している。
羽生先生はグレーの姿勢だったにも関わらず、黒派に加担した表現だった。
真実を伝える事ではく、販売部数・視聴率の増加がお仕事なのである。

そういった報道に対し、羽生先生が早めに訂正したのは流石の対応だったが、
訂正する時期を逸した先生が何名かいらっしゃる気がしている。
悪意の加わった目で見られる事になった先生には、お気の毒としか言いようが無い。
(かと言って、全ての言動・行動が許されるものだった、とも思っていないのだけど・・・)

プロ棋譜の検討を中止したのは、自分が将棋を楽しめる環境を整えるためで、
将棋界に抗議をしたいという訳ではないので、今後も楽な姿勢を追及したい。
つまらない報道を耳にしたら、また検討を中止するかもしれないし、
何がきっかけで、古傷が疼くような事が起きるかは分からないけど。

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しばらく更新できない時期が続いていた事、
そして、事件で気持ちが沈んでいた事が重なり、
コメント量が大変な事になっております・・・

青字が頂いたコメントです。
「興味のある戦形は?」から。

中飛車:頭打ちになっている棋力の向上方法

色々探っていきたい、とは思っています。

横歩取り:いつも参考にさせていただいていますありがとうございます

やったぜ!

向かい飛車:ノーマルの向飛車型で

書きたい形はあるものの、まとめきれず。

相掛かり:居玉!

相掛かりには可能性を感じています。

四間飛車:四間穴熊をよく使うのですが・・・

ですが・・・上手くいかないのでしょうか。

相振り飛車:相振り向かい飛車で中飛車、四間飛車の対抗法が知りたいです

ブログ開設当初、相振り飛車の可能性をもっと探りたいという夢があったのですが、
体系化の進んでいる戦法の方が研究しやすくて、執筆が進んでいません。情けない。

中飛車:先手中飛車対一直線穴熊が気になります

後手が結構頑張らないと作戦負けしそうですよね。
頑張りきれるのかどうか、気にはなってますが。

相振り飛車:振り飛車好きなのに相振り飛車がまるで下手。

相振り飛車は振り飛車じゃないからなぁ。

横歩取り:深淵な世界に興味があります。

あらためて勉強中です。

中飛車:先手中飛車対策の本がほしいです

個人的には相振り飛車にしています。

横歩取り:各戦法でお互いが目指している理想形を俯瞰したい
(横歩なら、無条件で▲58玉46歩47銀は作戦勝ちとか、△75歩同歩同飛は指しやすいとか)
プロの実戦譜には出てこないから


凄く気持ちがよく分かるご意見で、自分もそういったものを書きたかった。
「書きたかった」と、過去形になっているのは、膨大な時間を要するから。
各戦法の過去の棋譜から、理想となる展開を抽出する作業だけではなく、
理想が本当に理想なのか、検証する作業が必要になるんですね。

中飛車:大会で結果残すにはどうしたらいいでしょうか?

そういう方法があるなら誰もがやるので、
結局、結果を残せない方法になっちゃうんですよね。
自分しか気付いてない事を見付けられれば勝ちやすいけど、
そのためには、結局ごく当たり前の事を積み重ねないといけない。

四間飛車:王位戦予選の増田康対及川戦の構想が面白かったので
取り上げてくださるとうれしいです


どういう将棋だったかは知っているんですが、
棋譜が見つからないんですよねー。

中飛車:超速対策お願いします; ;

一応色々書いたので、優先順位は低くなっちゃいますね。
十分な内容だとは思ってないけど。

横歩取り:後手番の作戦の幅を広げたいので

ソフトが指すような速攻が正しいのなら、
真理に近い戦法かもしれない、と思ってます。
あ、横歩取り最前線 は買いました。

相掛かり:引き角が可能

引き角がお好きなんでしょうか?

角換わり:腰掛銀。先手・後手の右金の位置が色々あってわかりません。
右金の位置の相性表(?)みたいなの作れないんでしょうか。


上に書いた通りで、抽出と検証に膨大な時間が掛かります。
いやホント、やってみたい研究なんですけど、
それが分かったら苦労しないぜ、という要素が多くてですね(笑)
最近は4八が良いという風潮ですね。統一されていくなら楽なんですが。

向かい飛車:相手が振り飛車なら居飛車にしてます
守備型/攻撃型と使い分けができて、とても楽しく指せています。
本が少ないのですが、渡辺明「居飛車対振り飛車」/高橋道雄「振り飛車基本戦法」/
島明「島ノート」を参考にしています。


向かい飛車、人気なんだよなぁ。

四間飛車:藤井システムをまとめた戦術書(意外と的確な著書が無いため)


未だに進化を続けているけど、
否定的な意見が多く、本になりませんね。

中飛車:先手中飛車対郷田流を挙げていただけたらと思います.

郷田流は、確かに楽しい変化が多いんですよね。
この手の研究は、「あの人」とまた対談記事を書きたいなぁ。
私の方の都合でダメなんですけど。

角換わり:48金29飛62金81飛同型

これねー・・・。興味はあるけど、もっと適任が居る気もする。
私は現在公開されているような強豪ソフトを入手していないので、
ソフト由来の戦法の研究に、若干のためらいがあるんです。
とか言いつつ、いい加減な記事が書きたくなっちゃうかもしれないけど。

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