明日、千駄ヶ谷デビュー。

テーマ:

今日は、

・飯島先生おススメ手筋本:73問

・格言の暗記:15問

・詰将棋:先日間違えたもの3問(1手・3手・5手各1問)

・私との対局:平手1局

でした。

 

最近、私との対局を毎日1局はやっているのですが、感想戦の時の会話のレベルがかなり上がってきているように感じます。

 

「いやー、ここは金で合駒すれば詰めろカイジョでしょ」

 

など(笑)。

 

自玉に詰めろがかかっているのに無理に詰まそうとする(本来は受けなければいけない)、挟撃するために例えば金を打っておけば詰む(詰めろがかかる)のに無理して詰まそうとして玉に逃げられる、など終盤の速度計算の概念がまだ弱いので、そのあたりは課題ですね。

 

そういえば、飯島先生の薦めもありまして、なんと明日から私が千駄ヶ谷デビューすることになりました(笑)。

 

 

本当は愛息の棋力が上がっていくのを良き伴走者として見守る、チチローとかさくらパパ的ポジションを目指していたのですが、明日からはチビとどちらが先に初段になるか、を競うことにしました。

 

 

一応、脳味噌を使う仕事(コンサル業)を生業としている私が、運に左右されない二人零和有限確定完全情報ゲームたる将棋で5歳児に負ける訳にはいきません!

 

明日から頑張ります(今日これから「寄せの手筋」読んで勉強しますw)。

 

 

【チビ将棋データベース(2017年11月22日時点)

 

・年齢:5歳7カ月(幼稚園年中)・将棋歴1年4ヵ月
・棋力:7級(将棋会館道場)

・対戦(5歳時):なし 累計380局216勝174敗(勝率0.568)

・飯島先生おススメ手筋本:73問

・格言の暗記:15問

・詰将棋:先日間違えたもの3問(1手・3手・5手各1問)

・私との対局:平手1局

 

 

 

 

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過去最多の一日20局。

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手順前後なのですが(笑)、去る18日(土)の結果も備忘録として残しておきたいと思います。

 

この日は、午前中は広尾しょうぎ教室へ。

 

翌20日がテーブルマークこども大会ということもあり、この日は対局がメインでした。

 

チビは8局指して5勝3敗とまずまずの出来だったと思います。

 

その後、前回まで2連勝を引っ提げて(?)千駄ヶ谷の連盟道場へ行きましたが、

 

○●○●○●○○●●○○と12局指して7勝5敗で今回も昇級はお預けでした。。。(涙)

 

ただ、広尾と千駄ヶ谷で合わせて一日20局と過去最多対局数だったこと、後半集中力が下がるかと思いきや2連勝(内、1勝は2級位上の5級の方)で終えることが出来たのは良かったかなと思います。

 

これで8月19日以来3ヵ月以上、昇級には恵まれませんが、当の本人は至ってやる気満々です(笑)。

 

というか、最近、将棋が以前にも増して好きになってきたようで、「なんか最近ね、将棋楽しくなってきたの」と。

 

 

これまでの1年は何だったのか(笑)。

 

 

まぁ、チビは性格的には勝負に固執するタイプでもないですし(負けても泣くことは滅多にない)、特に強い向上心やハングリーさがある訳でもないのですが、将棋という共通言語があることで「将棋やってるとお兄ちゃんとか色んな人と話せるのが楽しい!」んだそうです^^

 

 

【チビ将棋データベース(2017年11月19日時点)

 

・年齢:5歳7カ月(幼稚園年中)・将棋歴1年4ヵ月
・棋力:7級(将棋会館道場)

・対戦(5歳時):24局15勝9敗 累計380局216勝174敗(勝率0.568)

 

 

 

 

 

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昨年、東京ビッグサイトで開催されたテーブルマークこども大会(以下、テーブルマーク)が今年はよりスケールが大きくなって(?)昨日幕張メッセで開催されました。

 

去年(2016年10月23日)の時点では、まだチビはお兄ちゃんと対戦することが出来ず毎日家でコツコツと1手詰に取り組んでいる頃だったので、今年はこうやって参加できること自体、感慨深いものがあります。

(去年の記事はコチラ

 

テーブルマークは、小学校高学年の部と低学年の部に分かれて戦う多分日本で一番大きな大会。

 

全国各地で開催されますが、この東京大会が当然規模も一番大きく、藤井四段の効果も相まって今回は2000人とも3000人とも言われる参加者が集まりました。

 

とにかく凄い人(笑)!

 

「こんなに将棋やる子供っていっぱいいるの!?」と驚くほど人(子供&保護者)で溢れています。

 

で、対局の仕組みはどんな感じかというと、まず、参加者全員が3局指します。

 

そして3連勝した子だけが決勝トーナメントに進む、という方式。

 

ではトーナメント表はどんな感じかというと、、、

 

 

天下一武道会より厳しいだろ、これ。

 

 

と言わんばかりのトーナメント表です。

 

 

優勝するには、

1.予選で3連勝

2.決勝トーナメントで8連勝

と、なんと11連勝しないといけない脅威の大会であります。

 

で、チビの今回の目標はというと、現在の棋力(連盟7級・ウォーズ2級)を考慮して、

 

決勝トーナメント進出!

 

を掲げました。

 

 

ちなみにこの大会は前述のとおり高学年の部と低学年の部(幼稚園年中のチビは低学年の部に参加)としか分かれていないので、最近将棋を始めた子も、全国大会に出場しているような子も同じクラスに分類されます(級位・段位で分かれていない)。

 

そして、予選3局で3連勝しないと決勝トーナメントにはいけないため、この3局で万が一、全国大会レベルの「僕、小学2年生で三段です」みたいな子(が本当にいるのですよ。。)と当たろうもんならその時点で玉砕な訳です。

 

つまり、予選突破には相応のが必要なんですね。

 

 

ということで、チビの対局(全員一斉対局1局目)が間もなく始まろうとする時に、相手の子が熱心に読んでいる本のタイトルを見てみると、

 

「9級から初段までの基本詰将棋」!!

 

 

 

 

ぐわー、なんと強そうな子に当たってしまいました。。。。

 

 

そんな親の心配をよそに、あまりにも長い開会式(これマジで改善して欲しい。詩の朗読とか要らない)に飽きて机に突っ伏して寝るチビ。。

 

そしていきなり30分以上押して11時頃始まった運命の第1局(チビはムクっと起きたw)!

 

「よろしくお願いします!!」

 

会場全体に子供たちの大きな挨拶が響き対局開始です^^

 

さー、どうなるかなー、と思ったら、開始からわずか1分弱で、対局終了を示す挙手をするチビと、その対戦相手。

 

え?もう終わったの??

 

と、思ったら、勝敗のスタンプを手持ちのカードに押してもらうや私のところにスタスタと歩いてくるチビ。

 

いくら相手が対局前に「9級から初段までの詰将棋」を熱心に読むような子だとしても、さすがにわずか1分でチビが負けるというのは考えづらい。。。

 

恐る恐る「どうだった?」と聞くと、

 

 

「勝った!」と満面の笑み。

 

 

後からチビに聞くと、先手チビ・後手相手の子(仮にAくん)となり、

 

1.▲76歩

2.△84歩

3.▲68飛車

4.△85歩

5.▲77角

6.△72銀

7.▲48玉

8.△83銀

9.▲38玉

 

と相手の棒銀模様に進んだところで、

 

10.△94銀

 

と上がったそう。

 

「そっちに上がったら(9筋の歩を銀が邪魔して突けないので)棒銀できないけどなー」とチビは

思ったそうですが、

 

11.▲28玉

 

と美濃囲いを目指します。そうしたらなんと

 

12.△95銀

 

 

となり、「銀タダだったんだよ」ということで当然

 

13.▲95同角

 

で銀をゲット。

 

ここでAくんは焦ってしまったのか、なんと

 

14.△74歩

 

と突いてしまいました。

 

当然、95に角がいるので、74歩を突くと51の玉に角が貫通することになり、

 

15.▲51角成(玉を取る)

 

と、わずか15手でチビの勝ちとなりました。

 

 

正直、対局前の「初段までの詰将棋」の熟読はなんだったのか、、、と思ってしまいましたが(苦笑)勝ちは勝ち。

 

 

続く、2局目、3局目もなんと勝利して、目標でもあった決勝トーナメント進出をすることが出来ました!

 

【王将スタンプは勝利の証!】

 

結局、決勝トーナメントは1回戦で負けてしまい、本大会は「決勝トーナメント1回戦負け」で終えましたが、初めての大会で臆することなく目標を達成できたのは(正直対戦相手の運も良かったと思うけれど)十分すぎる結果だったと思います。

 

チビ、お疲れ様でした^^

 

 

 

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