ちきしょー!
さみー!

ストーブ一日中止められない!
走り出したら止められないキアヌのスピードより止められないのが北海道の冬の暖房なのだ!

やっかましー!

面白くないからって苦笑いしてる場合じゃないよ!

さて、発表です!

上半期と同様に★は五つが最高点だ!

カルト ★★★★☆
血の儀式 ★★☆☆☆
イグジスツ 遭遇 ★★★★☆
デビルズ・ノット ★★★☆☆
ビッグ・アイズ ★★★★☆
テラートレイン('80) ★★★★☆
地球、最後の男 ★★★☆☆
ザ・ケイヴ ★☆☆☆☆
ジュピター ★★☆☆☆
イントゥ・ザ・ウッズ ★★★☆☆
ブルーリベンジ ★★★★☆
あと1センチの恋 ★★☆☆☆
天才スピヴェット ★★★★☆
インヒアレント・ヴァイス ★★★★★
ブラックフット ★★★☆☆
超コワすぎ! FILE01 ★★★☆☆
超コワすぎ! FILE02 ★★★★☆
7500 ★★☆☆☆
トゥモローランド ★★★★☆
セッション ★★★★★
ラン・オール・ナイト ★★★★☆
シグナル ★★☆☆☆
スターウォーズ ★★★★☆
スターウォーズ 帝国の逆襲 ★★★★☆
スターウォーズ ジェダイの帰還 ★★★★☆
スターウォーズ ファントム・メナス ★★★★★
スターウォーズ クローンの攻撃 ★★★★☆
スターウォーズ シスの復讐 ★★★★★
エクストラ・テレストリアル ★★★★☆
ピッチ・パーフェクト ★★★★☆
バトル・ヒート ★★★☆☆
真夜中の処刑ゲーム ★★★★☆
悪夢の惨劇 ★★★★☆
極道大戦争 ★★☆☆☆
龍三と七人の子分たち ★★★★☆
Zアイランド ★★★★☆
サンドラの週末 ★★★★☆
シェフ 三ツ星フードトラック始めました ★★★★★
グッド・ライ いちばん優しい嘘 ★★★☆☆
死霊高校 ★☆☆☆☆
パージ ★★★★☆
パージ アナーキー ★★★☆☆
アース・トゥ・エコー ★★★★★
トレマーズ ブラッドライン ★★★☆☆


ほとんど三つ星以上という良心的な結果になったので良かったです。
ほとんどの作品を好意的に受け止め、誠実な姿勢で楽しんだということなので、結果的にオレの勝ちですね。

もっと見てると思ったけど意外と少なかった。

気合入れなおして、来年はもっとがんばります!

世界に平和!人類に愛!shitちゃんにもっと時間と気力と体力を!

それがサンタさんにお願いしたいプレゼント!

メリクリ!
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作品賞

受賞

『ベター・コール・ソウル』シーズン1

ノミネート

『ハンニバル』シーズン2
『ウォーキング・デッド』シーズン5
『ホームランド』シーズン4
『キリング』シーズン4
『ベイツ・モーテル』シーズン1
『ウェイワード・パインズ 出口のない街』
『24 リブ・アナザー・デイ』

主演男優賞

受賞

ボブ・オデンカーク(『ベター・コール・ソウル』シーズン1)

ノミネート

マッツ・ミケルセン(『ハンニバル』シーズン2)
ヒュー・ダンシー(『ハンニバル』シーズン2)
アンドリュー・リンカーン(『ウォーキング・デッド』シーズン5)
フレディ・ハイモア(『ベイツ・モーテル』シーズン1)

主演女優賞

受賞

クレア・デインズ(『ホームランド』シーズン4)

ノミネート

ミレイユ・イーノス(『キリング』シーズン4)

助演男優賞

受賞

ルパート・フレンド(『ホームランド』シーズン4)

ノミネート

マイケル・マッキーン(『ベター・コール・ソウル』シーズン1)
ジョナサン・バンクス(『ベター・コール・ソウル』シーズン1)
タイラー・ロス(『キリング』シーズン4)
マンディ・パティンキン(『ホームランド』シーズン4)

助演女優賞

受賞

ヴェラ・ファーミガ(『ベイツ・モーテル』 シーズン1)

ノミネート

エミリー・キニー(『ウォーキング・デッド』シーズン5)
メリッサ・ マクブライド(『ウォーキング・デッド』シーズン5)
ジョーン・アレン(『キリング』シーズン4)
ミシェル・フェアリー(『24 リブ・アナザー・デイ』)

シリーズ脚本賞

『ベター・コール・ソウル』シーズン1

ベスト悪役賞

トム・キャヴァナー(『FLASH/フラッシュ』シーズン1)

ベスト相棒賞

ジョニー・リー・ミラー&ルーシー・リュー(『エレメンタリー ホームズ&ワトソン』シーズン2)

ベスト血のり賞

『ザ・フォロイング』シーズン2

最高だったなー今年もw

もうね、海外ドラマ面白すぎワロタって感じですよね。
笑ってしまうぐらい面白い作品多すぎて大変でした。

見すぎてるのに、見たい作品がどんどん出てきて、ぜんぜん時間が足りないw

『ゴッサム』見たい。
『エージェント・オブ・シールド』見たい。
『アロー』見たい。

・・・

って、アメコミばかりじゃねーか!

やっかましー!

いや、マジな話見たいの!

いろいろ!

『ブラックリスト』のシーズン2ってなんでいっつも貸し出し中なんだよ!

って憤慨してみたり、

『パーソン・オブ・インタレスト』のシーズン4っていつになったら1週間レンタルになるの?!

って納得いかなかったり、

『ザ・フォール 警視ステラ・ギブソン』あったね!うっかり借りるの忘れてた!

みたいになったり、

『レイ・ドノヴァン』ってどんな話?

って思ったり、

そもそも『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』って面白いの?

ねーw

そんな具合ですぜ!

来年も海外ドラマで一年中熱いよ!

つーか、MOZU最高!

メリクリ!
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監督賞

受賞

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(『バードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)

ノミネート

クリント・イーストウッド(『アメリカン・スナイパー』)
黒沢清(『岸辺の旅』)
デイヴィス・グッゲンハイム(『わたしはマララ』)
ベネット・ミラー(『フォックスキャッチャー』)
F・ゲイリー・グレイ(『ストレイト・アウタ・コンプトン』)
デミアン・チャゼル(『セッション』)

主演男優賞

受賞

マイケル・キートン(『バードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)

ノミネート

ブラッドリー・クーパー(『アメリカン・スナイパー』)
エディ・レッドメイン(『博士と彼女のセオリー』)
スティーブ・カレル(『フォックスキャッチャー』)
ベネディクト・カンバーバッチ(『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』)
ホアキン・フェニックス(『インヒアレント・ヴァイス』)
クリストフ・ヴァルツ(『ビッグ・アイズ』)

主演女優賞

受賞

シャーリーズ・セロン(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)

ノミネート

フェリシティ・ジョーンズ(『博士と彼女のセオリー』)
ジュリアン・ムーア(『アリスのままで』)
シャイリーン・ウッドリー(『きっと、星のせいじゃない。』)
エイミー・アダムス(『ビッグ・アイズ』)
深津絵里(『岸辺の旅』)
サラ・スヌーク(『プリデスティネーション』)

助演男優賞

受賞

JKシモンズ(『セッション』)

ノミネート

ロバート・デュバル(『ジャッジ 裁かれる判事』)
エドワード・ノートン(『バードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)
ポール・ジアマッティ(『ストレイト・アウタ・コンプトン』)
マーク・ラファロ(『フォックスキャッチャー』)
チャニング・テイタム(『フォックスキャッチャー』)
ジョシュ・ブローリン(『インヒアレント・ヴァイス』)

助演女優賞

受賞

ディアナ・デュナガン(『ヴィジット』)

ノミネート

メリル・ストリープ(『イントゥ・ザ・ウッズ』)
キーラ・ナイトレイ(『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』)
エマ・ストーン(『バードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)
レベッカ・ファーガソン(『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』)

脚本賞

受賞

クリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』)

ノミネート

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(『バードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)
デミアン・チャゼル(『セッション』)
E・マックス・フライ、ダン・フッターマン(『フォックスキャッチャー』)
ポール・トーマス・アンダーソン(『インヒアレント・ヴァイス』)
M・ナイト・シャマラン(『ヴィジット』)

未公開映画賞

受賞

『地下に潜む怪人』 監督 ジョン・エリック・ドゥードル(『デビル』『クーデター』)

ノミネート

『クレイジー・ドライブ』 監督 ジョー・カーナハン(『NARC/ナーク』『スモーキン・エース』)

このような結果でした。

年間ベスト発表と共に例年より早い報告になりましたが、年末で忙しくなる前に更新するのが吉なんじゃないの?
違うの?

ねー。

12月恒例のイベント記事を無事成し遂げ、すでに今年も終わった感がハンパないです。
オレはやった。

つーことで、あけおめ!
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1位 ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション

mission5


2位 ターミネーター:新起動 ジェニシス

terminator


3位 ストレイト・アウタ・コンプトン

straightouttacompton


4位 ジョン・ウィック

johnwick


5位 心が叫びたがってるんだ。

kokosake


6位 チャッピー

chappie


7位 バードマン(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

birdman


8位 わたしはマララ

malala


9位 アメリカン・スナイパー

american


10位 マッドマックス 怒りのデス・ロード

madmax


11位 セッション

whiplash


12位 きっと、星のせいじゃない。

hosi


13位 ヴィジット

visit


14位 スペクター

spectre


15位 岸辺の旅


kisibe


豊作すぎてあまりにも悩むラインナップだったので、15位まで発表。

今年はシリーズものが心機一転のリニューアル精神で、過去に囚われない独創性が圧倒的疾走感を生んで、最後までぶっちぎりに突き抜けた面白さを発揮していて頼もしかった。

『ミッション:インポッシブル』『ターミネーター』は鑑賞後の自分の中での盛り上がり具合というか、高揚感が半端なかったのでこの結果に。

どっちともあまりにも面白すぎた。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』はドクター・ドレー、アイス・キューブなど誰もが知るラップの神様たちの知られざる歴史を目の当たりにしてしまい、鑑賞後の感動は尋常じゃないですね。音楽映画としても、伝記映画としても秀逸だが、これ以上ないというぐらいのドラマティックな人間ドラマを展開させて、実話とは信じられない衝撃と興奮の超絶傑作だ。いいから観ろ。

『ジョン・ウィック』は間違いなくキアヌ最高傑作。
断言します。
ヘッドショットの一撃必殺の快感がたまらないバイオレンス映画。
シリーズ化されたらチャールズ・ブロンソンのデス・ウィッシュ・シリーズ以来の快挙を希望w

『心が叫びたかってるんだ。』は切なく、残酷で、感動的な号泣必至の青春群像劇。
若者たちの魂の叫びがロックすぎて、エンディングはイギーポップかパティ・スミスの曲を使うべきだったけどね。

『チャッピー』は想定をはるかに超えたブットびSF展開には本当に腰抜けた。

『バードマン』なんかは本当に凄くて、映画一本をワンショットの長回しのように見せるという発想があまりにも狂気すぎて意味不明で最高だった。マイケル・キートンが裸一貫でニューヨークをウロウロする名パフォーマンスと共に伝説的作品。

『わたしはマララ』はタリバンに銃撃された少女のドキュメンタリーだが、ドキュメンタリーという枠をはるかに超えた演出が深い感動を呼ぶ傑作。まるで絵画が動き出すような味わい深いアニメーション、緊張感とスピード感溢れる編集が見事。

『アメリカン・スナイパー』の深すぎる絶望と哀しみ。
この物語を妥協のないリアリティでこれでもかと見せてくるイーストウッド様の圧倒的演出力。
表現には微塵も容赦をしない誠実さが相変わらず素晴らしい。
鑑賞にはそれなりの覚悟が必要。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は病気と飢餓と水不足で世紀末すぎる砂漠世界で、ひたすら生き残るために気迫マックスな未来人たちがとにかく爆走する。シャーリーズ・セロンが丸刈り、片腕の気合で挑み、抜群にカッコいいので必見。

こんな具合でした。

今年は他にもベストに入れたくて仕方のない最高すぎる作品ばかりで、悩みすぎて頭が破裂しそうでしたw

『ジャッジ 裁かれる判事』『博士と彼女のセオリー』『フォックスキャッチャー』『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』『ワイルド・スピード スカイ・ミッション』『インサイド・ヘッド』『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』『アントマン』『ジュラシック・ワールド』『アリスのままで』『キングスマン』などなどあった。

面倒だから全部1位でいいじゃんってことにしかならないんですが、そこを心を鬼にしてこのように発表しようというのがオレの自分への厳しさというかね。
厳しくしないと自分のためにならないしね。
テキトーじゃダメなんですよ。

まぁ、つくづく本当に人格者だと思う。
うんうん。

では、おつかれさまでしたー。

皆さんもがんばってベスト決めてみてねー♪
たぶんオレなんかはヒップホップを聴いてるほうだと思わないし、ラップがどこかから聴こえてくれば「どーせエミネムなんでしょ」って思いたいぐらい全然聴いていないw

それでも、ドクター・ドレーやアイス・キューブの存在ぐらいは知っています。
なんとなく偉大なんだってことも知っているけど、この人たちがどんな気持ちで作品を発表してきて、何を成し遂げてきたのかは知る由もないというか、やっぱ無知なんだと思いますね。

そんなヒップホップ初心者すぎてフヌケなオレが観ても『ストレイト・アウタ・コンプトン』が今年最高傑作の一本だってことは一発で分かるのです。

straightouttacompton


とにかく凄い話で、実際の実在の実話なんだとは信じられないぐらいの緊迫感と迫力のドラマが展開。

圧倒的傑作です。

ギャングによっていつ殺されるかも分からない過酷な環境、ロス市警による黒人への嫌がらせと暴力。

そんな恵まれず、理不尽で希望の見えない社会への怒りや不満を、銃を手に持つのではなく詩を書くことで表現し、ラップというアートに叩き込み、音楽へのひたむきさだけで立ち向かっていった勇敢な若者たちの物語。

攻撃的で、赤裸々な内容の詩であるという理由だけで検閲され、糾弾されるという現実の偽善さ。

自分たちが子供の頃から見てきた現実のクソっぷりを直視し、「それって何かが間違っているんじゃないの?」という真っ当な問いを彼らはラップで叫び続けるのです。

悲惨な死や暴力が身近で起き、いまにも自分の身に起きそうな緊張感や不安。
そんな環境だからこそ生み出せた切実な内容の詩は、人種を問わず多くの若者の支持を得ていくのです。

そして成功後のビジネスでの衝突や人間関係の破綻、仲間の衝撃的な死なども経験し、多くを得ながら失ってもいき、人間として成長していくN.W.A.の知られざる歴史。

まさに圧巻です。

個人的にF・ゲイリー・グレイ監督の最高傑作だと信じて疑わない『ストレイト・アウタ・コンプトン』は、伝記映画としても、音楽映画としても文句のつけようがないが、それ以上に超一級の人間ドラマ。

なんとゆーか、凄まじいのです。

この哀しくも感動的な物語は、あなたがヒップホップを好きであろうがなかろうが、誰しもが胸を熱くし、涙するのだと断言します。

生きている人間なら死ぬ前に絶対に観るべき一本。

それでも観ないオカマ野郎はジャスティン・ビーバーでも聴いてろw

そんなかーんじ♪