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ウェッヘン!ウェッヘン!

私はモテる。モテモテだ・・・そのはず・・・なのに・・

イヤ、私が選び方を間違えただけなのだ。

きっとそうだ・・そうだと言ってくれ・・・


大丈夫だ・・

まだ、3人も残っている。

普通なら3人でもモテモテのはずじゃないか!

トンデモ野郎の 塩〇瞬 だって、二股が精一杯じゃないか・・

それに比べれば・・・私はモテる。うん、モテる。


ウェッヘン!

今日デートの約束をしているのは、付き合っているこの中で一番の美人で、凄く色っぽい。

女性としてはピカイチかもしれない・・・。

最初からこの子にしとけばよかったのだが、この子にはチョットだけ欠点があったから後回しになったのだ・・・

まあ、完璧な人間なんかそうそういないのだから、目をつぶろう!

チョットだけ口が悪いだけなんだから・・・

さて、待ち合わせの公園についた・・・

勝負だ!康!ファイト!



「ごめん、ごめん・・・遅くなった・・・」


「もう!ヤッシー・・・!おせ~よ・・」


「ハハハ、ちょっと出がけに電話が入ってさ・・」


「いっつも電話がはいるんだな~~~!」


「ハハハ・・・そうそう・・・許せ・・」


「しょうがね~な~・・・惚れた弱みだ・・・許してやるよ!」



オオオオォォォォォォ!これは、いい感じだ!今日こそは!



「ちょっとそこのベンチで話しよう・・」


「(メ・ん・)?何の話だ?」


「まあ、まあ・・・いい話さ・・」


「おう、そうか・・じゃ、聞いてやるよ・・」



「よっと・・」


「んしょ・・」


「で、何のはなしだ?」


「ああ・・・まあ・・」


「なんだよ、早く話せよ・・焦れったい・・」


「ハハハ・・珠理奈は気が短いんだから・・・」


「ふん!ワリーか!」


「ハハハ・・・なあ、こうやってデートするようになって、もう1年だよな・・」


「あ、うん・・・そうだね・・」


「でさ、そろそろ・・いいじゃないかと思ってさ・・」


「うん?何が?」


「そろそろ、俺と結婚しないか?」


「えっ!結婚?」


「ああ・・・嫌か?・・・」



頼む!嫌だと言わないでくれ~~~~~~!



「・・・ううん・・・嫌じゃないよ・・・嬉しい( ^ω^)・・・」


「そうか!嬉しいか?じゃ、( `д´)b オッケー!なんだな?」


「うん・・・・・あ~・・恥ずいよォ~~~!」


「ハハ・・なんだ、いつもと違って可愛いじゃないか!」


「ばか・・うっせ・・・よ・・」


おおお・・顔を赤らめて・・・こんな一面もあったんだ・・・

可愛いじゃないか!

やったぞ~~~~~!遂に、遂に・・・





が、その時後ろから聞き覚えのある女の声が・・・



「あら?珠理奈?」


「あ、お姉ちゃん・・」



え!お姉ちゃん?・・・



「え!康さん?」


「あ、え?玲奈・・・お姉ちゃんて・・・え?」


「なんでお姉ちゃんが、私のヤッシー知ってんの?」


「え?私のヤッシーって・・・康さんは私の彼よ!」


「え?どーいうこと!ヤッシー!」


「あ、いや・・その・・・彼って・・・いや、そんな・・」


「どういう事!康さん!中学生の妹に手をだしたの!」




え!ちゅ、中学生~~~~~~!!!!!!え~~~~~~!!!!!





「なによ~~~!ヤッシー!お姉ちゃんと二股かけたの~~~!」


「あ、いや・・・その・・・」


「エヘヘ・・・」




あ、いや・・やめて・・



バキ!ボコ!ガン!



「ヤッシー!ぶっ殺す!」


バキ!ボコ!ガン!



あ・・・そんな・・二人がかりで・・・



バキ!ボコ!バキ!・・・・・



ボッコボコだぁ~~~~!!!!



あ・・・意識が・・・・・







「エヘヘ・・・・・」





閑話休題
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