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ウェッヘン!ウェッヘン!

あの悲惨な一週間から早1年・・・

しかし、私はめげなかった。

何故なら、あのあと・・・またしても、私はモテモテになったのだ。

ウェッヘン!ウェッヘン!

7人いた彼女を全て失ったが、今はまた新しい7人の彼女がいる。

ウェッヘン!ウェッヘン!



私はモテる!何故だかわからないが、周りの女の子が私をほっておかないのだ。

ウェッヘン!ウェッヘン!

しかしながら、やっぱりそろそろ落ち着きたい・・・

モテモテの生活もいいが、7人もいっぺんに付き合うと身も心も疲れはててしまうのだ。

モテない奴にはわからないだろうな~ハハハ・・

ウェッヘン!

大体、会ってる女の子の名前を間違わないように気をつけるのに一苦労・・・

特に、あの最中は・・・ホントに気を遣う。

ま、おかげで〇漏癖が治ったみたいだが・・ハハハ・・・

ウェッヘン!

失礼!


とにもかくにも、身を固めようと決心した。

プロポーズ大作戦だ。

あ、でも勘違いしないで欲しい。

私はどこかの 塩〇瞬 と云う破廉恥な輩とは違う!

ウェッヘン!

断じて違う!

同時に複数の女の子にプロポーズしたりはしない。

キチンとひとりの女の子に向かい合って筋を通すのだから。



と云う事で、今日は勝負の日だ。

いつもの待ち合わせ場所にいつもより緊張気味になりながら向かった。


優子はとても明るく、背は小さいがスタイルも抜群!

ウェッヘン!

性格だってとてもいい子だ。

ただ・・チョットだけ気になるところがあるのだが・・・

まあ、人間、完璧な奴なんてそうそう居ないから・・





「ごめん、ごめん、遅れちゃった・・・」


「もう!ヤッシーてば、いつも遅れるんだから~!」


「ハハハ・・すまんすまん・・」


あ、自己紹介忘れてた。

私は秋本康。

モテモテの出来る男だ。


「早く座んなさいよ!何してんの?」


「ああ、イヤ別に・・」


「ヤッシー遅いからご飯食べちゃったよ・・・」


「ああそう?いいよいいよ・・」


「ゲップ!」


これ!これが、この子の唯一の欠点。

品がないのだ。


「なあ、そのゲップ・・」


プ~~~~ウ~~~・・・


う!屁まで・・・・


「なあに?」


「あ、イヤ・・・いい・・・」


「そう?・・・で、電話で言ってた大事な話ってな~に?」


「ああ、それは・・」


「ゲップ」


「ちょっと!なあ、そのゲップとか屁とか、恥ずかしくないのか~?」


「えっ?なんで?」


「なんでって・・・普通、女の子は男の前とかでそんなことしないだろ?」


「え~~~!そうかな~~?んんん・・・でも、ヤッシーだからいいじゃん!」


「なんだよ・・・俺の前ならいいのか?」



ふふふ・・・そうか・・俺だけには自分の全てをさらけ出してもいいということだな・・



「だって、ヤッシー・・・男とか意識しないでいい相手だもん!」


「えっ!」


「友達じゃん!」




ウェッヘン!ウェッヘン!ウェッヘン!


え~~~~~~~~~~~~~!

まさか!また、この展開か~~~~!!!!



「で?大事な話って・・・な~に?」


「イヤ・・・・もう、解決した・・・ウェッヘン!」


「そう?・・・・ゲップ!」


プ~~~~~~ウ~~~~!






閑話休題
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