官能小説  欲求 2

テーマ:
欲求 1 はこちら
http://ameblo.jp/shisui-0724/theme4-10041566477.html

style="filter:alpha(style=2,opacity=100,finishopacity=0)"/


山内 南は、北斗と結婚して5年が過ぎようとしていた。

 

北斗はエリートと呼ばれる類の階層に属していて、生活自体に不満を感じることはなかったが、たった一つ南には不満があった。

 

それは・・・・

 

南は毎日、いきたくて、いきたくて、仕方がないたちだったのだが、夫の北斗がそれを許さなかったのだ。

 

その日も朝から南は我慢できずに北斗に求めた・・・

 

 

「あなた・・・お願い・・・いかせて・・・・」

 

「な、何を言ってるんだ!朝っパラから・・・」

 

「お願い・・・我慢できないの・・・」

 

「ダメだ!毎日毎日・・いい加減にしないか!」

 

 

北斗の剣幕に南は黙らざるを得なかった。

 

北斗が出勤したあと南は一人でしようかどうかなやんだ・・

 

先日も我慢できずに一人でしているところを偶然北斗に見つかってひどく叱られた事があった為、さすがに今日は一人ですることに躊躇せざるを得なかった。

 

 

「あ~・・・したい・・・いきたくて、いきたくて、我慢できない・・・」

 

南はもうその事以外かんがえられなくて、身悶えした。

 

その日の夜北斗が仕事から帰るや否や、南は北斗に・・まさに縋り付いた。

 

 

「あなた!お願い!いかせて!」

 

「・・・・今日は仕事で疲れてるんだ。その話しは明日にしてくれ。」

 

 

北斗は南の話を無碍に振り切り寝室へ一人で入ってしまった・・・

 

「明日は休日だもの、きっといかせてくれるわ・・・我慢しよう・・・」

 

南は悶々としながらも一人寝のベッドでその夜を過ごした。

 

次の日の朝、南は休日というのにいつもより早く北斗を起こした。

 

とにかく我慢ができなかったのだ。

 

 

「あなた!起きて、お願い!」

 

「う~ん・・・何時?」

 

「今、7時・・・」

 

「勘弁してくれよ~!久しぶりの休みだというのに・・・」

 

「だって・・・もう我慢できないの・・・お願い!いかせて・・・」

 

「わかった・・・もう、わかったから・・・とにかくもう少し寝かせてくれ・・」

 

「ダメよ!明日はいかせてやるって約束だったじゃない!」

 

「あ~もう!わかったよ!・・・・起きるよ・・・」

 

 

北斗を起こして、朝食を済ませ久しぶりの二人の休日の朝を過ごし、時間はあっという間に過ぎていった。

 

 

「あなた!9時半よ!」

 

「わかった、わかった・・・二人でいこう・・・」

 

 

南の心は踊った。

 

久しぶりの・・・・・

 

パチンコ・・・・

 

 

「行きたくて、行きたくて、仕方なかったの・・・」

 

「ほんと、お前はパチンコ好きだよな~!」

 

 

閑話休題

過去作品はこちらから
http://ameblo.jp/shisui-0724/entry-11068101389.html
ステラ座はこちらから
http://nekojyanaimon.blog.fc2.com/blog-entry-28.html

AD

コメント(2)