憂鬱な1日

春が終わり、梅雨空の1日。

肥田 恵は今日も学校でいじめられ憂鬱な1日を過ごし帰路についていた。

独りきりの毎日…。
死んでしまいたい程の孤独感。
沈み切った心で家路の農道をトボトボと歩く。

【ププー!】

後ろからいきなりのクラクションに恵は驚き足を踏み外した。

「キャー!」

もちろん、落ちた先は…。


肥溜め…。

その時、あとからきたいじめっ子が叫んだ。

「こえだめ、が、肥溜めに帰った~!おかえりー!アハハ♪」

「ただいま…」


閑話休題
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