官能的小説 欲求

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Snowyさんのブログを覗いてヒントを勝手に戴きました。(^O^)

元気を出して頑張りましょう!(^o^)/




四季の移り変わり。

私は季節の変わり目になると、
我慢出来なくなる。


欲しくて欲しくて、他の事が、考えられない。


そんな私に旦那様は、
我慢しろと言う。

結婚前は私がどんなに求めても、
必ず応えてくれていたのに…。


考えているだけで、一人でいってしまいそうになる。

この間も、一人でいってしまい
旦那様は、ひどく不機嫌になってしまった。

どうすれば、この私の欲望を抑える事が出来るのでしょう。


ああ、もう我慢出来ない。
今晩旦那様におねだりしないと…。

私の秘密のお部屋にたくさん入れて欲しい。


「旦那様!お願いします。私をいかせて!」

「どうしても、いきたいのか?我慢出来ないのか?」

「我慢出来ない。おかしくなっちゃう!」

「仕方ないなぁ~。わかったよ。
ただし、いくときは、俺も一緒にいくぞ。
一人で勝手にいったら承知しないからな。」

「はい。ありがとう。」

私は、欲望と期待で体中からフェロモンが溢れ出るのを感じた。




始まった。

この時をどれほど待ちわびた事か…。


「あ、旦那様。それはダメ。」

「そうか…。」

「私に任せて、旦那様はじっとしてて…。」

「わかったよ。お前が好きな様にすればいい。」

「ありがとう。旦那様、あ い し て る んふ…。」


私は溢れ出る欲望を思う存分解放した。


「あっ、それ、いい。」

「それ、頂戴…。欲しいの、それがいいの。」

「ああ、もっと、もっと、欲しい。」

「あれも、これも、全部ほしい!」


「おい。いい加減にしておけ。」

「でも…。」

「もう、そこまでだ。帰るぞ。」

「わかったわ…。」



【グランバザール】



私の欲望は満たされた。

お買い物大好き!


おしまい
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