よいガイドブックとは?

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久しぶりにガイドブックを買いました。大きな地図、といってもA5サイズの冊子なので正確には「(A5サイズの割に)大きな地図~」かもしれません。

 

当初は「ことりっぷ」のようなイマドキのガイドブックを買おうと立ち読みましたが・・・読みづらい。エリア特集・テーマ特集にページを割いて、肝心の観光スポットについての情報量が少ない。短い旅行期間でアレもコレも行くわけじゃないので、自分の知りたいところだけ分かればいいんです。

 

構成はシンプルで

 

・京都の寺社(各1~2p)

・新規オープンしたグルメ情報

・テーマ特集(御朱印)

・エリア特集(各1~2p,ほぼグルメ)

 

寺社の境内地図に比重をとって見やすいのはいいけれど、いかんせんA5サイズ。説明文のフォントが小さくて恐ろしく読みづらい。漢字が多めの文章でプラス読みがながふってあると読みづらさ倍増。地図は見やすいのにバランス悪く感じます・・・。

 

これは予想ですが、電子書籍で読まれるのを前提にした制作されたんでしょうね。iPad ProならA4サイズ、iPad Air 2でB5サイズならもっと読みやすく、「大きな地図~」のタイトルも納得です。現にkindle版のタイトルは"mini"がつきません。このムックもB5サイズだったらもうちょっと読みやすかったのにな~。"大きな地図"と"mini"が並列する辺り、苦心の跡が見られます。

 

それでもシンプルな構成・寺社地図の見やすさ(境内に何があるか)に勝るものはなし、全130pは軽くて小さく持ち歩きに便利。その代わりアクセス・ホテル・モノの情報はばっさりカット。読む人を選ぶガイドブックかもしれません。

 

これから必要なページにマスキングテープを付箋代わりにして、書き込みをしていきます。出かける前の、ささやかな楽しみだね。

 

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