白い猫のハートの足跡

ハートフルな本が好き



ハートフルな人が好き



ハートフルな生き方が好き


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本の大好きな私にとって、本は私の人生を大きく広く深くしてくれます。

自分の経験で知ることは、本当に少ししかありません。

本はその私の経験と知識を広げてくれて、かつ、好奇心も満たしてくれます。

世界を広げるって、心を広げるような気がします。


とても面白い小説を読んだ後は、わくわくした気持ちが宝物のように感じられます。

考えさせられる小説を読んだ後は、思考が深くなった気がします。

感動する小説を読んだ後は、自分の中の感情を解放してもらえた気がして、感謝することもあります。

エッセイ、自己啓発の本を読んだ後は、自分が知りえない世界を教えてもらえて、すごく感謝なのです。
自分一人の力では得られない知識を、惜しみなく教えてくださる方がいることが有難いです。その人が長年かかって得た知識を、本を読むだけで知ることができるのですから。
ありがたいなと思います。

すべての本、漫画も含めて、本は私の親友です。

良い本を読んだあとは、深呼吸した後のような感じになります。
 
 
本から広がる世界のおかげで、私を取り巻く世界は、無限大に広がっている感じがします。
本の好きな方は、皆そうでしょうか?

広がる世界を、本好きな人たちと共有しているような気がします。
本が好きで良かった! とそのことにも嬉しくなる私です。

さて、次はどの本を読みましょうか!
まだまだ読みたい本があることが、とても嬉しい私なのです。

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突然ですが、私の息子がこの春、小学校を卒業しました。
そして、無事に入学式も終え、今日から中学校に通学開始です。

息子の小学校時代、担任を受け持ってくださった先生が発行するクラス通信の名前は「夢」
夢さえ持っていれば、何か困難があっても生きていける。
希望をなくすことなく、前向きに生きて欲しいという先生のメッセージでした。

ほぼ毎日と言っても過言ではないほど、息子を通じて届くクラス通信からは、子どもたちの活き活きとした姿、元気な笑顔、輝く瞳が見えるようでした。
息子が通う小さな学校は、小規模学校だったにも関わらず、大きな希望と愛を持った学校で、ある意味すごい学校でした。

明るい小学校で育った息子にも、沢山の夢があるようです。
実現しそうな具体的なもの、空想的なものを含めて、溢れんばかりの夢を胸に抱く息子の目は、キラキラと輝いています。
その息子の母である私にも、沢山の夢や希望があるのです。

一番の夢は児童文学の作家になること。
どうしてこの分野を目指しているかというと、それは私の子ども時代に遡るのです。
「私が本好きになったわけ」を以前途中までブログに載せましたが、淋しくて孤独だった子ども~思春期時代を過ごした私。
その時に経験した思いや辛かったこと、淋しかったこと、楽しかったことなど、お説教や忠告などではなく、子どもの気持ちに寄り添って伝えたいと思ったことがきっかけです。
大人の立場としての助言というよりも、子どもの気持ちを持ったまま、大人の経験と知恵を備えた一個人としてのメッセージを伝えたかったのです。

この数年、色々と忙しすぎて、心にも時間的にも余裕がなかった私ですが、今回、こんな素敵な本と企画を発見しました。
夢の本 のHPです。

中学生の夢


高校生の夢


先生の夢


この本以外にも、「1歳から100歳の夢」「ゆめの原稿用紙」があるようです。(この原稿用紙がカラフルで綺麗! 手にしたら何かを書きたくなりそう。楽しい事をね♪)

子どもの顔写真入りで、それぞれの夢を語ってあるページから感じたことは、今の時代の子どもたちは未来がない…と言われているけれど、生きる力は決して失っていないのだということ。
つまり、どの子だって、きっかけがあれば夢を抱くことが出来るのだと確信したのです。

そして、先生になった方だって、きっと夢を持ってなられたことでしょう。
先生は大変な大変な仕事だと思うのです。それでも先生という仕事を続けられるのは、子どもたちの笑顔や交流から得る喜び、子どもの成長を感じる瞬間なのでしょうか。
頭が下がります。そして、先生方には感謝の気持ちで一杯です。

この企画に刺激されて、新たな気持ちで夢に向かって努力したいなと思った私です。





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数年前から「ヤングアダルト」という分野が活発になってきています。
代表とされる、森絵都さん、佐藤多佳子さんなどの活躍もあり、他にも実力のある素敵な作品を発表される方が多く、私も大好きな分野なのです。

私が子供の頃から感じていたのですが(はっきり知識として認識したのは大人になってから)、小学校中学年までの本は面白い本が多いのに、高学年になると、海外児童文学はあるのに、日本の児童文学はあまり読める本がなくなっていったように思うのです。
そうなると、とたんに子供向きの本が幼稚に見えてきて、児童書から離れていきました。
突然大人の本に移行するのは弊害があり、以前からそれは問題になっていたようなのです。

大人の本は物によっては、性描写、暴力などが多く、子供が読むには適当とはいえません。
子供はピュアなので、全て真に受けてしまうし、作り物と現実が区別できないので、その時代はある程度大人が手を貸すことも大事なのです。
そして、過渡期にある子供が読むのにふさわしい本がないという時代が、やがて生み出したのが、「ヤングアダルト」の分野です。他には中学生向けのジュニア書も盛んですよね。(講談社の青い鳥文庫など…)

思春期の揺れる心と、大人との葛藤、成長する苦しみ、学校生活の大変さなど、現代の日本の子供を取り巻く社会をテーマに、今、一つのジャンルを築き上げたと思うのです。
力のある作家さんも多く、大人が読んでも読み応えがある作品ばかり。
私もヤングアダルトの本を読むことで、思春期時代の気持ちを忘れずにいられるのです。

大好きなジャンルではありますが、時々、息が出来なくなるような苦しさを感じるのも事実です。
というのは、日本という社会はこれから育つ子供たちにとって明るい未来を提供してくれていないのです。
なので、どうしても作品世界で解決することは出来ません。

結果、解決ではなく、諦めるか、闘う力を失わないようにするという結末か、この苦しい世の中で、上手くやっていくしかないと悟るか…。
結局、単純なハッピーエンドは物語の中でも起こりえないのです。それをしたら嘘になり、子供たちは裏切られたと思うでしょう。

現代の子供たちは、思春期向けの本を読むことで、自分に重ねて、心を整理することはできたり、感受性を磨くことはできても、読み終わって、明るい気持ちになるということは少ないのではないかと思うのです。
それはしょうがないのですし、そこで折り合って生きて行くしかないのです


ところで、私が他にも好きなジャンルに海外の児童文学があります。
海外のジュニア向け小説は、全て知っている訳ではないのですが、やはり同じように、いじめ、家族の崩壊などがあるものの、国民性なのかとても明るいのです。
解決はしていないのでしょうけれど、「まあ、何とかなるよね!」という明るさは、救いにもなります。

そして、最近、再び読み始めた、1900年代半ばくらいの海外児童文学。
名作と呼ばれるものが沢山あります。
その時代の問題は、やはり貧しさや今のような便利な電化製品などがないこと。天災があればすぐに困ってしまうことなど。
でも、家族の絆や社会のコミュニケーションは今よりもあるし、読み終って、安堵感を感じるのです。

現代とはあまりにもかけ離れている時代だけれど、人間が人間そのものだということは、何ら変わらないのです。変わっているのは社会で、そこに生きている人間は同じ人間なのです。

古い時代の海外児童文学で得るものは、人間が持っている本来の生きる力のようなものです。
壁にぶつかったら、選択肢は死、ではなく、明るく生きようとする、人間の本能のようなものを感じるのです。

綺麗ごとや、現実味のない夢も物語を伝えるつもりはありませんが、時には、現実を忘れて、人間本来の自由な心を取り戻すことも大切だなと思うこの頃なのです。

現実は現実として、空想は空想として。
そして、興味深いのが、子供時代に沢山の空想小説を読んでいた人の方が、大人になってから、想像力が鍛えられているため、社会でも順応しやすいということです。
これは、ある国語の専門の方がおっしゃっていたことなのですが、仕事をしていても、想像力がある人は、先のことが分かったり、次の人のことを考えて仕事をするので、一緒に仕事をしてもとてもやりやすいですよね。
小説を読んでいたから、という訳ではないのでしょうけれど、子供時代に想像力をのばすことは大事なのでしょうね。

どちらかに偏りすぎることなく、両方のいい所を選んで、子供たちに読んで行って欲しいな。
いいえ、何より、子供が自分で選択する本の世界を、自由に読んで欲しいです。どの分野であっても。

活字の中に広がる想像の世界を存分に味わって欲しいと思う私です。
それが、辛い時、苦しい時にもきっと支えになってくれることでしょう。
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最近、「私が本を好きになったわけ」というものを、自分自身の回想の思いも含めて書いていますが、閑話休題。
ここ最近の素敵な出来事について書かせてください。

元々、本が大好きな私ですが、現実世界に、ここまでの読書好きはいないのが現実。
もちろん、普通に読書好きな友人数人はいるのですが、そのうちの一人は私立女子中、高の図書館司書のお仕事をしています。(私の好きな児童文学を共有できるようになってにんまり♪)
他の友人にも私の好みと合いそうな人には、これは読んでもらえそうかな? と思う本を勧めて、読んでもらったりしています。
心にとまってくれることがあるので、それも楽しみでもあります。

でも、それだけに収まらない私の前に、ブログなるものが現れたのです!
「まさにこれを探していたんだ!」 と思った私は、ブログでその熱い気持ちを思う存分書き始めました。

私は本が好き。そう、読書も好きだけど、本そのものも大好きなのです。
本の匂い、本の手触り、感触。文字、活字を見ると安心するのです。
私の枕元には、沢山の未読本が積み重なっているのですが、いつでもそこに活字がある、私を待っている世界がある、と思うだけで、安心する私。そう、本は私の心の安定剤なのです。

そして、最近、本を通じて、素敵な出会いがあったのです。

私が高校の時に出会った名木田恵子さんという作家さんがいらっしゃいます。
漫画、「キャンディ・キャンディ」の原作も書かれた作家さんで、代表作はふうことゆうれいシリーズや、青い鳥文庫の「天使のはしご」など…、沢山ありますので、またゆっくりご紹介させてください!
その名木田先生のファンサイト、妖精村に遊びに来ませんか? と誘ってくださったのは名木田先生のファンの方でした。

私が名木田先生の本の紹介をこのブログに書いたことがきっかけです。
私の記事をこの広いネットの世界から見つけてくださったことも、まさに奇跡的なことだと思うのですが、せっかく誘ってくださったにも関わらず、私生活(特に仕事)で忙殺されていた私は、昨年、ほとんどこのブログを放置していた状態で、お誘いのコメントに気付いたのはそれから半年近くも経ってからでした…。(申し訳ありません)

にも関わらず、名木田先生のファンサイトに訪れた私を、暖かく迎えてくださった管理人さん初め、ファンの皆さん、名木田先生ご自身との出会いは、私にとって本当に嬉しい出来事でした。

そして、妖精村にて、名木田先生とも交友のある、赤毛のアンの故郷、プリンスエドワード島でTea Roomをご夫妻で経営されているテリー神川さんとの出会いもありました。

テリーさんは私の大好きな赤毛のアンの世界をとても愛し、大事にしていらっしゃいます。
そのテリーさんが、再び、私が少女時代に好きだった海外の児童文学の世界に誘ってくださったのです。
昔の自分に出会ったような、そんな胸躍る気持ちをまた味わえるとは思いませんでした。
あの頃の自分の心を取り戻すかのように、海外の児童文学を、ゴクゴクと水を飲み干すかのように読んでいる最近の私です。

この素敵で不思議な縁が、全て本を介してだと思うと、本はやっぱり魔法を使えるのだ! となんだか夢のような話ですが、心底信じてしまう私なのです。
(他にも本を通じての素敵な出会いがあるのですが、それはまた改めて)


テリーさんの本のブログ
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さて、今回は小学校~中学時代に出会った海外の小説です。

日本の小説はミステリーが多かったのですが、海外の小説は空想の世界に飛べるような物が好みでした。

モンゴメリ 赤毛のアンシリーズ
ポーター 少女パレアナ、パレアナの青春。スウ姉さん。
トムソーヤーの冒険
秘密の花園
アルプスの少女ハイジ
若草物語
ドリトル先生シリーズ
オズの魔法使いシリーズ(シリーズ本が沢山出ているのをご存知ですか?)
ケストナーの魅力的な児童文学 飛ぶ教室、点子ちゃんとアントン、ふたりのロッテ 等など…

その他、大人向けの海外小説では、

ああ、無情(レ・ミゼラブル)
Oヘンリーの短編集 
などが心に残っています。

背伸びをして、「赤と黒」や「風と共に去りぬ」 「嵐が丘」「初恋」…など、古典的なものも多数読んでみましたが、正直、あまりピンと来ませんでした。その後、大人になってからも読んでいません。
時間はないのに、読みたい本が山積みの今、多分、海外の古典文学に手を出すことは今後もないような気がしています。(もちろん、私は…ということであって、好きな方は沢山いらっしゃることと思います)

余談ですが、大好きで、バイブルでもある「少女パレアナ」のタイトルのこと。
昨日、我が家にある古い「少女パレアナ」の解説を紐解いてみました。
訳者は大好きな村岡花子さん。
子供心に、好きな海外小説の訳者は村岡さんが多かったことから、作者の名前より先に覚えてしまった程です。
とても丁寧で少女の気持ちを感じさせる翻訳だったと思います。

その村岡さんが解説していたのですが、このパレアナの原題名はポリアンナだったとか!
アニメで「ポリアンナ物語」として放送された時、子供向けだからポリアンナにしたのかな? と思っていたのです。確かに原題を英語で読むとポリアンナでした。
パレアナにしたのは日本語訳の時に当時は読みやすかったからなのでしょうか。

そして、このポリアンナの作者と同じ時期に、ポーターという別の児童文学者がいらっしゃったそうです。
その方の作品も探して読んでみたい! と思う私でした。
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明けましておめでとうございます。

2007年が明けて初めてのブログ更新です。
今年も自由に読んだ本や観た映画の感想をアップしていきたいと思います!
よろしくお願いします。

元々、すごく素敵な作品世界に触れた時、誰かに伝えたくなる私だったのです。
本好きの友人に「これを是非読んで!」を本を送りつけていた私ですが、その気持ちが高じて今があります。
(その友人は今でも読書仲間です)
このブログを通じて、1冊でもどなたかの琴線に触れる本を紹介できれば、ものすごい喜びだと思っています。

そして、最近、また素敵な本達とめぐりあっている私です。
本もやはり縁なのでしょうか。

本屋さんで、本の方から「読んで!」という私に飛び込んでくると書いたことがありましたが、最近は、人から教えてもらったり、ふとネットで目にして読んだ本からも、そんな衝撃を感じることがしばしば。

私は縁のあった本たちを、ここで紹介していくのがとても楽しくて、そして何かそういう役割をしたいのかな(誰かに求められている訳ではなく、自発的に)と思うこの頃なのです。

文字の向こうに果てしなく広がる世界。
その世界を大切に思う私です。
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さて、私が当時めぐりあった本は、今でも強烈な印象を放っています。
大人になって読んだ本も、すごく心に残った本もあるのですが、中学、高校の時にめぐりあい、好きになった本こそ、今だに色あせずに私の心の基本的な部分になっていると思うのです。

好きなジャンルは日常を離れた世界観でした。

日本の作家さんから紹介します。

まず、筒井康隆さん。
「時をかける少女」、「ミラーマンの時間」、「緑魔の町」 など、ジュブナイル物を読んでから、そのまま、筒井ワールドに傾倒していきました。
時をかける少女、ミラーマンの時間は、今でもあらすじを言える程、何回も繰り返し読んだくらい面白かったです。今の時代の子供でも面白いと感じてくれるでしょうか?
設定は本当に面白いので、後は文章を受け付けるかどうかですね。

当時人気だった学園物SFの眉村卓さん。
「まぼろしのペンフレンド」を初め、数多くの学園SFを書かれました。
10冊くらい、私の本棚にあります。読み返すことはないのですが…。

ちょっと変わった趣味かもしれませんが、都筑道夫さん。
故人となられた都筑さんですが、本当にすごい才能の持ち主で、私を魅了しました。
「猫の舌に釘を打て」、「なめくじに聞いてみろ」などの奇想天外なスリラーも好きでしたし、 「銀河盗賊ビリイ・アレグロ 」のようなヒロイックファンタジーも好きでした。
都築さんも故人になられたものの、現在も根強いファンもいるかと思いますが、本当に多才な方で、もっともっと世の中で評価されるべき作家さんだと思うのです。

そしてショートショートの神様。
星新一さん。
どのストーリーも面白かった!!

その他、豊田有恒さん、光瀬龍さんなども記憶にあります。

松本清張さん、横溝正史さん、小松左京さんなど、日本のミステリーの重鎮たちの本も面白くて片っ端から読んだのを記憶しています。

そしてがらっとジャンルは変わりますが、現実の少女の気持ちを捉えた吉田としさんも大好きでした。
国土社から出ていたジュニアロマンシリーズが大好きで、何度も図書館で借りたことを記憶しています。
数年前、ネットのオークションでほとんどを集めました。
そのくらい私の心の中にずっと残る作家さんです。

他にも沢山日本の作家さんで好きな方はいらっしゃいますが、また後日思い出した時にでも…。
そう、私は当時、日本の文学と言われた方の本は敬遠していた嫌いがあります。
例えば、夏目漱石さんとか、川端康成さんとか、大人になって読むと味わい深さが分かるのですが、当時は敬遠していたなあ。

次回は海外編です。
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小学生の頃は本好きなクラスメイトも多かったのですが、中学生になって本が大好きという友人は、ずいぶん少なくなってきました。
多分、部活、受験勉強などで忙しくなってきたからでしょうか。

私は恥ずかしながら、成績が良かった小学生の頃とは違い、全く勉強しなくなった中学生時代は成績も急下降。勉強しなくても点が取れたのは国語、音楽などで、数学は読解力と基礎力があったのでまあまあ。
その他、英語は最悪。暗記ものの社会、理科も2と3をウロウロという恥ずかしい状況でした。

私が本にのめり込んだのは、本の世界の方が性に合っていたからに他なりません。
部活にも入らない私は、ある意味、変わり者でした。
今なら、それでもいいと言えるのですが、当時はみんなに揉まれて強く生きることにも抵抗があり、また、そういう自分がいいとも思えず、自信もありませんでした。
本が好きというだけでなく、本の世界に逃避行していたのです。

そんな経緯があるので、本が好き=全てOKとも言えない私がいます。
やっぱり社会での生活が一番優先されるべきなのだとも思いつつ、私みたいな子供も否定したくないなと思ったり。

当時の私の中学時代は、都会の学校ということもあり、偏差値競争の真っただ中で、心の教育より勉強という時代。
学校は優等生と勉強が全く出来ない不良の両方が混在し、どちらにも属さない生徒の中でも、クラブ活動で活発な子は活き活きとし、そうでない生徒は肩身が狭いという雰囲気でした。
いじめは横行し、校内暴力もありました。
勉強の出来ない生徒を救う先生もいなかったので、成績は二分化されていたと思います。
ちょうど真ん中で目立たない私などは、放っておかれた感じですが、それはそれで悪くなかったのに、当時はそういうのにも満足していなかったのを記憶しています。

あまり楽しい中学時代ではなかったので、本に逃げた私なのです。

さて、前置きが長くなりました。
長くなりすぎたので、私の中学生時代に好きだった本は次回にご紹介したいと思います。
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突然ですが、私の本好きになった経緯を話したくなりました。
興味のある方は読んでくださいね!

私が小学校中学年になるまで、実家はパン屋さんを営んでいました。
パン屋さんと言っても、自分の家で焼くパン屋さんではなく、今でいうコンビニのようなものでした。
朝焼いたパンが届けられ、それが陳列棚に並べられます。
他には雑誌、お菓子、雑貨など、所狭しと並べられていたのです。
ちなみに、父は自営業で他の仕事をしていたので、母と母の妹が2人でお店をやっていました。

忙しい両親の元で育てられた一人娘の私は、1~2才くらいまでは、大きめの段ボール箱に本と一緒に入れられていたのだそうです。
これは全く記憶になし。
でも、母が言うのですから本当なのでしょう。

3才で字が読めるようになった私は、ずっと本と向き合っていたようです。
幼稚園に入ると同時に、図書館にも通いはじめました。まさに本が友達でした。

本は見知らぬ世界に冒険に連れ出してくれたり、喜びや悲しみなど、自分以外の世界を教えてくれます。
現実の世界より、空想の世界が好きだったので、ある意味、本好きも善し悪しかもしれません。
友達も多少いましたが、今の私が社交的と言われるのと正反対で、恥ずかしがりで臆病な少女だったことをはっきり自覚しています。

小学生の頃好きだった本といえば、記憶にあるのが、ドリトル先生のシリーズです。
他には海外の少年少女探偵シリーズ。
今でいうジュブナイルというジャンルなのでしょうか。アメリカナイズされた事件ものに、私はワクワクしたのを覚えています。
さとうさとるさんの小人ものや、安房直子さんの世界も大好きでした。
他にも沢山読んだのでしょうか、今思い返すとあまり記憶にありません。

多分、手当たり次第、図書館の棚の端から端まで読んで行ったという感じかもしれません。
自分の好みが分かってきたのが、中学生の頃からです。

TVより本が好きなのは今も同じです。
TVは想像力をかき立てられませんが、本は私だけの空想の世界に誘ってくれます。
それは知ったものにしか分からないすごい魅力があるのです。
(でも、私の息子は本よりTVが好き。私にも責任はあるのですが、本の世界の喜びを伝えられなかったことは残念だと今でも思っているのです)

中学生以降の話は、また後日書かせてくださいね!
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このブログを読んでくださる数少ない方へメッセージです。


しばらく多忙で、本は読んでいても、その感想をブログに更新するだけの余裕がなかったのですが、ようやく、気力が湧いてきました。


長い空白期間に読んだ本や、観た映画など、また更新していけたらと思っています。


よろしくお願いします。

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