白い猫のハートの足跡

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赤毛のアン (新潮文庫 モ 4-41 赤毛のアン・シリーズ 1)/モンゴメリ

¥660
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日本橋三越で開催していた、赤毛のアン展に行ってきました。
開催中に記事を書きたかったのに、どうしてもパソコンを開く時間が取れなくて無念…。でも、全国でこういった100周年記念展が開催されるようなので、是非、お近くで開催された時は観に行ってくださいね。私も分かる範囲で情報を公開したいと思います。

さて、記念展の内容ですが、モンゴメリと村岡花子さんの詳しい紹介がまずメインでしょうか。
モンゴメリ家の使っていた食器、置物なども素敵でした。
赤毛のアンの日本で発行された最初の本たちも飾られていて、もう一度、この絵で復刻してくれないかしらと思うくらい絵が素敵です。原画の油絵も展示してありました。

キルトも沢山展示されていましたが、モンゴメリ自らが作ったキルトを見れて感激!!
少女の夢が詰まっているようでした。

何より、テリー神川さんが作られた赤毛のアンの料理の展示には目を奪われました。
展示館の中では写真撮影が禁止のため、撮影出来ずに無念でしたが、テリーさんのHPに画像があったので、観に行けない方のために、リンクしますね。

テリーさんの風通信


粘土細工とは思えない程、生き生きとしたケーキたち!
パイの焼き加減も本物のようです。生クリームさえ、今絞られたばかりのようで、テリーさんの作られる本物が食べたくなってしまいました。
チョコレートの中に入った、木の実のツブツブまでリアルで、素晴らしい芸術作品だと感動しました。

お菓子と、アンを愛しているからこそですね。愛がたっぷり伝わってきていつまでも離れられずに、食い入るように見つめていた私です。

チョコレートの色なんて、本物そっくり。レモンパイなど、何か話しかけてくるんじゃないかと思うような、生き生きとした色合いでした。

そして会場で飾られているフルーツケーキは、実は本物です。(ダークフルーツの沢山詰まったケーキ)
長期保存が出来る、ずっしりとした、とても美味しいケーキです。
内緒にしたい話しですが(笑)、冬になるとテリーさんのブログから購入出来るんですよ♪

そして、会場を出るとミュージアムショップです。
私は、ラズベリージャム(瓶が可愛かった)と、アニメの赤毛のアンにちなんだ文房具を幾つか購入しました。お土産もブログで近々画像アップしますね。

いつか赤毛のアンの島に行くのが夢の私です。きっと実現すると思います!うんうん。
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実は柚好きの私。
柚の入った物は、目につくと購入している私です。
例えば、「ゆずのまんま」というお菓子だったり、ゆず入りリップだったり。ゆず茶も愛飲してます。

そして、またまたゆずの入ったものを発見しちゃいました!

ゆずひめ



ゆず入りのお酒。しかもパッケージもゆずひめ という名前も可愛いではないですか☆

ゆずひめ とは芋焼酎(逢初)をベースにゆず果汁を贅沢に使用し仕上げた、リキュールだそうです。
グラスに注いだ途端にもぎたてのゆずの香りが香るとか!

私はきっとソーダ割にして夕食の食前に頂くか、もしくは、眠る前にオンザロックで沢山の氷の中にゆるゆると溶かして飲むでしょう。

友達が泊まりに来てくれた時は、用意したいお酒になりそうです。天然炭酸水も用意しなくっちゃ。
最近、お気に入りの天然炭酸水は、ゲロルシュタイナーなのです。相性もきっと良さそう。

これからの夏に爽やかな酸味と甘みを連れて来てくれそうで楽しみです。

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マイライフ・アズ・ア・ドッグ/アントン・グランセリウス

¥4,399
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最近、リバイバルとして上映されたので、観に行ってきました。
ラッセ・ハルストレム監督の出世作と呼ばれる作品です。

 50年代末のスウェーデンの小さな町。
 12歳の少年イングマルは、ママと犬が大好き。でも、ママは結核で構ってくれる体力もなく、イライラとヒステリーを起こし、お兄ちゃんもストレスからか、弱い物いじめに性を出すのです。
 的になるのは、イングマルと愛犬。そのお兄ちゃんは憎まれ役で描かれていますが、実はとっても辛く苦しい気持ちを、どう扱っていいか分からずにいるのだと思いました。

 そして、夏休みにママを休ませてあげるため、兄は寮に入り、イングマルは親戚の家に滞在することになります。この親戚の家での毎日が、イングマルにとって、癒しと刺激になるのです。
 新しい友達、住人たちとの交流。
 
 思春期ならではのちょっとした出来事もあり、少年のドキドキ、ソワソワが感じられて愛おしいです。

 お母さんや犬との別れは、とても悲しいけれど、次の日は必ず訪れるのです。その毎日の日常に助けられ、喜びを見いだす主人公、イングマル。
 とても素晴らしい映画だと思いました。

 イングマルの親友でもあり、恋人?でもある少女が、すっごく美少女です。魅了されました。

 ラッセ・ハルストレム監督の作品は、大きな事件を大きく扱わず、逆に小さな日常にスポットを当て、仄かな喜びを見る人の胸に感じさせるのです。

 日常に必ずキラリと光る瞬間がある。それを見逃さずに生きて行けたら、毎日が宝石箱になるでしょう。それに気付かせてくれるラッセ・ハルストレム監督の作品は大好きです。
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やかまし村の子どもたち/リンダ・ベリーストレム

¥4,590
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やかまし村の春夏秋冬/リンダ・ベリーストレム

¥4,590
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リンドグレーンの名作を映画化した作品です。
監督は私の好きなラッセ・ハルストレム監督。この人の感性が大好きなのです。
この監督が感じる世界観を、理屈じゃなく好きな私。一方的ではありますが、感性や価値観が似ているのかもしれないと思っているのです。

場所はスウェーデンの田舎の中のまたまた田舎。3軒の家族が暮らしている小さな村で起こる出来事と、子どもだちを描いたのどかな小説なのですが、それを映像化したこともすごいと
感じます。なかなかこういった平凡な日常を綴った小説の映画化は難しいと思うのです。

大きな事件も起きず、日常の小さな出来事の積み重ね。それがまた楽しくて愉快で、本当は子どもってこれが普通で自然だなとつくづく感じるのです。

お母さんの手伝いをして、木の実を摘んだり、肉をひき肉にしたり。そんな家事さえとっても楽しそう。
学校もワクワクする楽しい場所です。
学校の往復も、雨の中、雪の中、大変なはずなのに、毎日が楽しい冒険とはしゃぐ時間です。
ちょっと怖いおじさんもいるし、優しい学校の先生もいます。

クリスマスの夜に、暖炉の前で鉛を溶かして固める遊びなど、なんて魅力的でしょう。
危ないからとか、危険だからとか、そういう先回りした子育てではなく、難しいけれど、子ども本来の生命力を信じて育てられたら本当に素敵だなと感じたのです。
子どもたちの生き生きした笑顔こそ、幸せの原点だと感じました。

兄弟のようにして育つ3家族の子どもたち。時にちょっとした意地悪もしたりするけれど、すぐに団子のように重なりあって、じゃれているのです。

今の日本で、こういう本当の幸せを見つけるのは難しいかもしれません。
せめて、こういう映画や児童文学を見て、本当の人間の幸せを感じることで、再確認出来ればと思ってます。

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聖者は海に還る (幻冬舎文庫 や 15-6)/山田 宗樹

¥720
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嫌われ松子の一生で有名になった山田宗樹さんの本です。
これは本当に面白かった。作者の醍醐味を感じます。

私立中、高の養護教員をしているシングルマザーの梶山律が勤める学校で、銃の事件が発生。
それを期にスクールカウンセラーの比留間が入職。
比留間は清潔で透明な美貌を持ち、人を癒すオーラのある特異な男性。比留間に話しを聞いてもらった生徒、教師は、みな心が安定し、成績が伸び、前向きになっていく。
そして、自然に、律と比留間は恋愛関係になるのだが、それが比留間の恩師の嫉妬を引き出し、そして、想像出来ない出来事に発展していく。


私は元々心理学が大好きで、そういう本を良く読むのですが、この小説の巻末に、参考文献として沢山の心理学の本が書いてありました。
これだけ勉強した上で書かれたミステリーですから、面白くない訳がありません。
心理学ミステリーとしては、私は絶品だと思います。

ゾクゾクとした恐怖。人の心の闇。そして、少し悲しい気持ちにもなりますが、お勧めです。

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最終退行 (小学館文庫 い 7-1)/池井戸 潤

¥690
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新たな作家さんを発見しました!
もちろん、私が知らなかっただけで、ご存知の方も沢山いらっしゃるかと思います。
私、この作家さんにかなりはまりそうです。本当に面白い!(特に男性にお勧めかも)

エリートコースからはずれているが、とても正義感の強い東京第一銀行の副支店長・蓮沼が主人公。行内で不穏分子の遠山がリストラされる。この遠山がかかわっていたのが、金塊を引き上げる夢を追う小さな零細会社。
この会社を調べるうち、自分の銀行の幹部に結びつき、巨大な陰謀を知ることになるのです。


まず、銀行内部の様子が面白い。そして、全く知識のなかった、手形や融資のことなども分かりやすく書いてあるので、とても興味深いです。
タイトルになっている「最終退行」とは、銀行から最後に出る人(鍵をかける人)のことだそう。
主人公は過労死するんじゃないかというくらい、働いていました。

この本の面白さをうまく説明出来ないのがもどかしいですが、勧善懲悪、正義感、社会派、融資トリック、派閥争い、などの言葉に反応する方は是非!

次はこの作家さんのどの本を読もうかな~。ワクワクです。
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大人も知らない「本当の友だち」のつくり方 (こころライブラリージュニア)/かなしろ にゃんこ

¥1,260
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最近、私が注目している、「親業」のコミュニケーション方法を利用している、中高校生向けの漫画を交えた、一冊です。

これはかなりお勧め☆ お子さんだけでなく、是非、大人にも読んで欲しい一冊です。

「親業」というと、すっごく固い感じで、正直、私はこの名前が一部の人を敬遠させちゃうのかなと思う部分もあるのですが、本当にいいコミュニケーション方法なのです。
また、「親業」は親子関係だけでなく、全ての人間関係の中で活用出来る、コミュニケーションツールです。

親業には、3つの柱があるのですが、

 1、受容すること

 2、私メッセージで気持ちを伝えること

 3、対立せず、問題解決する方法

この3つを利用して、本の中では、学校で起こる問題を解決、解消していきます。漫画なのでとても分かりやすいのですが、解説文もすごく参考になると思います。

友達が落ち込んでいる時力になりたい。部活で自分の意見を通したいけれど、反対意見がある。
そんな時、こんな方法で働きかけてみたら、案外、スムーズに進むかもしれません。

そして、私メッセージはやっぱり重要です。
「私はこう思っている」ということを、事前に伝えておく事。そして、人に何かをして欲しい時も、相手を動かそうとするのではなく、自分がこう思っていると伝えること。

そして、人を変えるのではなく、自分が変わること。それが難しければ、環境を変えるなど、沢山の方法が取れるのです。

知れば知る程、奥深い「親業」ですが、入門としてお勧めの一冊です☆
お子様がいらっしゃらない方でも是非、読んでみて下さい♪ 一つでも参考になることがあればいいなと思います。

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償い (幻冬舎文庫)/矢口 敦子

¥680
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今、話題のミステリー小説です。
面白いと思った設定は、医師だが、仕事に熱中するあまり、家族を顧みなかったせいで、妻と子どもが死亡。そのことからストイックになり、ホームレスになる。
医師になる直前に助けた子どもと再会。そして、連続殺人事件に巻き込まれていく。

引き込まれる内容と、読みやすい文体。知的な主人公。深さを感じさせる少年。
筋書きも登場人物も魅力があったと思います。

一気に読ませて頂きました。

ただ、ケチをつけるつもりは全くないのですが、何かが物足りない。
その何かが、今イチ分からないというか、説明出来ないのですが、謎的にも登場人物にも問題なく、多少のご都合主義はキャパ範囲内でした。

主人公の頭の良さも爽快でもありました。

そう…。ただ、何でしょう。あまりに自分を責め過ぎていると思うのです。作者の特長なのでしょうか。
確かにこの人は罪を償いたい気持ちも強いと思うし、少年も、そして他の登場人物も自分を責める理由があると思うのです。
でも、一様にみんな自分を責めている。

人のせいにするよりは、自分を責めている方が潔いのですが、過ぎるとまたそれも得るものがない気がするのです。

最後、主人公は職安で仕事を探そうと思い立つのですが、私は地道に医師として仕事をするのが、償いになるのかなと思ったのですが、いかがでしょうか。あえて、医師であることを捨てる必要もないのかなって。人に出来ない仕事の資格を持っているのだから、傲慢になることなく、それを使って役立てる方が、社会の役に立つのではないかと思ったのです。
個人的意見ですが、国境なき医師団や、無医村など、色々と選択肢はあるのですし…。

私もつい自分を責めてしまうこともあるので分かるのですが、責め過ぎもある意味、自己愛の深さかなと思った、今回の作品でした。
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初めて、松岡美術館に行ってきました。

元々、個人で蒐集したものだそうで、松岡翁の自宅を改築し美術館にして、コレクションを披露していました。

公のものではなく、個人の美術館の良さを、ふんだんに感じさせる素敵な雰囲気でした。

松岡美術館

広々とした、邸宅も素敵でしたし、ジャンルに分けて、古代エジプト文化や、ガンダーラ、インドの彫刻に圧倒されました。
そして、現在は、ヨーロッパの美術展も開催されており、ルノアール、シャガール、ピカソなどをはじめ、様々な絵画が落ち着いた雰囲気の中、楽しめました。

是非、散策に出かけてみてください。近くに庭園美術館があります。
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