白い猫のハートの足跡

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親野 智可等
「かしこい子」になるやわらか親力!

私の大好きな親野さんの新刊です。
今から半年前程でしょうか。親野さんの本と出会い(偶然知ったのですが)無料のメルマガの存在も知り、早速登録しました。楽しみに読んでいる唯一のメルマガです。

 色々な教育評論家の方がいらっしゃると思いますが、私の中では親野さんのおっしゃる言葉が一番、心に届きました。
 親野さんと出会わなければ、私はまだまだ苦しんでいたのかなと思うのです。

 この本の内容を一部転記しますね。

 出版社/著者からの内容紹介
「叱らず」「せかさず」「イライラせず」親が余分なことをしなければ、子どもはどんどん伸びていく!
 
<こんなふうに思いこんでいる親御さんに>
●親は、子どものためにいろいろやってやらなければならない。
●親は、子どもの可能性を最大限伸ばしてやらなければならない。
●親は、子どもをしっかり教え導かなければならない。
●きちんとしつけをして、勉強もしっかりやらせなければならない。


 親は私も含めてですが、みんな子どもを伸ばさなければならない、と思って子育てしているように思います。
 伸ばすというか、良く育てようというか、将来困らないようにしようとか、あれこれ子どものためを思って、手を出してしまっていると思うのです。
 それがいかに親子関係を悪くし、子どもがまっすぐ伸びる力をねじ曲げてしまうのか。そういったことを分かりやすく、丁寧に書いてあるのが、親野さんの本なのです。

 元小学校の先生だった親野さんも、以前は担当しているクラスの子を、もっと伸ばして上げよう、もっと良くしてあげようと思い、一生懸命しつけたところ、心が離れてしまって、自分の言葉が届かなくなってしまった経験があるそうです。(この本にはそのことは詳しく書かれていませんが、他の本に詳細が書いてありました。その時の苦しくて悲しかった気持ちも含めて)
 
 親野さんがおっしゃるのは、子どもを良く育てようと思わず、子どもの個性を理解し、そのまま受け入れて、応援してあげること。
 そして、子どもの個性を伸ばしてあげるために、色々と工夫して楽しく生活できる智恵を親が考えること。
 
 欠点を直そうとせず、長所を伸ばすことで、欠点も引き上げて上げることなど。大人だって自分を変えられないのに、子どもを変えることは出来ない。みんな生まれ持った個性と成長スピードがあって、それを無理に矯正しようとしても出来ないのだ。ということが温かな視線で書いてあります。
 つまり、親は力をぬいて大丈夫。子どもはそのまま自然に育って行くから、ということなのです。

 子育ては、剪定しすぎず、水をあげすぎず、植物が生きる力を見守ることと似ているのでしょう。でも、親は子どもが大事だからこそ、あれこれいじってしまうのです。それが逆に罪になるのですね…。

 親野さんの本は他にも色々と出ていますが、それぞれが何度読んでも、じんわり涙が出てくるような、温かな内容なのです。
 
 子どもも責めず、ダメな親も責めず、全てを受け入れてくれる親野さんの本は、子どものいる人、これから生む人の大きな味方になってくれることと思います。心からお勧めします。
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マーシャル・ゴールドスミス, マーク・ライター, 斎藤 聖美
コーチングの神様が教える「できる人」の法則

 職場の同僚が貸してくれて、読んだ一冊です。
かなり役にたつ内容がギッシリ詰まった本でした。

 管理職が陥りやすい罠、つまり自分をいかに知らないか、を知らしめてくれる出だしに始まり、自分を反省し、人といい関係を築くアドバイスが、沢山散りばめられています。

 まず、誰もが自分にとって扱いやすい人を重宝したがること。これは当然ですよね。自分に好意を持ってくれる人を周りに集めた方が、気持ちもいいし、やりやすい。
 でも、その好意が本物ではなくて、偽物だとしたら。自分がいいように持ち上げられているだけだとしたら…。そして、そのことに、全く気付かず、自分は公平な人間だと思っていたとしたら。

 人間がいかに自分を知らなくて、自分を省みることが難しいか。その自分を知るためにはどうしたらいいか。具体例をあげて説明してあります。
 解答を言ってしまうと、人をみて我がフリ直せ、という事に尽きるのですが。

 また、人の話題を自分が途中からとってしまう人。こういう癖は損をしてしまうことも具体的に書いてありました。

 すごく興味深かったのは、自分が知っているノウハウを語っている時よりも、相手の話しをきちんと聞いて上げている時の方が、自分の評価はあがるのです。 つまり、人は誰もが、自分の話しを聞いてもらいたい。きちんと受け止めて欲し いと思っているのでしょう。

 聞き上手とは、ただ聞いているだけでなく、相手の話しを理解してあげること。そして関心を持ってあげること。それはとても大事なことなのですね!

 管理職ではなくても、家庭、職場などでヒントになることが沢山書いてありました。小さな字でギッシリ書いてあるので、本嫌いの人には取っ付きにくいかもしれませんが、とても面白い一冊でした。
 貸してくれた同僚にも感謝です。
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ワーナー・ホーム・ビデオ
抱擁

アマゾンのサイトでの感想で、皆さんが一様に書いてありますが、まず、表紙の写真が全く内容とマッチしていません。しかもタイトルもミスマッチ。
なんで、こんなタイトルで、画像になるかなあ??

かなり古風な要素が混じり合った、ヒストリカルロマンスと、歴史の謎解きが混じった文学風映画です。
ドロドロとした恋愛物ではありませんので、ご安心ください。

あらすじをアマゾンから転記されてもらいました。

19世紀を代表する大詩人ランドルフ・ヘンリー・アッシュの研究をするローランドは、彼の蔵書の中から妻宛てではなく、女流作家クリスタベル・ラモットに宛てたものだと思われる手紙を発見する。
この大発見を証明するため、ラモットの研究者モードに協力を仰ぎ事実を解明しようとするが、100年前の情熱的な恋に影響を受け、二人は次第に惹かれあっていく…。


グウィネス・パルトロウがまさにはまり役。
相手役の男性もキュートで素敵でした。

そして、100年前のアッシュとラモット役の俳優さんたちも有名な方で、まさにヒストリカルロマンスにピッタリな役者さんたちでした。

100年前と現代が交差し、2つの恋が重なって展開していきます。
そこに恋の行方と歴史の謎が散りばめられていて、ハラハラするシーンもあり、とても素敵な映画でした。

今は廉価版になって販売されていますので、良かったら是非見てください。
私も廉価版になったので、購入しました。
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上橋 菜穂子
夢の守り人 (新潮文庫 う 18-4)

守り人シリーズ、3作目です。

夢の中に閉じ込められてしまった人たちの中に、バルサの大事な幼なじみ、タンダがいました。そのタンダを助けるため、バルサたちは奮闘します。

今回の話しでは、1巻目の精霊の守り人に出て来たチャグムが、声変わりした少年になって登場します。

シリーズものでは、登場人物に愛着が湧くため、その登場人物のその後に触れられるだけでも、喜びがあります!

チャグムがますます賢く、素敵な男の子になっていて嬉しいばかり。
バルサも魅力的で大好きです。新ヨゴ王国の影武者たちも再度登場。

今回の話しでは、ちょっと妖怪風の呪術師、トロガイの過去が分かりますよ。トロガイも魅力溢れる人なので、大好きなのです。
そんな過去があったんだ…と、ちょっとしみじみとなるのですが、現実のトロガイがその情緒を消し飛ばす雰囲気なのが、また愉快です。

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上橋 菜穂子
闇の守り人 (新潮文庫 う 18-3)

守り人シリーズの2作目です。
3作読んだ時点で、私の中ではこの「闇の守り人」がナンバー1です。
もちろん、どの作品もとても面白いことを前提としてですが!

あらすじです。

幼い頃に、逃亡してからはじめて、故郷のカンバル王国に戻ってきた女用心棒のバルサ。
幼い日、カンバル王に父を殺されたバルサは、父の親友ジグロに助けられ、故郷を去ったのです。

そのバルサがカンバル王国に戻った時期が、数十年に一度、地の王国から貧しいカンバル王国に友情の贈り物とされる、ルイシャという青い宝石をもらう儀式の時期と重なるのです。

その裏で、画策される企み。それは30年以上も前に、ジグロが陥れられた罠と、バルサのお父さんが殺されたことが複雑に絡み合い、ついにバルサも巻き込まれることになるのです。


一つ一つのエピソードに目が話せなくなり、細部まで良く練ったストーリーと、構成力。きちんと確立された世界観。ストーリーのワクワク感と、先がどうなるんだろうという思い。
そして、その内面世界の豊かさに脱帽です。

「人は信じたいことを言ってもらえれば、簡単に騙されてしまう」というあたりに上橋さんの人をみる目と洞察力を感じました。

 世界観も人物感も奥深いシリーズです。
今、私の中でマイブームなのです。
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たかどの ほうこ
お皿のボタン

 可愛い表紙に惹かれてしまう幼年文学です。
 取れてしまったボタンは皆さん、どうしていらっしゃいますか?
私は小さな瓶にどんどん入れて行くのですが、再度、利用したことはほどんとないのです。

 この本の家庭では、取れたボタンは、とりあえず棚の上のお皿に入れておくのです。実はその中で、ボタン同士が、自分の人生をあれこれおしゃべり。そして、新しい仲間に興味深々。新たに活躍して旅立つボタンにもエールを惜しみません。

 例えば、主役のホワイト夫人は、とある女優さんの衣装からはじけとんだ由緒あるボタンなのです。
 他にはおばあちゃんの初恋の船長さんのボタンやら、小さかったお嬢さんの子供時代の服のボタンやら。
 中にはボタンと思われてお皿に入れられたものの、本当はボタンではないものもたまに仲間に入ります。

 ボタンたちの人生も、なかなか愉快で面白い。

 発想と絵がとっても可愛くてイメージが湧くでしょう。お子さんの読み聞かせに是非!!
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パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!

リース・ウィザースプーン主演のコメディ学園ものです。
売れてからのリースは、みんなの代表的な魅力ある役柄が多いですが、この映画を見てビックリしました。
かなり強烈な女性です。なおかつ、悪運が強い。
彼女は生徒会長になるべく、立候補し、正々堂々と闘うのですが…。

優等生すぎて、自分が、自分が、と押し売りすることに罪悪感もなく、熱心なんだけど、空回り。あまり人望はないけれど、彼女は本当は適任なのでしょう。

先生役にマシュー・ブロデリックが演じているのですが、この人は小市民で善良な人。だからこそ、鼻についた彼女を何とか落選させようと画策するのですが、なかなかうまくことは運びません。

面白いんだけど、見た後で、ちょっぴり腹立たしさ? のようなものが残る映画です。それも狙いなのでしょうけれど!

リース・ウィザースプーンの熱演も見物です。


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小林 正観
釈迦の教えは「感謝」だった

分かりやすく、とっても素晴らしい本でした。
今、悩んでいることの大半が、この本を読み、心から実感すれば解決すると思います。

自分が悩んでいることは、自分自身のことではなく他人のことがほとんど。
自分の力で変えられない他人のことで悩むのは無意味である、ということが書いてありました。


具体的に説明すると、
親、夫、子供、同僚 などなど。自分の周囲の人の言動はすべて、受け入れること。

つまり、直して上げようとか、良くしてあげよう、もっとこうなってほしい、こうしてほしい。という欲求は捨てること。
なぜなら、相手をみて足りないと思う部分は、自分の価値観に合わないから感じるのです。自分の価値観に合わないからといって、思い通りにしようと思い軋轢が生まれたり、自分でストレスを起こすこと自体、もったいないという理論でした。

自分の価値観と違う人が悪い訳でも、間違っている訳でもない。自分の価値観を相手にも同じにして欲しいと思うことから悩みは生じる。
だから、相手のそのままを受け入れましょう。そして、自分自身の悩み以外は、悩まないこと。手放すこと。


ということが色々な例をあげて書いてありました。
私の説明では分かりにくいかもしれません。簡単に読める本(だけど深い)なので、買うまではいかなくても、是非、図書館で借りてみてください。

また、感謝することの大切さも繰り返し書いてありました。

ただ、どの方の考えも全て自分と一致する訳ではありません。
また、そうする必要もないと思っています。
私が唯一、これは私とは違うと思ったのは、感謝の気持ちを一杯にすれば、夢や希望がゼロになって生きやすくなる、という部分です。

夢や希望がゼロになると生きやすいというのは、望みがなければ叶わないことにストレスがない。望みがなければ、無理も苦労も努力せず疲れない、という虚無に繋がる気がしたのです。仏教的にはもっと違う教えなのかもしれませんが。
この本だけで受け取ったイメージは、必ずしもプラスには思えなかったのです。

やっぱり人は、目標や夢、希望、楽しみを食べて生きる生き物なのかなと思うのです。

そして、もう一つだけ…。
子供を含めた周囲の人に期待しないのは当然かもしれません。
ただ、夫婦の場合、運命共同体の部分もあるので、全てを一致させる必要はないけれど、夫婦で取り決めたルールは、守らないとうまくいかないんじゃないかと思ったのです。

例えば、夫が早く帰らない → 他人のことで悩むのはダメ。そのままを受け入れる。

とあったのですが、何をしても受け入れる、ということは、相手に全く期待しないことに通じます。
私も執着は好きではない観念ですが、何をしても受け入れる、という部分に納得できない夫、妻はいるかもしれません。何をしてもし放題を推奨している訳でもないのでしょうけれど…。

でも、そこは、もしかしたら、この本だけでは分かり得ない、深い世界なのかもしれません。相手に感謝し、自分らしく生きることで、相手が自然と変わりますよ、という答えなのかもしれませんね。

基本的に私は、相手に期待しない、相手のせいにしない、執着はしないけれど、愛をもって人と接する、感謝する。ということを大事にして生きてきましたし、この先もそうしていきたいと思っています。

色々と書きましたが、実は私はこの本で、子供に対して自分のいいと思う価値観を押し付けて来たのかもしれない、と、思い当たり、すごく反省したのです。
だから、巡り会えて良かったと思う一冊でした。

感謝。
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水野敬也
夢をかなえるゾウ

今、話題の書籍ということで、図書館で予約待ち数ヶ月。
やっと読むことが出来ました。

なるほど…。
書いてあることは、ゾウのガネーシャが言う通り、どこにでも書いてあることと同じ。
ただ、切り口が違うということですね。

自己啓発や、夢を叶える本のたぐいを読んで、成功した人が少ないのは実行に移さないからだということが強く訴えてありました。

この本は、1章につき1つ、今、この瞬間から実行に移すべきことを書いてあります。
その一つ一つは簡単なのですが、実行に移せば、間違いなく、プラスに転じるヒントであることは確かです。
逆に、これを既に実行されている方も多いと思うのですが。


最後の課題の3つに関しては、なるほど…と思いました。

本の中を全て語ってしまうと、読む楽しみが減ってしまうと思うので、あまり書けませんが、最後は、やっぱり感謝なんだな、と思った私です。

この本のヒントの中で、実行に移していないことがいくつか思い当たります。
早速、実行に移してみようと思います。

最後になりますが、関西弁で話す、図々しいゾウの形の神様、ガネーシャのことを好きになれない私…。
なので、実は飛ばし読みしてしまいました。ごめんなさい…。

でも、笑える本の方がスッと心に入るという人には、向いている本だと思います。
また、主人公とガネーシャの会話の中で、ヒントが散りばめられているので、もし斜め読みする場合でも、ちょっとだけ気をつけながら読んでみてくださいね!
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ポニーキャニオン
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 スペシャル・エディション

テレビで放映したものを視聴しました。

細かなことを言えばあれこれありますが、単純に面白かったです!
深く考えず、パラドックスも追求せず、娯楽として楽しむのにはいい映画ではないでしょうか。

バブルの頃のファッション、太眉、ワンレンボディコン。
そのセンスの悪さと、金、金、金の価値観。でも、あの時代の活気は今の日本にはないので、逆に明るく見えました。(その先に起こることも知らなかった訳だけど)

その後にやってくる、日本の暗黒時代。
不景気、倒産、そして格差社会。

それを止めるため、タイムマシンに乗り込む親子ですが、ありえないハッピーな結末だけど、こういう映画には、この終り方しかないんじゃないかな、と思いました。

バブルが崩壊した後、ずっと笑えなかった日本経済。
ようやく、少しずつ経済も復興してきて、今だからこそ、製作できたのかもしれません。

当時のことを知る人は、ちょっぴりバブル時代を懐かしむことが出来る映画ではないでしょうか。

あまり好みではない広末涼子さんですが、この映画ははまり役だったと思います。
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