白い猫のハートの足跡

ハートフルな本が好き



ハートフルな人が好き



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群 ようこ
かもめ食堂

映画が先に有名になりましたが、まだ残念ながら映画を観ていません。
先に本を読んでみました。

突然、単身でヘルシンキに渡り、「かもめ食堂」を開いたサチエ。
(自信作のおにぎりは、ヘルシンキの人には馴染みがなく、飲み込むのが大変なようです)
そこに、ミドリとマサコという、それぞれに事情があってヘルシンキに来た女性たちが、まるで運命のようにかもめ食堂に引き寄せられて行くのです。

淡々と、素朴に、ゆっくりと過ぎる毎日。
短い小説の中で、まさに時間はとまったよう。

大きな事件はなく、ただただ、毎日が穏やかに過ぎて行きます。
焦りも苦しみも、心配も切なさもなく、楽天的でのんびりしていて、癒される小説でした。

何も得なかったから、のんきになったとうより、色々と経験して最後に到達したのが、「無我の心境」という菩薩の雰囲気を讃えています。

小説より映画の方が、ゆったりした時間、風景を感じられて、面白いような気がします。

近々、レンタルで借りてみなくっちゃ!
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海堂 尊
ナイチンゲールの沈黙

第4回『このミス』大賞受賞作、25万部突破のベストセラー『チーム・バチスタの栄光』に続くメディカル・エンターテインメント第2弾!
バチスタ・スキャンダルから9ヵ月後、愚痴外来田口&ロジカル・モンスター白鳥コンビが帰ってきた!


という前置きのシリーズ第2作目です。
主人公である不定愁訴外来(愚痴外来)医師、田口公平と、厚生労働省の変人・白鳥圭輔が組んでの事件解決物。
今回は主役がナースの小夜になっているため、二人の出番はあまり多くありませんでした。
また、ここに小児科と、大きな病をかかえる子どもたちの出現で、内容を深くしています。

田口先生は、頭がいいけれど、出世は出来ないタイプ。寡黙だけど、そこが聞き役には最適なのでしょう。
そして、キツくて鋭いマイペースの白鳥さんも面白いキャラです。

今回は、登場人物が多かったため、2人の出番が少ないのが残念。
でも、十分に楽しめました。
これだけ存在感のあるキャラを作ると、続編が楽しみになりますね。
作者も筆が勝手に動いているというような、滑るような文面で、あっという間に読む事が出来ました。

もし、本作が初めという方は、是非、前作の「チーム・バチスタの栄光」から先に読んでもらいたいと思います。前作はかなり秀作でした。

作者の海堂さんは現役の医師ですが、頭が良くて、何より気配りが出来る偉ぶった先生ではないと感じます。そうでないと、なかなか謙虚な文面にはならないですよね。

病院物が面白いのは、内部事情が分かるから。
現役医師が立場もあるのに、ギリギリの部分まで書いてくれているのは、好感が持てます。

今後も期待の作家さんの一人です。
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突然ですが、私の息子がこの春、小学校を卒業しました。
そして、無事に入学式も終え、今日から中学校に通学開始です。

息子の小学校時代、担任を受け持ってくださった先生が発行するクラス通信の名前は「夢」
夢さえ持っていれば、何か困難があっても生きていける。
希望をなくすことなく、前向きに生きて欲しいという先生のメッセージでした。

ほぼ毎日と言っても過言ではないほど、息子を通じて届くクラス通信からは、子どもたちの活き活きとした姿、元気な笑顔、輝く瞳が見えるようでした。
息子が通う小さな学校は、小規模学校だったにも関わらず、大きな希望と愛を持った学校で、ある意味すごい学校でした。

明るい小学校で育った息子にも、沢山の夢があるようです。
実現しそうな具体的なもの、空想的なものを含めて、溢れんばかりの夢を胸に抱く息子の目は、キラキラと輝いています。
その息子の母である私にも、沢山の夢や希望があるのです。

一番の夢は児童文学の作家になること。
どうしてこの分野を目指しているかというと、それは私の子ども時代に遡るのです。
「私が本好きになったわけ」を以前途中までブログに載せましたが、淋しくて孤独だった子ども~思春期時代を過ごした私。
その時に経験した思いや辛かったこと、淋しかったこと、楽しかったことなど、お説教や忠告などではなく、子どもの気持ちに寄り添って伝えたいと思ったことがきっかけです。
大人の立場としての助言というよりも、子どもの気持ちを持ったまま、大人の経験と知恵を備えた一個人としてのメッセージを伝えたかったのです。

この数年、色々と忙しすぎて、心にも時間的にも余裕がなかった私ですが、今回、こんな素敵な本と企画を発見しました。
夢の本 のHPです。

中学生の夢


高校生の夢


先生の夢


この本以外にも、「1歳から100歳の夢」「ゆめの原稿用紙」があるようです。(この原稿用紙がカラフルで綺麗! 手にしたら何かを書きたくなりそう。楽しい事をね♪)

子どもの顔写真入りで、それぞれの夢を語ってあるページから感じたことは、今の時代の子どもたちは未来がない…と言われているけれど、生きる力は決して失っていないのだということ。
つまり、どの子だって、きっかけがあれば夢を抱くことが出来るのだと確信したのです。

そして、先生になった方だって、きっと夢を持ってなられたことでしょう。
先生は大変な大変な仕事だと思うのです。それでも先生という仕事を続けられるのは、子どもたちの笑顔や交流から得る喜び、子どもの成長を感じる瞬間なのでしょうか。
頭が下がります。そして、先生方には感謝の気持ちで一杯です。

この企画に刺激されて、新たな気持ちで夢に向かって努力したいなと思った私です。





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ジェネオン エンタテインメント
北京ヴァイオリン 特別プレミアム版

私のお気に入り映画の中の1本です。
映画館で観て、予想以上の感動に自分自身ビックリ。
予定になかった涙が、ラストに出てきた私です。

DVDも手元に欲しくて購入しました。

片田舎に暮らす父と息子。
その息子には並外れたヴァイオリンの才能があり、このままでは埋もれさせてしまうと思い、北京に向かうのです。
そして出たコンクールでは優勝できなかったものの、先生を見つけて師事することに。
 綿密に練られた筋書きと、笑いと涙のツボ。うまいなあと思う映画です。(そんな穿った目では観ていませんが)

 なにより、この映画の一番の醍醐味は、父親を演じるリウ・ペイチーでしょう。
子どもを愛するあまり、常識を逸する行動を取ったり、ドジをして全財産を失ったり。
右往左往する様に笑ってしまうものの、全て子どもを思うあまりの行動。
その愛はどこから来るのかと思う程、本当に一生懸命子どもを愛するのです。
そして、その愛が故に、愛息子を手放すことに。

 ふとこうして書きながら思ったのですが、無心の愛は、貧しく父に才能がないからかもしれません。
お金があったり、父自身にも才能や人よりも上の能力があれば、ここまで無心に愛せないのかも…と感じたりしました。愛に形はないけれど、言葉では上手く言い表せない、無償の愛。
本当に胸が熱くなります。
そして、ちょっぴり笑えます。

主人公役の少年もとても可愛らしい。すごい美男子ではないけれど、整った理性的な顔立ちで、年上の女性へのほのかな恋心や、2人の先生との師弟愛など、本当に上手く表現していました。
ヴァイオリンも本当に弾けるそうで、音源は別の人とのことですが、弓さばきは素晴らしかったです。

さて、今週からNHK-BSの木曜枠深夜に北京ヴァイオリンの連続ドラマの放映が始まります。
なんと、父親は同じリウ・ペイチー。嬉しかったです!
少年役は別の人がするようですね。
前の主人公は大きくなりすぎてしまったのでしょうか。
でも、まだドラマを観ていない段階で言うのは申し訳ないのですが、主人公の顔が好きになれない顔なのです…。前の少年のイメージが強かったからかな。
映画の少年は幼いながらも理知的な顔。今回の主人公はちょっと泥臭い顔かなあ。
個人的な感想なので、語弊があったらすみません。

でも、もちろん、観ようと思っています。
BSを視聴できる方は是非! そして映画と見比べてみませんか!?
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20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ラッキー・ガール<特別編>

4月初めての投稿は、最高にラッキーでハッピーな映画をご紹介します♪

人気のリンジー・ローハンの新作映画。
DVDで最初から廉価版での発売です。
何度も観たくなるかも、と思ったので900円だし買ってしまいました♪

ちょっと変わったありえない設定ですが、何となく説得感もあるストーリーです。

アシュリーは最高のラッキーガール。
天気まで操作できちゃう、並はずれた運の良さ。思ったことが思った通りのタイミングで叶うのです。
でも、そんなアシュリーが、自分が仕事で主催した仮装パーティでキスをした男性に運を全部取られてしまったのです!!
天国から地獄(まさに監獄へ…)に落ちたアシュリーと、運を手にしたジェイクは、プロデュースするロックバンド「マックフライ」の売り出しに大成功

でも、自分の運のなさが、ジェイクに持っていかれたせいだと知ったアシュリーが取った行動は!


この映画は明るくて、運がないのに笑えてしまうコメディーです。
良く良く見ると、リンジーの肌に夜遊びの後が見える気もするのですが、どんなファッションでも着こなし、ロングの髪の毛も似合うリンジーはキュート☆です。

ジェイク役のクリス・パインも平凡な雰囲気ですが、そこが魅力かも。

そして運が良くても悪くても、アシュリーと共にいてくれた親友2人は最高の友達!
ラストも私としては、いい終わり方だったと思います。

マックフライのバンド映像も堪能できる特典映像も付いていて、お得なDVDじゃないかな思います。

元気がほしい春に、おしゃれしたい春に、まさにお勧めの映画です。
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