白い猫のハートの足跡

ハートフルな本が好き



ハートフルな人が好き



ハートフルな生き方が好き


テーマ:
日活
エイプリルの七面鳥

何気ない日常の中のひとコマ。

でも、その何気なさの中にあるハートフルな人とのふれあい。

人はやっぱり一人では生きていけないんだなと思う作品でした。


エイプリルは不良娘で家から出て、一人ぼろアパートで恋人と暮らしています。

お母さんとも、家族とも仲が悪く、一生仲直りなんかしないというくらい最悪な関係。

でも、そのお母さんが癌になり、余命が少ないことを知り、家族をアパートに招待します。

感謝祭を家族で過ごそうと。大の苦手の料理を自分で作ろうと。

でも、メインの七面鳥を焼こうと思ったらオーブンが壊れていて、アパートの人たちのドアをたたくのです。

「誰か私にオーブンを貸して!!」


私がこの映画でいいなと思ったのは、家族を困らせてばかりの屈折したエイプリルが、一生懸命オーブンを探してがんばるシーンです。住民の人たちに助けてもらって、素直になっていくエイプリル。


そして、最高に素敵(どういう意味での素敵かは、見てのお楽しみ)な彼氏の優しさ。


何度も、見ている途中で、涙で画面がぼやけます。

正統派のお涙頂戴ものではないのですが、ストレートにそうしないところが、余計にジーンとくるというか。

エイプリルと同じで意地っ張りなママにも、そのママを愛しているパパにも、素直な弟にも、生意気な妹にも、ぼけてしまっていても本質を見逃さないおばあちゃんにも。


この映画で一番いいたいこと。それは家族は心がつながっているとか、それだけじゃなくって、どんなに意地を張っていても、強がっていても、人は一人じゃ生きていけないし、誰かの力を借りることもあれば、貸すこともある。

そして、誰かの笑顔や親切に救われることもある。


そんな当たり前だけど、忘れてしまいそうな大事なことに気づかせてくれた映画でした。


ハートフルなこの映画のファンになった私です。


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テーマ:
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
25年目のキス

元気が出て、楽しい気持ちになれるラブコメは私の大好きなジャンル!

ドリューはチャーリーズエンジェルでもおなじみのキュートな笑顔とちょっとぽっちゃり系の体型が魅力的な女性。

そんなドリューの魅力満載の映画でした。


あらすじを簡単に。

冴えない女子高校生時代を送った主人公は勉強が大好きで有名大学を卒業後、新聞社に勤めるのです。

そこで初めてもらった大きな仕事が、25歳なのに女子高生になりきって潜入して実態をあばくという仕事だったのです。

学生時代、みんなにバカにされていたトラウマのある主人公だけど、気持ちを新たに女子高生にふんしてみんなに溶け込もうと頑張るのです。


過去のトラウマを乗り越えて、勇気を出したことで、大きな大きなものを得る主人公。

最後の瞬間、ちょっぴりジーンとくること間違いなし。


元気をもらえる映画です。


プラス特典として、私の好きなジェシカ・アルバが高校に君臨する3人組美女の一人として出演しています。相変わらず可愛い☆


今、アマゾンで購入すると1000円弱で買えます。(私もそれで購入しました)

チャンスかも!

(アマゾンは1500円以上でないと送料が無料にならないので他の本やDVDなどど組み合わせないとかえって損するのでご注意くださいね)

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テーマ:
貴志 祐介
クリムゾンの迷宮

読み始めたらとまらない。

久々に人に超勧めたいくらいのヒット作でした!!!

あらすじは…
主人公は会社をリストラされてホームレス状態の42歳の元会社員。
記憶が途切れて目が覚めたのは火星のような場所。
そこに集まった人たちはみんな社会の落伍者ばかり。
色々な指定、ルールがあるなか、ゲーム機の指示を頼りにサバイバルゲームをしていくのですが…。


私は読み始めた後、やめるにやめられず一晩で読んでしまいました。

面白い本だけど、映画になったらここまで面白くないと思うのです。
ゲームブックの要素も含まれているので本じゃないと意味がない。
映像じゃない分、怖さが増すのです。
読んでいる状況が頭に浮かんできて思わず手に汗を握る感じとでもいいましょうか。
活字を読むことで頭の中に想像することがおもしろい。


ホラー本の醍醐味を詰め込んだ傑作です。
是非、手に取ってみてください!
期待は裏切らないと思います。


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テーマ:
宮部 みゆき
誰か Somebody

久々に読んだ宮部みゆきさんのミステリーです。

素直に先が気になって面白かったという感想です。


相変わらず宮部さん節は健在で、ちょっと語りすぎでうるさいという部分はあるけれど、それがなくなったら宮部さんじゃなくなるのでしょうね。


ストーリーを簡単に紹介すると、母はなくたった一人の父が自転車にはねられて死亡。

残された姉妹がなんとしても犯人を探したいと、父の一生を書いた本を出版し、犯人探しの手立てにしたいと考えます。

死んだ父はとある大きな会社の会長で、その個人運転手をしていた関係で、本つくりの手伝いをする白羽の矢がたったのが、会長の娘婿の杉村さんだったのです。


彼は善良で、妻子を可愛がり、逆玉に乗ったことを幸せと思いつつ、それに舞い上がることはなく、かなり小市民として、小心者のの毎日を過ごしているのです。


そんな善良な男性が探偵役をするのですが、これが結構面白い。

そして、幸せな家庭の味も悪くないなと思わせる一冊です。


何不自由なく暮らす毎日の中、そういったものに惑わされることなく、杉村さんは一番大事なものが何かを知っていて、踊らされることなく、毎日を過ごしているのです。


そういった日常を読めるのも楽しかったです。

謎解きも、姉妹のことも、最後まで飽きずに読むことが出来ました。


ちょっとした時間つぶしと思いつつ、通勤の往復と昼休み、それに足りずに夜寝る前に読んでしまいたいくらいの一冊でした。

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