白い猫のハートの足跡

ハートフルな本が好き



ハートフルな人が好き



ハートフルな生き方が好き


テーマ:
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ダンス・レボリューション

ダークエンジェルからの大ファンのジェシカ。

ファンタスティック・フォーは映画館で観れなかったけれど、本当に大好きなのです。


綺麗でチャーミングでキュート。色っぽくて、でも、それがあざとくない健康美人。


そんなジェシカのダンス映画。

ストーリーは平凡ながらも安心して楽しめます。


付録でダンスレッスンもついているので、これをみながら、一緒にエクササイズ!


しかも、最高に嬉しいのが値段が900円台で購入できること。

12月の発売ですが、思わず予約してしまいました。

届くのが楽しみです☆


大好きなジェシカのDVDが安くなって発売されるのを知って、ついつい宣伝してしまいました。

ジェシカ・アルバと、ケイト・ハドソンのファンの私です。

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テーマ:
平 安寿子
グッドラックららばい

先日読んだ「くうねるところ すむところ」が面白かったので、第二段でこの本を読んでみました。

いや~、想像以上に面白くって驚きました。


まず、人物設定がいいです。


悪いことは何一つ出来ないような、小心者の節約家の父親。

好き勝手自由に生きるヒッピー風長女。

そんな家族を見てうんざりする、超合理的、現実派の妹。


そして理由なくふと家出してしまった母親。


でも、この話、暗いところは全くないのです。


崩壊しているにも関わらず、それぞれがとっても面白い。


「まあ、しょうがないか」と思い、とりあえず明日に向かって生きていくしかないのが現実。


ユーモアたっぷりに崩壊家庭を書いていて、読んでいる方も笑ってしまいます。


私が一番痛快だったのは、家出した母親のエピソードです。

家はいつでも帰れる、家族はきっと受け入れてくれる。帰ってしまったら「あがり」になってしまう。

それはもったいない。


そうして、普通の主婦では味わえないような人生を味わうのです。


その中でなるほどな~と思ったのは、旅館の住み込みで働く時に、頭を下げるのが快感になったこと。

なぜなら、頭をさげている瞬間「演技している自分に酔える」というのです。

こんな気持ちで仕事が出来れば、腹の立つこともなくなるかもしれません。


崩壊家庭にも家出主婦にも、そうこの本に出てくるどの人物にもなりたくはないけれど、それぞれが一瞬感じる考え方、エピソードにはハッとなるものが多かった、愉快な小説でした。


良かったら読んでみてくださいね!


ちなみに、アマゾンのあらすじより転記です ↓

バラバラだって大丈夫。家族は他人の始まりだから。
モラルと常識を笑い飛ばす、書下ろしネオ・ファミリー・ロマン

プチ家出から何年も戻ってこない母
ダメ男に貢ぐのが趣味の姉
まあ、いいじゃないかと様子見の父
立身出世に猛進する妹

人の迷惑顧みず、自分のことだけ考える、タフな一家がここにいる。

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テーマ:
大江 千里
僕の家

大江千里さんは、かなり昔にファンだったのですが、最近、ずっと遠ざかっていました。

ふと思い出して聞いたCDに新たな感動。

思わず、ネットで検索して、この本を発見して早速読んでみました。


いや~。

面白かった。

面白かったという表現では足りないかな。


私も家が大好きなので、その部分でも共感したし、家への観察眼、体験記、思い入れなどファンでなくても面白く読める一冊だと思います。


以下、アマゾンの初回文より転記


一人暮らしを初めて20年。犬と同居して10年。実は不動産フェチ。

奥沢のワンルームからスタートして、お化けの出る家、瀟洒なマンション、原宿の隠れ家、郊外の一軒家、西麻布のマンション、ニューヨークのアパート…数々の家遍歴を重ね、築50年の日本家屋に住んで思ったこと。

家はその時期の自分を映し出す。その時、何が必要で何が大事だったのか。

自分の立ち位置が見える家……僕が見える家は、今、何処なのか。

居心地のいい場所を探して、本日も賃貸物件を散策する


私が読んで楽しかったポイントは…


デビュー当時、ファンに追いかけられた頃。(かわいそう)

うわっつ、幽霊ですか!?(怖)

アメリカでの夜逃げ。(笑)

家を見に行く度トイレに入りたくなること。(爆)

そして、大好きな日本家屋とのお別れ。(涙)


大江さんの家の変遷と切り口も軽やかなエッセイの両方の意味で楽しめる一冊でした。

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テーマ:
村山 早紀, ふりや かよこ
魔女の友だちになりませんか?

魔女のルルーは魔女であることを隠して暮らしています。

というのは、人間の中で「魔女」というのは異質だから。

人と違う自分を、人に認めてもらえるかどうか不安だし、自分も、人と違うことに自信が持てないのです。


人間の友だちとの触れ合いと別れを経て、自分のことを認め受け入れられたルルーは、魔女である自分を誇りに思い、堂々と生きていけるようになるのです。


この本の主人公、ルルーは魔女ですが、読むのは、普通の人間の子供たちです。

その子供たちに作家さんが言いたいことは、「人には言えない本当の私」を自分で認められるようになることです。


こんなこと考えるのは私だけかな? 私って変わっているかな?


そんな風に不安に思ったり、心配したり、自信がなかったりするけれど、案外みんな同じように思いながら、それを隠して笑って過ごしているだけかもしれませんね。


この本には小さな気づきが沢山あります。

その中で心に残った言葉を一つだけ紹介させてくださいね。


「むかしのかなしいことを考えたって、それはおわったことでしょう?

 今のかなしいことなら、あしたにはきょうよりももっといいことがぜったいにあるだろうし、

未来におきるかなしいことを考えてなやむのは一番の時間の無駄だよ。

だから、しあわせなことを考えようよ。同じ時間をつかうなら、そのほうがいいと思うよ」


そう、私も同じように思うのです。


未来に起こるかどうか分からないことをずっと心配していたら、その時間がもったいないと思うのです。

その日がおきたときに考えればいいことで、ずっと悩んでいるのは、悩みの元がないのに悩みを作るようなものだと思うのです。


だから、同じ考えるなら幸せなことを考えたいですよね!


子供だけでなく大人にも読んでもらいたい一冊です。

教えてくださった方に感謝☆



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テーマ:
遠藤 周作
結婚

私は最初のこの本を読んだのは、20代前半。

それなりに面白いと思ったけれど、当時はピンとこなかったというのが本音です。


でも、その中で、一作だけ心に残った短編がありました。

「結婚の損得」という話です。


そして、数年前、ふと思い出して、この短編だけ読み返してみました。

ああ、深いな、と思った話です。


短い短編なので種明かしをしてしまうようですが、ミステリーではないのでお許しください。


堅実な男性といえば聞こえがいいですが、いわゆる、ケチな男性がいます。

その人がお嫁にもらったのは、丈夫がとりえで、良く働きそうな骨太な女性でした。

ところが誤算で、その女性が不治の病にかかり、闘病の末に亡くなるのです。


入院中、なんて僕は損をしたんだ、働き者だと思っていたのに、やっかいものを背負い込んだと、心の中で、「損をした、損をした」と計算違いを悔やんだ男性。


亡くなった後、奥さんの手記を発見するのです。

そこにはこんなことが書いて有りました。


「病気は辛くて苦しいけれど、もっともっと苦しくなるように願っているのです。なぜなら、あなたがいつか病気になった時、苦しまなくて住むように身代わりに今、苦しんでいるからです。

そのくらいしか、あなたにしてあげられないけれど、今の私の苦しみがあなたのこれからの苦しみの身代わりとなりますように」


妻は無償の愛を夫に持ち、夫は計算だけの愛だった。

でも、妻の無償の愛に触れた時、夫は初めて泣くのです。


この話は、クリスチャンである遠藤周作さんの価値観が現われています。


自分が苦しい時に人のことを考えられる人は少ないでしょう。

私だって無理だと思います。


でも、本当に好きな人のためなら、身代わりになってもいいと思うのも人だと思うのです。


人間の愛について考えさせられる一冊です。


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テーマ:

決して、ポプラ社とは関係のない私ですが、個人的に嬉しかったのでお知らせします。


http://www.poplar.co.jp/index.html


子供はなぜか、大きな本を好むのは小さい頃だけ。

小学生も中学年になってくると、青い鳥文庫など、少し小さめ(でも、文庫本ほど小さくはない)ものに目がいくようです。


このシリーズも名作ぞろいなので、子供が手にとってくれると嬉しいです。


これからのこのシリーズに名前を連ねる作品も楽しみです。

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テーマ:
山元 加津子
魔女・モナの物語

素敵な本と教えていただいて読んだ一冊です。


モナは魔女になりたくて、進路を書く紙に「魔女」と真剣に書くのです。

そんなモナを心配する周囲の人たちの中で協力してくれる人も現われます。

両親もそうです。

普通なら、分別ある大人は頭ごなしに反対するようなことなのに、モナのことを心配しながらも応援してくれるのです。


そして、モナの魔女修行の旅が始まります。


4つの魔女の弟子になって修行しながら、色々なことを吸収していくモナ。


字は少し細かいけれど、中学年くらいから読めるように分かりやすい文体でした。

是非、お子さんと一緒に、大人も読んでもらいたいなと思いました。


大人こそ、夢と冒険の気持ちをなくしてはいけないのかもしれません。


モナのこれからの成長が楽しみです。

続編に期待しています。

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テーマ:
曽野 綾子
極北の光

曽野綾子さんの小説は必ず得るものがあり、読後、いつもしみじみとした気持ちになります。


この本の主人公光子は、片頬にあざがある女性です。

産みの母に捨てられ、拾って育ててくれた女性はとても知的な淡々とした女性です。

育ての親こそ、曽野綾子さんの分身ともいえる女性だと思います。


一晩に2人の男性と関係し、その男性二人の身元も分からず、どちらの子か分からないと身の上話をして母は子を捨てて去るのです。

宿命なのか、光子も流される人生を送るのです。


主人公はとても綺麗なのに、あざがあるために、必要以上にそのことに卑屈になり、正直、自分の体をあまり大事にしていない部分があります。


知的な曽野綾子さんが書いている小説にも関わらず、主人公は少し智恵のない、あまり賢くない女性にしてあります。そこに意図があるのです。


例えば、私の好きな「幸福という名の不幸」の主人公、黎子は、とても知的で冷静な女性なのですが、それ故に縁遠く、結婚しないまま物語は終ります。


この本の主人公光子は、逆に簡単に男性に体を許すために、しなくてもいい苦労をしたり、辛い思いをしたりするのです。

でも、それを悲劇として捉えるのではなく、それもしょうがないと諦めながら、流されて生きていくのです。


流される光子の半生を、読みながら一緒に生きているような気がして、少し苦しくなったり、切なくなったり、そして最後に光子の未来を応援したくなりました。


読みながら、山田宗樹作「嫌われ松子の一生」という小説を思い出しました。

嫌われ松子の一生

この作品も愚かな女性が転落の一生を送る小説なのですが、作者が違うので、書き味も料理の仕方も違います。


この本についてはまた後日。


曽野綾子さんのこの作品は、読んだ後、正直、スッキリはしませんでした。

私はこういう生き方はしないな…というのが正直な感想です。

でも、誰もが持っている面を見ることができるような気がしました。


皆さんはどんな感想を抱くのでしょうか?






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テーマ:
角川エンタテインメント
長くつ下のピッピ 世界一のおてんばBOX(初回限定生産)

毎日のように、アマゾンをチェックしている私。


インゲル・ニルソン主演の長靴下のピッピが全作品DVD化されると知って、飛び上がらんばかりに喜んだのは私だけではないと思います。


そのくらい、本当に本当に嬉しかった。


昔、NHKで放映された時、面白くて食い入るように観ていました。

その後、1作だけビデオで購入したのですが、何十回となく繰り返して観たためか、ビデオが駄目になってしまって、ショックを受けたばかりだったのです。


古い作品なのでDVD化は無理なのかな? 昔の作品だし人気がないのかな? と思っていました。

でも、今回、全作品がDVDとなるなんて、本当に私の願いが天に届いたのかと思うくらい、嬉しかったです。


早速、子供に教えて、2人で届くのを楽しみにしてます。(既に予約購入済み)


「チョラホップチョ~ ララララ チョラホップタンタン。 長靴下のピッピって知ってるかい? 素敵な可愛い私のことよ~」と主題歌が口に出る程、大好きな作品。


力持ちで、パワフルで、優しくて、しっかりもののピッピは昔子供だった人にも、今の子供にも絶対に好かれる女の子だと思います。


プリプリおばさんのキャラが面白いので好き。

木の中に入ってレモネードを飲むシーンも好き。

家の中に水をまいて、モップシューズで掃除するシーンも好き。

金貨でお店にあるお菓子を全部買い占めて、村の子供たちに奢るシーンも好き。


ボックスは初回限定なので要チェックです!


皆さん、是非、見てみてくださいね。



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テーマ:
平 安寿子
くうねるところすむところ

面白いととあるサイトの書評で目にして、図書館で予約してようやく借りて読むことが出来ました。

待ったのが数ヶ月。

密かに? 人気の本のようです。


あらすじはコチラ

↓ (アマゾンより転記)

職場の上司との不倫に疲れ、仕事もうまくいかず、30歳にして人生どん詰まりの梨央。

一目惚れしたとび職を追いかけて飛び込んだ工務店では、亭主に逃げられた女社長がぶち切れ寸前。思いがけない事情から家を建てる仕事についた30と45の女達は何が何だかの大混乱――。
人間にとっての家とは、生まれ育ったところであり、初めて家賃を払う経験をさせてくれ、そして人生最後の時を過ごす場所。

あなたの人生と結ばれている家を思い出しながら、彼女達の冒険の物語におつきあいください。

率直に言って面白い!

ちょっと読者サービス満点というくらい、ツボを得ているけれど、やっぱりそれは面白かったということだと思います。


主人公の梨央のパワフルさと、一直線さ、時に涙する心細さに共感すること間違いなし。

全てに順風満帆ではないけれど、頑張ったら頑張っただけ、必ず得ることがあるんだなと思います。

それは結果として返って来ることもあれば、そうでないこともあるけれど、これだけはいえます。

一生懸命頑張ったことは、少なくとも「自分の中で頑張った」という、自分に対しての誇りや自信となりますよね。(時に上手くいかなくてめげてしまうこともあるけれど、少なくとも自分に対して後ろめたいことはないはず!)


そうして培った自信が心の強さになって、次へのステップとなるバネになるんだなと感じました。

バネって遊びの部分が大事ですよね。ギュウギュウになってしまったら、次に飛んでいけません。

人間も遊びが必要なんですよね。


この本は、頑張りながらも遊びの部分が垣間見えて、楽しくワクワクしながら、一緒に切なくなったり。頑張っているけれど、毎日に煮詰まっている女性に送りたい一冊です。


是非、読んでみてくださいね!

きっと元気をもらえると思います☆


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