公園の猫とカレンダー

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近所の公園にカモを撮りに 出かけました。
この公園には多くの猫が住みついているので、ついでに猫も撮ってきました。

日当たりのいいベンチでお休み中。なかなか福福しい顔をしています。

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さっきまで寝ていたのに、なぜか起き上がったところ。レンズを向けても、完全に無視されました。

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鳥を捕まえたいらしい。この木をつついていたコゲラは、すぐに飛び去っていきました。
(上の写真の猫と同じ個体? 別々の時間帯に撮ったので、よくわかりません。)

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それはそうと、 が来年のカレンダーを作りました。
私が撮った鳥や虫や花の写真が使われています。
よかったら、ダウンロードしてお使いくださいませ。
インクジェットプリンタで印刷するといいように思います。

2011年カレンダー・鳥編 (PDF、約1.2MB、A4サイズ、6ページ)
2011年カレンダー・花と昆虫編1 (PDF、約1MB、A4サイズ、12ページ)
2011年カレンダー・花と昆虫編2 (PDF、約500KB、A4サイズ、1ページ)

たとえば鳥編はこんな感じ。
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900ページ近い大著を制作するという大きな仕事がようやく片付きました。900ページもあると、読むにしろ確認するにしろ、目次を作るにしろ索引を作るにしろ、とにかく何をするのにも時間がかかってたいへんです。小さな本なら、仕事の合間に写真を撮りに行くくらいの時間はとれるのですが、今回は作業にかかりきりでした。


そんなわけで、久しぶりに写真を撮りに出かけてみました。冬鳥の様子を偵察しつつ、蝶を撮るのが今日の目的です。ちょうどセイタカアワダチソウがいい具合に咲いていて、それを好む蝶が何種類かいます。


キタテハがストローをのばして蜜を吸っていました。翅の表側はオレンジの地に黒い斑紋がちりばめられた美しいデザインですが、枯葉を模したこの裏側のほうがそそられます。小さな白いポッチがおしゃれです。このポッチがカンマ(,)に見えることから、英名は「Asian comma」というのだそうです。


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こちらはヒメアカタテハ。やはり蜜を吸っています。ちょうど逆光の位置にとまっていたので、翅が透けるような感じに撮れました。


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最後はツマグロヒョウモンのオス。以前(20年前とか)には関東では見られなかったのだそうです。分布を広げたらしく、少なくとも埼玉ではふつうに見られます。メスのほうがデザインが凝っていてかっこいいのですが、今日は撮らせてもらえませんでした。しかしいかにも豹紋なオスのデザインも捨てたものではありません。


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写真はすべて、300mmF4で撮ったものです。大きめの蝶を撮るには最適なレンズのひとつです。

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ツバメシジミ

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涼しくなってきたので、久しぶりに散歩しました。高麗川沿いの土手道のあちこちに、ヒガンバナが咲いていました。ついにあの猛暑も終わったんだな、という感慨が湧いてきます。


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土手道の草花はまだ夏の延長といった感じで、草ばかりが目につきます。そんななか見つけたのがツルボという植物。穂状についた薄紫色の小さな花がなかなか素敵です。穂の軸になっている部分も薄紫色なのが特にいいかと。花についている虫は、何という名前なのかわかりませんでした。蝶なのか蛾なのか、それすら不明。


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もひとつ、目に付いたのはニラの花。こちらは、ツルボ以上に小さな蛾(?)たちに人気でした。このモスラっぽい虫の名前もわかりません。蛾の図鑑も持っていたほうがいいかもしれませんねぇ。大きな蛾は怖いのですが、小さな蛾は案外かわいいですから。


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さて、名前のわかる蝶にも出くわしました。たとえばベニシジミ。妖精の国からやってきたんじゃないのか? と思わせるくらいの愛らしさです。(ああ、レンズをもちっと右に振るべきでした><)


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ヤマトシジミも妖精チックです。というかシジミ蝶の類はみんな小さくて可憐な風情なんですけどね。


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そんなシジミ蝶の仲間のなかでも、いつも探しているのがツバメシジミです。あれ、そうかな? と思って近づいてみるとたいていはヤマトシジミなんですが、なぜか今日はツバメシジミを数か所で見かけました。しかも至近距離で撮らせてもらえて、これが今日いちばんの収穫です。



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ヤマトシジミのような清楚ないでたちかと思いきや、ほんのわずかな部分にほどこされたオレンジ色がひときわ鮮やかで、気品をかもし出しています。

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