スーパー戦隊
スーパー戦隊シリーズの初期もの。
ちょうど幼少の頃ハマっていた3作品。
冷静に見ていると、
なぜか女性キャラはみんな、競泳用プールを泳いでいることに気づいた。
しかも3作連続。
『バトルフィーバーJ』
『電子戦隊デンジマン』
『太陽戦隊サンバルカン』
W杯のエンブレム
W杯のエンブレムの壁紙がダウンロードできるようです。
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/e/wp/logo.html
別にそんなのはどうでもよくって、
このひとだまみたいなエンブレムがずっと気になってました。
あいつみたいだなー、と。
そして、やっと見つかった・・・。
▲エビルスピリッツ
ドラクエ5の敵キャラ。
てんてんてん
3点リーダー、いわゆる「…」を文章中につけると、とても思わせぶりになる。
▼普通のなにげないメールだって、
いつもお世話になっております。
本日15時からの打ち合わせですが、
待ち合わせは新橋駅のSL広場前でお願いします。
それではのちほど。
▼かなり思わせぶりに。
いつもお世話になっております…。
本日15時からの打ち合わせですが…、
待ち合わせは新橋駅のSL広場前でお願いします…。
それではのちほど…。
▼応用:「ー」だとかなりフレンドリーに
いつもお世話になっておりますー。
本日15時からの打ち合わせですがー、
待ち合わせは新橋駅のSL広場前でお願いしますー。
それではのちほどー。
子どもと太鼓ゲー
最近、子どもとアミューズメントスポットに出かけたときには、たいがい太鼓ゲーをやることになる。
『太鼓の達人』はわりとほとんどのところに置いてあるが、時々、コナミの『TOY'S MARCH』というキッズ向きのものもあったりする。
……で、こういうゲームをプレーするとき、1ゲーム200円なわけだが、2人プレーにしてしまうと400円もかかってしまう。
まだタイミングを合わせて上手にたたくことはもちろん、得点を競う必要のない子どもが遊ぶのに、余計に200円を払うのはもったいない。
というわけで、白いパパが1人プレーできっちりプレーし、その間、子どもはもう片方のコンピューター側で好きにたたいてもらうことで、「プレーしているつもり」になってもらっている。
この手がいつまでつづくものか。
声優
ふと思った。
「声優ってのは世の中に一人しかいなんじゃないか?」
一人の声優がいろんな役をやっているというのは周知の事実。
古谷徹という声優が、星飛雄馬とアムロ・レイと星矢の声を兼任していたり、
野沢雅子という声優が、悟空と鬼太郎とど根性ガエルのひろしの声を兼任している、
というのは有名だが、
実はそもそも、「声優」という職業自体を一人の誰かが演じているのではないか、と思った。
その、「声優」が、出演作品によって、
古谷徹とか野沢雅子という芸名を使い分けている。
「声優」ってすげー。