甲山
2012-02-09 18:11:57 Theme: 山登り神戸へ向かう車窓から、阪神競馬場から、その個性的な山容で見るヒトを楽しませてくれる甲山。
ちょっと用事ができたので(笑)、仁川方面から登ってまいりますた。
低山はなるべく冬にってコトで…。
11時、仁川出発。
川沿いの道を20分ほど歩いて「地すべり資料館」に到着。
道を左にとり、森林公園へ入っていく。
軽登山道に入り少し登ると、これから向かう甲山の中腹にある神呪寺が見えた。
お寺の反対側にグルっとまわって登っていく。
登山口の「甲山自然の家」に着くと、違う道から12~3匹の…(いやいや、12~3人の)団体さん登場…。
ガキんちょ、ジジババ、オババ、なんでもこいのグループ。
「あ゛ぁ、サイアクやっ。」と思いながら、先に行かせてから登るか、先に登って行くか、2分ほど悩む。
グズグズしているので、先に行くことに決定。
登り始めると、10メートルほど後ろを同じペースでついてくる。
ガヤガヤとウルサイ…。
推定年齢6才のガキんちょが、ワタシの横を軽快に抜いていく。
しかしながら、他のメンツを待たんとイカン彼は、ワタシの前で立ち止まり、ワタシに抜かれる。
何度か繰り返されると、オトナ二人でパンパンの道幅なので、プチうっとおしい…。
オマヘ、インフルエンザ菌持ってへんやろな。
なんて考えたりもする。
なので、ヤツらを先に行かせることにした。
しばらく待って登っていくと、隊長が、「少し止まりましょか~。」と大声で叫ぶ。
………。
言われた通り、ヤツらは階段に一直線に立ち止まり、水分補給をする。
あんな。
たかだか、登り15分、下り10分の山。
それも、道は自然歩道の何倍も整備されていて、手すりまでついてる。
あげくの果てに、どーしたら迷えるんか教えてくれ、というよーなカンペキな一本道。
頂上集合でエエんちゃうん…。
そんなな、「ススメ」や「トマレ」まで、ヒトに決めてもろてたら、どんどん脳ミソ腐っていくぞ。
なんて思いながら、追い抜いて行く。
頂上で一服して、神呪寺のほうへ下山。
10分で到着。
お参りして御朱印を頂いて、「プチ四国八十八所」の地図をもらう。
あとは、大岩ゴロゴロの小さな山を4つ、登って下りてを繰り返す。
震災のせいなのか、首だけすげ替えられた痛々しい仏像がたくさんあった。
1時間半でまわり、八十八番のあるお寺へ戻る。
帰路は甲陽園へ、豪邸の立ち並ぶ中を下って行く。
3時半。
仁川から甲陽園まで、お寺の中にいた時間も含めて四時間半ほど。
座っていたのは、頂上で15分だけ…。
9.5キロ。
ハラ減りますた…。














