ネイリストShioriのネイルブログ in アメリカ

アメリカワシントン州在住 日本人フリーネイリスト
2013アジアネイルフェスティバル 全日本選手権グランドチャンピオン 今立志織のネイルブログ


テーマ:
アメリカのマニキュアリストライセンスの取り方をまとめました。
こちらはすべてワシントン州の場合です。アメリカでは州が変わると法律やライセンスが変わるので、各州によって変わります。


これがワシントン州のマニキュアリストライセンス。

IMG_20160515_180103799.jpg

上が個人のマニキュアリストライセンスで、下がサロンの営業ライセンス。
サロンに勤める場合は上のマニキュアリストライセンスが、自分で開業するのであれば両方のライセンスが必要になります。

まずはマニキュアリストライセンスに必要なものはこの3つ。
・州の規定の美容学校での履修時間600時間以上
・SSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)
 アメリカの個人識別番号でマイナンバーのような番号です
・身分証明書2枚(パスポート、運転免許証、ビザ等、)

私の場合は、日本のネイリスト協会や、検定資格等を、アメリカのマニキュアリストライセンスへ書き換えできるかまずは挑戦してみました。結果、ワシントン州は日本の資格はトランスファーしないとの事でした。

その後、美容学校へ入学して600時間の履修を終え、学校から州のライセンスセンターへ受験の申し込みをするという形でした。
州の認定を受けている学校からのみ、ライセンスの受験申込ができるようになっています。

実技試験、筆記試験ともに合格でライセンスが発行されます。
私のときの実技試験内容は、ネイルケア、シルクラップ、チップ装着、アクリルスカルプチュア、ポリッシュの赤塗りでした。
筆記試験は100問。

州によっては実技の内容が違ったり、実技が無く筆記試験だけだったり、学校の履修時間が違います。
※他の州の履修時間をまとめました。アメリカネイルライセンスに必要な州ごとのスクール時間

サロンの開業に必要なものは、この3つになります。
・マニキュアリストライセンス
・10万ドル以上カバーしている損害賠償保険
・ビジネスライセンス(税金を納めるためのUBI番号が必要です)

サロンの開業に必要なサロンライセンスの取得はすべて郵送でできます。

私は今年の初めに全て取り終えたので、時間としてはアメリカに来てから1年半ほどかかってしまいました。
私の場合はこちらに来てからグリーンカードの申請をしたり、日本で車の免許がなかったので車の免許を取ったりしていたので時間がかかりましたが、美容学校に入学~サロン開業まで、全てスムーズに行くと半年くらいで取れるかと思います。


これからアメリカに行く方、アメリカでネイリストを目指してる方、頑張ってくださいね!
ちなみに、お隣の国カナダではネイリストに免許はいりません。
ワーキングホリデーで海外に行くネイリストの方にはカナダはピッタリのの国ですね。うらやましい!


時系列のブログ記事はこちら。

日本のネイリスト資格の書き換えに挑戦
日本のネイリスト資格の書き換えに挑戦2
日本のネイリスト資格の書き換えに挑戦3
日本のネイリスト資格の書き換えに挑戦4
日本のネイリスト資格の書き換えに挑戦5

アメリカ美容学校1
アメリカ美容学校2
アメリカ美容学校3

マニキュアリストライセンス試験内容変更
マニキュアリストライセンス試験テーブルセッティング

マニキュアリスト実技試験本番1
マニキュアリスト実技試験本番2
マニキュアリスト実技試験本番3

マニキュアリスト筆記試験本番
マニキュアリスト筆記試験結果


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