だんだんと暖かくなりましたね。あっというまに夏がやってきそうな感じです。

というわけでちょっと気が早いですが、初夏におすすめの絵本をご紹介♪

 

かぼちゃ料理がてんこ盛り『ぐりとぐらとすみれちゃん』

 

 

ぐりとぐらというと、第一作品で出てきた黄色いカステラのイメージが強いのではないでしょうか。

第一作品目で大勢のお子さんの心をつかんだ『ぐりとぐら』。

その後、多くの続編が出版されています。『ぐりいとぐらとすみれちゃん』は2000年に出版された、シリーズの中では割と新しめの作品。

 

【福音館書店HPより】

野ねずみのぐりとぐらのところに、すみれちゃんがかぼちゃを持ってやってきました。とびきり大きくて、とっても固いかぼちゃをすみれちゃんはお母さん秘伝のダイナミックな方法で見事に割ってくれました。さあ、かぼちゃのお料理の始まりです。「お料理すること、食べること」が大好きなぐりとぐらに森の動物たちも加わって、かぼちゃのごちそうがたくさんできました。みんな、おいしくておいしくて、おなかいっぱい食べました。

  • 読んであげるなら

    3才から

  • 自分で読むなら

    小学低学年から

http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=325

 

◇絵本の見どころ◇

・すみれちゃんのかぼちゃの割り方が豪快すぎ

 →マネしたら怒られますたぶん。気になる人は絵本をご覧くださいませ。

 

・かぼちゃ料理がてんこもり

 →かぼちゃぷりん、かぼちゃのぺちゃぺちゃ(離乳食?)。

 

・畑仕事、料理、食事のシーン

 →とにかくみんなで楽しそうです

 

ぐりとぐらの絵本は、物語を楽しむというよりも世界観が好きです。ほのぼのと、優しく暖かい。流行りの言葉でいうと”ていねいなくらし”ってやつでしょうか。

挿絵に出てくる、ぐりとぐらの家にある小物なども可愛い。

ドライフラワーとか、まつぼっくりとか。

贅沢でも派手でもない、質素だけどそこがまたいいんですよね。

 

 

【子どもの反応】4歳児

まず、「すみれちゃんって誰?」が第一声。たしかに、ぐりとぐらに出てくるのはほとんど動物たち。子どもが出てくるのもあるけど、それは読み聞かせしていないので。

たしかに、「すみれちゃんって誰?」ですよね(笑)

 

4~6歳くらいの元気で可愛らしい女の子。丁度、自分の子どもくらいです。

親近感が沸きますね。

 

子どもは食べ物が出てくる絵本が好きです。最近は好きな食べ物がどのように作られるか、つまり料理にも興味を持ち始めています。

なので、料理の過程が描かれた絵本を積極的に借りています。

(ばばばあちゃんシリーズなんかも大好き)

 

今回は畑仕事も少し描かれています。

食べもの→料理工程→食材がどのようにつくられるか

 

というように、食べ物への興味からどんどん上流に上っていくといいな、とちょっと期待もしています。

(押しつけにならない程度にね)

 

興味のある方はぜひ♪

手書き読み聞かせノートより📓

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