厚生労働省は、雇用保険制度を見直し、保険料率を平成29年度から0.2%引き下げる方針だ。保険料率の引き下げの他、賃金日額全般の引き上げ、特定受給資格者の給付日数の拡大、教育訓練給付の拡充なども進める。

賃金日額については、下限額が最低賃金をを下回る状態となっていることから、全体の水準を引き上げる予定。また、特定受給資格者の給付日数は、若い年齢層に焦点を当てて、拡大する考え。

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