2015年04月01日(水)

最初に 〜なぜ『子ども』を抱いた写真を使っているのか〜

テーマ:ごあいさつ
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『国

家は先祖より子孫へ伝え候
国家にして我私すべき物にはこれなく候』


この言葉は現在の山形県の米沢市を中心とする
米沢藩の第9代藩主「上杉鷹山(上杉治憲:1751-1822年)」公が、
次の10代藩主・治広公に贈った、統治者として
政治に携わるものの心構えを説いた、
3条からなる『伝国の辞』の最初のいち条です。

(上杉鷹山公は、藩財政の再建に辣腕を振るった藩主で「質素倹約」を旨にしていた事は有名です)

その意味する所は、
『国(藩)は先祖から子孫へ伝えられるものであり、
我(藩主)の私物ではない』

と云う事と理解出来ます。

「日本は、治安が安定し、清潔で、
インフラ環境の整った、大変成熟した国だな。」
昔、アジアを中心に世界を旅した私は、
様々な文化や伝統に触れる中、
いつもその事を一貫して感じていました。

無論、我が国もその成熟過程に於いて過去には、
他のアジアの国々と同様の環境であった事も忘れてはなり
ません。
言い換えれば、今の我が国のこの環境は、
民間は別として、行政に関連するサービスやインフラは
国と地方を併せた1000兆円を超える負債と
多くの国民の皆さんが払い続けて来た税金の下に
作り上げられたもの
と言えます。

しかし状況は時代とともに大きく変わります。
成熟期にある我が国は、多くの先進国と同様に、
「少子化」 「高齢化」 「人口減少」
という大きな課題に直面し、
その事により様々な歪みが生まれています。
先進国の中でも、高齢化と少子化は一番のスピードで
進展しています。

例えば、相互扶助の理念に基づく我が国の社会保障制度に
於いてもその影響は顕著です。
高度経済成長期には9.1人でひとりの高齢者を
支えていたのが、現在は2.4人でひとり。
2050年代には1.2でひとりの肩車型になると
予測されています。
我が国の社会保障施策の絶え間ないチェックと、
制度そのものの見直しも必要と考えますが、
経済成長率も、いまや高度経済成長期の1/10に減少
している事を鑑みても、少なくとも現状のままでは、
現役世代への税や保険料負担の増加と
給付減額とサービス低下を容易に予測出来ます。

高度成長期のように
「いつまでも大きな経済成長が続く」
「だから行政サービスも求められるものは全て答える」
といった幻想や、考えのもとで行政を舵取るのは
「間違い」とはっきり言えます。

しかしながら、成熟社会においても尚、国の成長を
求めるのであれば「教育」「子ども子育て」施策の
質の転換や投資は欠かす事が出来ないと考えます。
日本で年々少なくなる子ども達に、
ボーダーレス時代や技術進展を見据えた
質の高い教育を提供する事と
保護者へのバックアップは欠かせないと考えます。

今ある日本を安定的に後世に伝えて行くには、
ある面に於いては施策の大胆な方針転換が急務です。
現状に甘んじる事無く、未来を見据え、
常に時代に果敢に挑む姿勢が必要です。
これら3課題を解決する途上では、
戦後、現在の日本を形づくって来た中で生まれた
既得権を有する多くの団体・組織との衝突は
避けて通れない事もあります。

国・地方問わず、後世の為に、
これらの共通の課題に取り組み、
そして闘う、その様な政治が必要です。

私は後世に引き継げる、持続可能な練馬区、
日本を目指して、
行動と提言を行って参ります。

子どもを抱くのはその決意であり、シンボルです。
皆様にご理解を頂ければ幸いです。


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    守る。
 子どもの未来。
 ねりまの未来。
     
      沢村 信太郎

       さわむらしんたろう

BLOGhttp://ameblo.jp/shintarou-nerima/
Twitter@shintarou_sawa

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    沢村信太郎事務所

     〒177-0035 
     練馬区南田中3-21-7
     TEL & FAX : 050-3488-7555
     e-mail : shintarou.nerimaアットマークgmail.com

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