なぜ熊本地震が起こったか | 神託相談のブログ。あなたの聞きたいこと神様に聞きます。

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フツーの会社員だったけど、ある日突然、神社で神託が下りるようになりました。以来、困っている人の相談や、病気の快癒の祈願、神様に聞いてもらいたいことを聞いてあげたり、故人の霊と話したりしています。お困りの方はいつでもご相談ください。



熊本の大地震。被災者が大変な思いをされています。


東日本大震災から5年。しかもほぼ1ヶ月遅れ、あの時もゴールデンウィークが悲惨なことになりました。

 今回もそれが、再来するのでしょうか。


 ただ、この地震は「神様の怒り」を表しています。


 なぜなら、神社が倒壊しました。しかも、古代から天皇家にも関連する阿蘇神社があれほどの被害を受けました。


 東日本大震災でも、鹿島神宮は明治ぐらいの新しい鳥居は倒れましたが、古代から地盤の強い本殿などは無傷に近い状態でした。


 でも、今回は、それがありませんでした。


 日本でもっとも人気があり、最高の建築の堅牢な熊本城も、天守閣の屋根がボロボロになり、しゃちほこが落ちました。


 そして、熊本大神宮も壊れました。


 この図を見たら、理由は明らかです。


熊本は、西日本の3つの原発に囲まれた中心に近いポイントです。


最近思うのですが、県知事、自民党の政治家は、神道や仏教をちゃんとやってるんでしょうか?


少しまともな判断力があれば「神的にまずい原発を作らない、動かさない、撤去して、神国日本を清浄な地にする」


これ、当たり前の鉄則ではないでしょうか?


原発をおいて、動かすことは、神を穢す行為です。神を冒とくする行為です。


そして、なぜ、自民の政治家と土建屋は、自分たちは神棚を置いたり、達磨に願掛けして、地鎮祭をしておきながら、平気で原発を推進して汚染を続けるのでしょうか?


神より金をとっているのです。


神をないがしろにし、恐れを抱かない、日本政府、電力業界、土建屋に、神の怒りが当たり前に起こっただけです。


それを容認している、みなさん市民にも怒りが示されたのです。


原発の「悪魔のトライアングル」が、阿蘇という中央構造線のスタート地点を眠りから覚ます、スイッチを入れたのです。


中央構造線というのは日本列島を作った「キール」=背骨です。


それが、怒りを表しました。そこに気づかない人は「愚か」です。


神託ではいずれマグニチュード12の、人類が経験していない、というか……太古にはあったのですが、単に人類が知らない、超巨大地震が訪れることが啓示されています。


これにたいして、天皇家をはじめ、日本中の超能力者たちが、全国に展開して今も祈りをささげて、大地の怒りを止めてきました。


しかし、限界が来ているのです。


やがて、結界も持たず、われわれは、未曾有の危機に直面するでしょう。


そのとき、科学者らは「想定外」としかいえないでしょう。

実際、今回の熊本地震も「4月14日が余震だった、4月16日が本震。予測も不能」と気象庁もマヌケなコメントするしかありませんでした。


でも、人々は、いまだに神様を信じず、マヌケな科学者を信じています。

ダメですね。そんな人は死にます。


ただちに悪魔のトライアングルを止めなければなりません。

伊方、川内、玄海の原発を止めて、撤去することです。


地震のさなかに、原発を動かし続ける、自民党政権。安倍首相。

丸川という大臣。

丸川大臣は「防災大臣」でなく「災い大臣」です。


あなたがたは、神様を冒涜している、とんでもない人です。

これ以上、国民を放射能にさらしたいのですか?


神社をこれ以上、破壊したいのですか?

なぜ、日本の宗教者は、この事態を見てみぬふりをするのですか?


四国八十八箇所のお坊さんは、何を黙っているのですか?


真言宗は、何やってるんですか?


それが、今後の未来の答えです。



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